ナパ訓練所ってどうよ?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1NASAしさん
どんな感じ?
2NASAしさん:2001/08/13(月) 22:06
ナパって何?おせーて。
3NASAしさん:2001/08/14(火) 02:37
せんだのニューギャグ。
4NASAしさん:2001/08/14(火) 10:24
アメリカのナパという所にある「日本航空運行乗員訓練所」のことだYO
5NASAしさん:2001/08/15(水) 00:54
>>2 番街の場周経路で行う訓練のこと。
6NASAしさん:2001/08/15(水) 09:25
邪留の訓練生が交通事故で一度に4,5人
逝ったそうだ
7NASAしさん:2001/08/15(水) 15:52
>>5
ミスド前が接地点のマーキングになるのかな?
RJCBなら、どういう経路だった?
自分の経験では、OATが−30℃なんで、アイシング防止の為経路は設定されなかった。
だから長崎屋でホールディングが午後いっぱいとか。
8NASAしさん:2001/08/19(日) 02:11
>>7
若干シラバスが違うようです。主に、10人程度で同じ場所で用意されたシラバス
をこなすことが多かったように思います。
2men crew による訓練は、運用時間が非常に短かく、ダイバートによる交通手段が
確立していなかった為、下手をすると見込み違いのstyを強いられることもあり、ダイバート
についての判断力は相当シビアなものが要求されました。
そうした環境でしたので、量こそ得られませんでしたが、非常に質の高い訓練を受けれた
と感謝しています。
ところでSSでは・・?
9NASAしさん:2001/08/19(日) 08:30
JAL訓練生(ボナンザ)のATCがそろって下手クソなのを聞いたとき、
「こいつらほんとに100倍の競争率クリアしたのか!?」と思って
これ以来JALには乗らなくなった・・・。
キングエアも同じく・・・。

ちなみにベーカーズのP訓も似たり寄ったり。
107:2001/08/19(日) 18:14
>>8
RJSSでは同じくアイシング対策、および空港からかなり距離のある場周経路なので、各種運用時間や残燃料との兼ね合いから、常にシビアに時間を念頭においてのフライトでした。
ただ問題があったのは、世に言われるとおり、各種トラフィックのレベルが他の2空港に比べて悪く、夜間など特に確実な目視確認をしなければ、後々激しい後悔に陥ることとなります。
もっともRJSSにおいては、多くのパイロットがLLZキャプチャーを既にガッチリとされており、特に週末になると非常にレンジの長い(かつ精度も良い)宮崎RADARの監視下にあり、トラフィックパターンを回ることは激減していました。

>>9
付け加えるなら帯広ではATCを聴かない方が良いでしょう。
ある種のホラー番組ですね。あれは。帰路は鉄道になりますね。
11NASAしさん:2001/08/19(日) 19:02
ベーカーズと違ってこっちはワイン飲み放題だぞ。
12ナナ:2001/08/19(日) 21:59
もうひとつ、管制通信機器の進化も場周経路訓練の変化に影響を与えたように思います。
我々の世代が進化の過渡期であったので鮮明に思い起こされます。
旧世代のATC通信機、いわゆる「ピンク」「むらさき」等からのバトンタッチ期であり、画期的な新型通信機運用のまさに最初期の世代です。
それまでの「ピンク」を用いた義務位置通報システムから、常時管制からの通信が受信可能な装置の開発により、場周経路での飛行は複雑さを増しました。
飛行中に他の管制機関からの呼び出しがあったり、場合によってはさらに別の機関もDOUBLE-CONTACTしてくるという、非常に輻輳した状況となりました。

話をナパに戻して。
ナパにも場周経路訓練はあるのでしょうか?
13NASAしさん
いやあ、名文だ>>場周経路解説