小笠原航路にTSL就航

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1NASAしさん
 国土交通省は、官民で開発を進めてきた超高速貨客船「テクノスーパーライナー(TSL)」について、国内では小笠原―首都圏、北海道―本州間、海外航路では上海―日本間の計3航路で就航させる方針を決めた。04年春に小笠原航路を第1弾としてスタート。05年度以降、他の2航路で相次いで就航させる予定だ。
 国内航路については、昨年、民間企業などから募った航路の中から、採算性などを考慮して絞った。上海航路は中国側が協力姿勢を示している。
 小笠原航路の場合、総トン数1万5千トン、定員700〜800人で、貨物も搭載できる船を想定している。他の2航路は貨物やトラックの輸送を主体とする方針だ。
2NASAしさん:2001/06/17(日) 12:13
これで横浜国際航空は終りだ。合掌。
3ななし:2001/06/17(日) 15:44
TSL就航はマンセーだが、採算とれるのかいな?
いっそのこと硫黄島、グアム、サイパンまでいけばいいのに。
4NASAしさん:2001/06/17(日) 16:53
しかし、実際に就航させるのはいいんだけど
観光客として行く人間にとっては東京都の最果てって感じが
無くなって残念。島の人にこの事言ったら殴られるだろうけど。
5NASAしさん:2001/06/17(日) 23:25
>>2
いつまでたってもホームページ工事中だね。横浜国際航空。
それっきり立ち消えかな?
6航空関係者:2001/06/17(日) 23:55
この高速艇って言うのはどーいうやつなの?
7NASAしさん:2001/06/18(月) 01:00
私は石原都知事が発案した@羽田〜硫黄島(Jet機)+A硫黄島〜父島(ヘリ)案を
を改案してAにTSLを導入するのがよいのではと思うのだが。
皆さんはどう考えますか?
81です:2001/06/18(月) 01:03
TSLも50〜60ノットくらいじゃあなかったでしたっけ?
それくらいだしても、10時間強かかるでしょ

別に飛行艇が飛んだって、お客はいると思うが・・・

それとも横浜国際航空は飛ぶ前から北海道国際航空状態なんでしょうか?
9NASAしさん:2001/06/18(月) 01:04
8は初書きです
1の人とは無関係です

他のスレのそのままにしちゃいました
すいません
10NASAしさん:2001/06/18(月) 01:18
>8
父島母島には空港が無いので
@羽田〜硫黄島(Jet機)+A硫黄島〜父島(TSL)を提案したのです。
15時間船に揺られるより、羽田夕発硫黄島夜着の飛行機で硫黄島まで行き、
硫黄島夜発父島午前着のTSLという方法が現実的では?とおもったので。
11NASAしさん:2001/06/18(月) 01:27
気象条件を考慮した場合就航率は空路とTSLどっちが上なんでしょう?
12NASAしさん:2001/06/18(月) 08:19
いくらTPでも昔の軍用飛行艇ではオントップFL190程度しか上がれないのでは? 本気で飛行艇事業やるのなら何でロシアからジェット飛行艇のベリエフBe−200を導入しようとしないのか不思議。 離島振興を遊び半分で考えてもらっては困るね。 島民達の生命と生活に密接に関わる問題なんだから。
13ななし:2001/06/18(月) 10:13
お酢プレイを導入すればイイ!
就航率も飛行艇にくらべれば、遥かに高くできるだろう。
整備は横田の在日に委託。
硫黄島まで足をのばせば自衛隊の需要もある。
14NASAしさん:2001/06/18(月) 16:55
お酢プレイなんか怖くて乗れないよ。
15NIPPI
整備は艦載機整備実績のある厚木でいかがですか?
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