挙げての反論、指摘があっただろう。
下らん茶々を入れて喜ぶ前にせめて何故君があの「3兆円の借金」を深刻極まる問題であると考えたのか、その辺りを明らかにしてくれればあるいは君に対する反応も変わるやもしれんぞ。
YS-11設計に参集した「五人のサムライ」
堀越二郎:96式艦上戦闘機、零戦、烈風主任設計者
木村秀政:東大航研機開発(当時の滞空時間世界記録保持機)
菊原静夫:97式・二式飛行大艇、紫電改主任設計者
土井武夫:20数機の川崎製戦闘機(飛燕等)・輸送機・爆撃機主任設計者
太田稔 :隼、疾風主任設計者
当たり前すぎる事を堂々と言いながら喧嘩売られてもなw
基本設計から大まかなデザインを決めるのは一設計士だし、そのまま詳細設計までを取り仕切る場合も多い
勿論材料を取り寄せたり補機設計や構造設計でその他大勢は必要
それでも主任設計士は試験飛行や演習では自衛隊指揮官から頭を下げられる立場な訳で
まぁそういった人から聞いた話だけどね。大量のスケッチなんか見せて貰ったし
あまり有名になっても身に危険が迫る場合もあるのかな
超音速機よりM0.95くらいの研究したらダメなのかな。
コンベンショナルな機体形状でソニッククルーザーの速度性能を可能にする。
機体にならなくてもヘリのローターに応用できるだろうし。
超音速機ってどうなの。
ガスタービンに取って代わる、動力革命でもないと無理じゃね?
ヘリはどちらにせよ200km/hが飛行の限界だからねぇ
ローターを必要以上に早く回す理由もない
静寂性なら研究する価値はあるかも
一般的にはヘリの速度限界は300km/h。