【豪華】太平洋フェリースレッド Part9【日本一】

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234NASAしさん
>>233
現物を見ていない以上、答えようが無いのでは
235NASAしさん:2008/04/05(土) 14:06:46
>233
自衛隊車両が乗り込む時は、大も小も無線アンテナは外している。
私はワンボックスに430の無線アンテナをルーフ上に付けていたけど乗船時に
外してくれと要請されたよ
236NASAしさん:2008/04/05(土) 19:30:26
海の上のブロードバンド──「さんふらわあ」のネットサービスを見てきました
フェリー「さんふらわあ ふらの」は、下り最大3Mbpsの海上ブロードバンドサービスを備える。乗客が
観光地の情報を調べるといった使い道のほか、気象情報の入手などで航海にも役立っている。乗客が
船上でインターネットを使えるフェリーは、日本に4隻しかない。茨城県大洗町と北海道苫小牧市を
約20時間で結ぶフェリー「さんふらわあ ふらの」(商船三井フェリー)は、JSATの海上ブロードバ
ンドサービス「Mega WaveMarine」を導入し、乗客が利用できる船上のネット環境を備えている。通信速度
は下り最大3Mbpsと、従来の海上通信サービスの20倍高速という。船員が気象情報を調べたり、メール
を送受信するなど業務の効率化にも役立っている。Mega Wave Marineの仕組み Mega Wave Marineは
2005年に開始。海上の船からのインターネット接続や、船舶と会社を結ぶイントラネット構築が可能だ。
下り回線はJSATの通信衛星でブロードバンド化(最大3Mbps)。上り回線は、NTTドコモ
の衛星パケット通信サービス「ワイドスターデュオ」(最大4.8kbps)や、KDDIの「インマルサットFleet」
(最大28〜64Kbps)を使用する。操舵室に設置した船員用PCは、メールで会社と連絡を取ったり、気象情報を
調べるのに活用している。左はMega Wave Marineを活用したPC、右は既存サービスを活用したPC。
同じタイミングで同じページにアクセスしても、既存サービスでは画像の一部が表示されていない
 船舶に導入するための初期費用は150万円程度。下り回線は定額(月額5.8万円)で利用でき、
上り回線はパケット量に応じて課金する仕組みだ。従来の船舶向けネット接続サービスは下りもパケット
ごとに課金する従量課金制で、「Yahoo!ニュース」の1ページを閲覧するのに約700円かかっていたが、
Mega Wave Marineでは10分の1に抑えられたという。下りの通信速度が高速化し、料金も安くなったことで、
乗客にもネット閲覧サービスを提供できるようになった。船員が気象情報を調べる、
メールを送受信する、ウイルス対策ソフトやOSをアップデートする――といったことも短時間で行える
ようになり、業務の効率化に役立っているという。
237NASAしさん:2008/04/06(日) 12:10:09
これか
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/24/news067.html
まだまだ使い勝手は悪そうだな
238NASAしさん:2008/04/06(日) 22:17:51
いしかりとかきたかみって船内スタッフ(キャビンアタンデント)は
名古屋〜仙台〜苫小牧で到着するとその船でまた名古屋まで折り返し
乗務するのですか?
239NASAしさん:2008/04/07(月) 02:14:55
きそは名古屋にはもう来ないんですか?