だからJAL、ANAとも
FCY3クラス制度が妥当。
JALの場合は
SS:5000〜8000円加算(正規、往復、シャトル運賃のみ適用)
なお当日に限り包括運賃以外の全てに適用。
サービスは旧SS+ラウンジ(搭乗優先、手荷物優先など)、国際線Cに準じた座席(シート間隔は従来SS並)
なおJGP、DIA(JML)の方が優先的に利用できる。
機内食は全時間帯でサービス。でスカイシリーズ、菓子等選択可能。
クラスJ:2000円(包括含む全運賃対象、正規、往復、シャトル運賃は1000円)
機内食はないが、茶菓または軽食(おにぎり、サンドイッチなど)を路線によりサービス
そして普通席(Y)
SS設置機材:777、747シリーズ全機
J設置機材:ジェット機全機種(MD81、87、CRJおよび一部737除く)
SS設置数:各機12〜20席程度
J設置数:各機現状(MD90、737には20席設置)
追加料金
SS:東京-大阪5000円、東京-札幌、福岡、沖縄8000円
その他路線は一律5000円
J:2000円(正規、往復、シャトル運賃は1000円)
ただし近距離路線は一律1000円の場合あり(例:大阪-大分など)
JEX便もオーディオサービス復活
やっぱり上級席は
JAL
クラスJ(1000円、長距離便は2000円で軽食付)
クラスF(8000円、軽食または茶菓つき、ラウンジ利用可能)777以上に設置
ANA
スーパーシートレギュラー(SSL)(追加料金2000円、包括および早割バーゲン以外予約可能、茶菓サービス)737以上に設置
スーパーシートプレミアム(SSP運賃、当日のみ5000円、現サービス維持)
とすればいい。SSLは国際線PYとして運用