1 :
NASAしさん:
男ならみんな三沢船長みたいに成りたいよな!
2 :
NASAしさん:2005/08/25(木) 15:32:36
3 :
NASAしさん:2005/08/26(金) 12:41:43
三沢さんが天才と呼ばれる所以は、巧みすぎる受身の凄さと、大一番での技の閃きが万人はない閃きを持っている
三沢光晴は天才レスラー
4 :
NASAしさん:2005/08/26(金) 12:43:05
5 :
NASAしさん:2005/08/30(火) 09:14:58
エルボー、裏エルボー、マウントエルボー、エルボーブロックに加え
バックボーンでもあるアマレスのテクニック。
相手がタックルを狙えばタックルを切り、クラッチを狙えばエルボーを打ち込む。
クロスレンジでの三沢さんはまさに無敵。
三沢さんの得意分野であるクロスレンジに対し、
プライドファンが有効視するのが、ミドル、ロングレンジからの攻撃でパンチやキック。
しかしパンチの場合、ボクシングの練習生にも劣るようなパンチテクに、
オープンフィンガーグローブのような、倒すことが目的ではないグローブでバンテージも撒かず、
専門外で元々耐久性のない拳、手首のダメージは著しく、多用は避けたいところ。
一方キックは、大振りで隙もあり、いきなり単発で倒すのは困難。
その上、全般的に縦の動きに弱く、相手にくっつかれ間合いが詰められればキック自体放てず、
無理に距離を取ろうとしても重心が後方に反れ、威力は半減。
もし体重を乗せたキックを単発で打てたとしても、
ガードまたはスウェーでしのがれた場合、キック一発に対してエルボーは3〜4発は打ちこめ、
フロント、バック問わずクラッチにも持ってかれやすく、投げ技、絞め技、極め技でTHE END。
三沢さんの対抗策として、強いて個人的に最も有効だと思うのが
上で挙げたような単発ではなく、ショートパンチの連打やコンビネーションからのローキック。
三沢さんは恵まれた体格、骨格の持ち主で、ボクサーから憧れるほどアゴが大きく首も太い。
そのためパンチ、キック共に単発だけで倒すことは、例えカウンターだとしても困難と考えられる。
つまり単発ではなく継続的にでダメージを蓄積させるしかない。
しかし、本物のボクサーとは違い。プライドの選手は残念なことに
ほとんどが無駄に長身なため重心が高く、ハンドスピードも回転も遅い。
例えで言うなら、三沢さんの両腕エルボー以上の回転がなければ通用しないと思われ。
6 :
NASAしさん:2005/08/30(火) 12:09:01
7 :
NASAしさん:2005/08/30(火) 13:27:24
8 :
NASAしさん: