急激に次元が低くなってきた…。
953 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 09:51:34
次スレはいらんよね?
954 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 09:53:09
955 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 09:58:21
>>954 「散見できる」と言いつつ、そのなかの「どれ」なのは言えないらしい…
>>954 そのリストをざっと見たけど、大多数の死亡事例は次の2種類に分類できる。
1.離着陸時の事故
2.巡航中の突発的事故(山への衝突、空中分解、撃墜など)
これらの事故ではパラシュートによる脱出は不可能だ。
逆に、燃料切れなどの事例では、着陸に成功している事が多い。
「巡航中に墜落必至な異状が発生し、乗客がパラシュートを装着して脱出できるだけの時間、
ある程度安定した飛行を継続した」事故など、どこにある?
>>954 次元が上がったと錯覚するのは、
ヴァーティゴに陥っているからだな。
自分の感覚を信じないで、
計器や他の人の指示を信じた方がいいぞ。
958 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 11:09:18
いや、飛行継続中に全員脱出ね機体放棄の
うがいいのもいくつかある。
959 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 11:14:13
>>958 とうとう日本語が破綻し始めたな。
「いくつか」ってどれだ?
どうせ言えないんだろ?
960 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 11:17:05
否定狂か
非定症として病名を付けよう。
961 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 11:20:09
>>958,960
「飛行継続中に全員脱出ね機体放棄のうがいいの」とは、どれですか?
具体例を示してください。
962 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 11:21:36
操縦ふのう、燃料切れの分。
963 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 11:27:48
>>962 これか?
@ 1996年 11月23日:エチオピア航空961便(ボーイング767 -200ER)、アジスアベバを離陸後ハイジャック
される。燃料切れの為インド洋 のコモロのリゾート地に墜落。125人死亡。
A 2001年 8月23日:エア・トランサット 236便トロント発リスボン行き (A330型機 ) は大西洋上で燃料切れ
により2基のエンジンがストップ、滑空状態でアゾレス諸島の空港に緊急着陸する (緊急着陸成功)。
B 2005年8月6日:チュニジア の航空会社チュニインターのATR 72 が、イタリアのシチリア島付近で、
燃料計のトラブルにより燃料切れを起こし海上に墜落。16名が死亡。
C 2000年 1月31日:アラスカ航空261便(マクダネル・ダグラスMD-83型機)、メキシコ のプエルト・バジャル
タからシアトル へ向かい飛行中、機体の設計上の問題により操縦不能となりカリフォルニア州 ベンチュ
ラ沖の太平洋 上に墜落。83人死亡。
なんで俺が探してやらなきゃいかんのだ…
964 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 11:28:55
ありがとん。昼飯食ってるとこなんで。
965 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 11:30:06
>>964 上に上げた4例について、パラシュートがどのように有効なのか、説明よろしく。
966 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 11:31:55
滑空状態で着陸したAはすごいな。
ジェトは滑空できないと見たことあるんだが、
嘘ばっかりだな。
967 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 11:32:38
おや、話を逸らしましたね?
968 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 11:39:10
UA232の事故は方向だが聞かなくなって123
事故とそっくりだったと思うが、結局大分
死んだはずだが表記がない。
ワタシだけでしょうか?
2は脱出したらいくない気がするのは。
ワタシだけ?
970 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 11:44:13
>>966 高度を犠牲にすれば滑空は出来るはずですよ。
971 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 11:45:46
俺も思うけど結果が成功だったからでしょう。
こんなPばかりとは限りませんよ。
972 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 11:50:39
A330でグライダー体験、映画よりもすごいな。
>>969 その感想はあなただけではない。
それに1も脱出装置(あったとして)を作動させたらハイジャック犯に殺されるんで無いかい?
つまり脱出しようとしたら生存者0。
974 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 12:38:09
結局、
>>963の4例について、パラシュートの有効性は無いということでFA?
ジェットがプロペラよりも滑空に不向きなのは、
エンジンが大きな空気抵抗になるからだけど、
不可能な訳じゃない。
ちゃんとシムで訓練するし、
ちゃんと生還した例は2だけじゃなかろう。
前にこのスレであったよな。
高度の十倍ちょっとぐらいだったかな?
滑空できるのは。
燃料切れになったとしたら、
パイロットがなすべき事は、滑空し到達できる空港への緊急着陸、
不時着陸(水)に適した場所への不時着陸(水)。
一応パイロットはエンジンが全て停止しうる事は想定してるから、
脱出する必要はないだろう。
「機長からのアナウンス」という本にも、
関連する事が書いてあったと思う。
読むべし。
977!
978!!
979!!!
4の例もどうかなあ。
尾翼のトラブルが設計上の欠陥だと判明するのは、
事故が起きたあとの話だよね。
エンジンも生きていて、燃料はあるし、
トラブル発生後、すぐに飛行姿勢を維持できなくなったわけではない。
回復を試みても無駄なのはわからないんだから、
これもなんか違う気がする。
981 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 13:52:59
結局、
>>963の4例について、パラシュートの有効性は無いということでFA?
あ、4は時間的余裕なんてぜんぜんないじゃん。
無理無理。
ハイジャックも問題外だし、4つの例って全部駄目じゃん。
またしてもパラの無駄が強調されてしまったw
983 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 14:11:44
勝手に4こえらんで、否定しただけ。
非定症は新でもなおらないな。
>>983 そうなんか?
全然否定もしないから、パラ厨も認めてたのかと思った。
だったら、早く例を挙げてくれないと。
あと、日本語がヘンだよ。
985 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 14:24:18
983はにせもの。
誰の偽者?
ここに書き込んだヤツ皆、
まんまとオレ様に釣られやがって!!
ぎゃはははははははははははは!!
という展開を、
阻止する目的で言ってみるテスト。
あ、いつものクセで、sageにしちゃったw
いかん、いかんw
989!!!
990 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 17:18:05
このスレッドはまもなくパラシュートで着陸します。
991 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 17:24:08
ついにパラが有効でありえた実例、つまり、
飛行姿勢が安定し、装着・脱出の時間があり得た異常事態で墜落可能性が高かったケース
が提示されたね。
この種のケースが複数件ある、ということは、将来も発生し得ると考えて、その対策として
パラを考慮することは合理的。
あと、パラ否定派は、『ほとんどのケースで役にたたない』と言い募るやつが多いが、
全てのケースに役立つ安全装備などないので、反論になってないから、
再び先回りしていっておく。
992 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 17:31:30
4の例は時間的余裕あったと思うよ、エンジン推力だけで
進路をかえた、戦車みたいに。水平飛行はかなりの時間可能だったわけ。
しかもしたは穀倉地帯。生存確率は高かった?
結局滑走路でバランスクズしてよくを当ててしまい、火だるまになったが
半分ぐらいは助かったような記憶。
そこまでがんばれるパイロットなら降下もえらぶべ。
ただし、このか機種ではエンジンに巻き込まれるが、油圧トラブルの場合
最後の手段とはなり得る。
993 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 18:10:54
>>990 結局パラシュートの有効性は証明されなかったので、フツーに緊急着陸します。
シートベルトを締め、耐衝撃姿勢を取って下さい。
>>992 それはどうかな。
余裕があると考えるなら、2万フィートで意識不明になる危険
(ドアあけた時点でかなりの人が酸素マスクあっても意識不明になると思われ)
を考えると緊急降下するだろ。で、この飛行機降下しようとしたら control 失って
墜落したわけだ。ここの時間的余裕は無線連絡も無いところからみて
ほとんど無かったでしょう。
結局、機体に何が起こっているかわからない限りパラシュート降下の出番はないと思うな。
何が起こっているかわかって、しかも着陸不能で、しかも素人のパラシュート降下が
可能な程度高度を下げてしばらくの間安定して飛べる状況・・・・あるのか?
995 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 18:21:29
>>991 飽きずに、勝利宣言ですか?
4の例は、パラシュートは有効ではありませんよ。
墜落確定(FINAL DECENT)から墜落までの時間は、2分無いですよ。
それまでは、何とかコントロールしているしね。
パイロットは、墜落を想定していなかった。
エレベーターが効かないくらいでは、通常は操縦をあきらめない。
この事故は、エレベーターの暴走(スクリュージャッキの故障)が原因だった。
奈良盆地の北寄りにある法隆寺の寒さは格別です。とくに正月から3月の初めごろまでが、もっとも厳しい寒波に見舞われる季節です。
正月、金堂や大講堂で行われる「修正会」の法要は、法隆寺を代表する行事です。冷たい風に叩かれる金堂の大きな扉。
隙間から吹き込む寒風。そのたびに堂内の燈明のあかり
が揺れ動き、仏前で焚かれる香の煙が神秘的な雰囲気を醸しだしています。修行僧にとって仏の顔が優しくも見えたり、恐
ろしくも思えるひとときでもあります。ピーンと張り詰めた緊張感とともに、一つの安堵感のようなものを覚え、それは仏に抱かれ、
救われるとの思いにかられているからかもしれません。
吉祥悔過に続いて、「夢殿の十一面観音悔過」や「金堂壁画焼損自粛法要」、「西円堂の薬師悔過」、玄奘三蔵の命日に行われる「三蔵会」などの諸行事があり
、法隆寺にとって最も忙しい時期でもあります。
毎年5月16日から、夏の代表的行事である「夏安居」が始まります。夏安居とは、インドで仏教が発祥したころからの習慣で、雨季の約90日間、僧たちが托鉢を行わず、一つの場所に籠って修学することをいいます。
法隆寺の夏安居は、聖徳太子の遺命によって行われたとする伝承があり、8月15日
まで毎日、西室で説法を行ない、各年ごとに法華経と勝鬘経・維摩経の講義が行われます。
夏安居の時期に「法隆寺夏季大学」があります。
老若男女を問わず全国各地から集まって来られる毎年千人近い受講者が、仏教や仏教史、仏教美術、建築、考古などについて学習され、その受講者の一部の人々は、
境内の子院に宿泊して4泊5日を過ごされます。
かつては蚊に悩まされ、一睡もすることなく一夜を過ごした方も珍しくなく、蚊の大群と戦う受講者の姿が、夏季大学の風物詩であったころを懐かしむ方も多々いらっしゃいます。
997 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 18:26:42
>あと、パラ否定派は、『ほとんどのケースで役にたたない』と言い募るやつが多いが、
>全てのケースに役立つ安全装備などないので、反論になってないから、
>再び先回りしていっておく。
「ほとんどのケースで役に立たないもの」を積んでおく合理的な理由が見当たりません。
過去の事例から言えば、酸素マスクや救命胴衣の方がはるかに有効ですね。
まあ、過去レス読めばわかるが、酸素マスク・救命胴衣・パラシュートは同列で
考える装備品ではありませんよ。
998 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 18:30:56
998!
999 :
NASAしさん:2005/10/01(土) 18:31:28
999!!
997はしね
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。