1 :
名無しコンコルド:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050614-00000131-mai-bus_all 日本とフランスの航空宇宙工業会は14日、次世代の超音速旅客機(SST)の共同研究で合意し、フランスで開催中のパリ航空ショー会場で調印した。
英仏の共同開発だったコンコルドは03年10月で運航を終えており、現在飛行中のSSTはない。
今回の日仏共同開発が成功すれば夢の“次世代コンコルド”誕生となる。ただ、コンコルドの欠点だった騒音や燃費の悪さなどをどう解消し、安全性を確保するかなど課題も多く、
商用化にこぎ着けられるかは未知数だ。
中略
仏側が特に注目しているのは、石川島播磨重工業と川崎重工業、三菱重工業の日本メーカー3社と独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が開発、
03年に完成したSST用エンジン。マッハ5・5(音速=秒速約340メートル=の5・5倍)の推力を実現したことを高く評価しているという。
日本の航空機産業はこれまで、次世代機787など米ボーイング社の旅客機開発・生産に参画することで技術水準を向上させてきたが、エアバス社の次世代機A380の開発にも参加するなど欧州勢とも関係構築を進めてきた。
2 :
NASAしさん:2005/06/15(水) 10:12:05
狂気の法案を拉致問題の安部晋三先生と阻止しよう!!【■■2ちゃんねるが消滅します】
とんでもない言論弾圧法案=「人権擁護法」が国会に提出されようとしています!!!
この法案の真の狙いは、
@社会的には、2ちゃん/ブログをはじめとしたネット世界の一般人の小うるさい言論の圧殺であり、
A政治的には、拉致問題強硬派&在日参政権反対の自民右派の消滅です。
民族(朝鮮・中国・韓国)/ 同和 /信条(宗教・層化・赤化)他に関する一切の差別的発言を禁じるという狂気の法律です。
この法律の前例の無い恐ろしい特徴は、特定人に関する言動は当然、不特定多数の集団に関する一般的発言
(朝鮮人は〜〜と書くこと)までも圧殺しようとする点にあります。
◆違反者には、無令状捜索・差押、出頭要求、矯正教育が待っており、それを拒否すると、
さらに罰金30万&氏名・住所などの全国晒し上げを食らう(61条)という仰天内容です。
一刻も早く、防戦する安部先生達に、日本国民の怒涛の援護射撃をお願い致します!!!
※※以下5つともアドレス中に★をはさんであります、★を消去の上、どうか必ずご覧下さい!!※※
http://zinkenvip.fc2web.co★m/
http://blog.livedoor.jp/no_gest★apo/
http://blog.livedoor.jp/monste★r_00/
↑↑【凶悪法案の問題点&背景の全て】
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goik★en.html
↑↑【首相官邸ご意見フォーム】イメージと違って、ここは非常に効果ありです!
全部読んでくれます、投稿テーマで返事が変わります!
http://meyasu.jimin.or.jp/cgi-bin/jimin/mey★asu-entry.cgi
↑↑【自民党目安箱】事態は急を告げています。文章は簡単でいいので、国民の「人権擁護法」への反対意思を、
とにかく 1 秒 も 早 く 党本部に伝えて下さい!
■□■人権擁護法ストップin日比谷公会堂 6/19(日)12:30〜16:00超大物国会議員登場・皆さん大挙してご参加を■□■
3 :
NASAしさん:2005/06/15(水) 10:12:28
あべし
日本一億円、フランス一億円の計二億円で共同研究!!
日本「ウリはフランスからSSTの共同開発を頼まれたニダ<ヽ`∀´>」
フランス「ジャポンが拾えそうな技術があるか暇つぶしに調べておこう( ´_⊃`)」
SSTは当のアメリカそのものが乗り気じゃないからそれなりに主導権得られそうだな。
日本は太平洋線やアンカレッジ経由北極航路・シベリア経由で非常に有用。
ビジネスクラス運賃でやれるならかなり人気でそうだ。
アメリカがオゾン層の破壊だとか言って乗り入れを禁止したら、使い道が・・・。
ボーイングを抱き込むべきだな。
7 :
NASAしさん:2005/06/16(木) 03:15:37
>>6 じゃあ米国除いてつないでればいい。
座席数が前の3倍。こんないいものが来なかったら米国市民がキレるだけじゃん。
騒音は解決してもソニックブームをどう解決するかだな
ロッキード・マーチンが最大離陸重量80t級の超音速ビジネスジェットの実証設計をやってる
から、抱き込むとしたらボーイングじゃなくってそっちの方だろう。
ビジネスSSTは資金さえ手当てがついたら2011年には初飛行だと。
10 :
NASAしさん:2005/06/16(木) 13:59:37
>>9 ロッキードマーチンもトライスター以降は
軍需オンリーのイメージがあるから
ここらでトライスターで培った
時代を先取るニューパワー(テクノロジー)
とやらを民需で生かしてほしいなぁ。
>>10 >ニューパワー(テクノロジー)
不吉だなあ。
どこぞの巡洋艦のように航行不能にならなければいいが。
>>www2g.biglobe.ne.jp/〜aviation/ssbj0506.html
ロッキード・マーチンがかのスカンク・ワークスで設計作業を進めている超音速ビズジェット
の概観図にござる。
LM製の超音速ステルス旅客機、萌え
14 :
NASAしさん:2005/06/20(月) 09:37:47
年2億、20年で40億円の開発費で超音速旅客機が出来たら世話ねーよ。
騒音も燃費コストも解決出来る技術なんか何にもないのに。
どうでもいいお遊びやってないで、エアバスと連携して次世代ジャンボジェットでも作れよ。
15 :
NASAしさん:2005/06/20(月) 10:13:07
今朝のフジで特集やってたね。
運行面ではわざと不安を煽ってたよ。
「超音速飛行中にニアミスしたら危険」←高度20kmでニアミスする可能性があるのかと
「地表付近で音速飛行した場合、地表に甚大な被害が」←JR西の新米運転手がパイロットですか?
香ばしかったよ…。
マスコミって馬鹿だね。
こんなばかげた報道をするから、
この国は駄目になる。
ところで、つくったSSTはどの路線で運行するんだろ?
ドメスで使えるところはあるんだろか?
インターだと、どの路線で飛ばすのだろか?
目標値だと、収容力は3クラスで200〜250名。巡航速度はマッハ2.1で航続距離は8,000〜9,000
nm程度。ソニックブームの音圧レベルはコンコルドの1/10程度が目標。
アフターバーナーを持たずにM2まで使えるエンジンの開発がキモ。
だということです。
18 :
NASAしさん:2005/06/22(水) 00:01:46
>>15 マジかよ?w
ズラか大塚辺りが言ってたの?
そのてのバカなこと平気で言いそう
19 :
NASAしさん:2005/06/22(水) 00:35:31
全翼機になるかなぁ
20 :
NASAしさん:2005/06/22(水) 01:06:51
21 :
NASAしさん:2005/06/22(水) 01:11:46
22 :
NASAしさん:2005/06/22(水) 18:56:10
>>20 3発機とかUDFなんかの案が動画CGで紹介されとるな。
23 :
NASAしさん:2005/06/22(水) 22:28:08
>>7 つーか、入国者にマイクロチップ埋め込みを義務付けるようになったら
米国なんかにはいかない。米国出張の社命が下りたら、会社辞める!
24 :
NASAしさん:2005/07/07(木) 17:35:38
超音速旅客機が金になるわけない。要は日本が宇宙開発も絡めた
極超音速飛行のノウハウを手に入れたいということ。
そもそも開発じゃなくて研究だろ。
マッハ5の旅客機とかありえねえ・・・でも実用化したら(;´Д`)ハァハァもんだが
逆だけだな
フランスが日本のNEDOが開発した新エンジン技術がほしいだけ
本命はあくまでスペースプレーンの一段目だな。
28 :
NASAしさん:2005/08/23(火) 23:48:27
どうだろ
新技術でメンテナンスコストやエンジン騒音や効率を747レベルまで向上できれば、
プレミアム運賃でも人は乗ると思われ。
あと15年〜20年くらいまでには
商用化してほしい。
老人になるまでには乗ってみたい
31 :
NASAしさん:2005/09/08(木) 23:46:53
みゅ。
・ 1機で同一時間内に2倍の飛行回数。って・・・・。
SSTって、整備に通常以上に時間とられるとおもうんですが。
33 :
NASAしさん:2005/09/10(土) 01:58:07
そんなもんより今はエアロトレイン
34 :
NASAしさん:2005/09/10(土) 02:11:23
これは日本がアメリカに頼らずに超音速戦略爆撃機を
造るということですね!!!!!!!!
35 :
NASAしさん:2005/09/10(土) 05:30:58
>>32 ボーイング707やダグラスDC-8が売れまくった理由の1つに、
1機で同一時間内に2倍の飛行回数が飛べるので燃料代の悪化を差し引いても美味しい
というのがあったわけで。
整備に時間が取られるのは期待が熱膨張を繰り返すからですな。
これを比較的熱膨張しないカーボンファイバーにすることで解決できないか、というところがあります。
36 :
NASAしさん:2005/09/15(木) 14:04:45
この計画は多分ポシャル
間違いないよ
>>35 コンコルドの場合はエンジンが整備上の問題点だったのでは?
エンジンの性能上アフターバーナーを焚かなくてはいけない
性だったとおもいますが
38 :
NASAしさん:2005/09/22(木) 22:31:49
39 :
NASAしさん:2005/09/23(金) 00:47:38
NASAは月にもう一回行くんだって。
コンコルド計画もも30数年後にまた帰ってくるさ。
40 :
NASAしさん:2005/09/23(金) 01:03:42
>>37 ロールスロイス・オリンパス593エンジンの整備性は他のものとそんなに変わらないそうで。
ただ、軍用エンジン流用で超音速出す為に特殊合金を多用した上、数出ていないので交換部品が物凄く高く、
そのままランニングコストに跳ね返ったそうです。
あとオリンパスエンジンのコアそのものが50年代の古い設計のものだったため、
60年代延々と開発してるうちにJT3C>JT3D、CJ-805>GECJ805-23Bなどの
ジェットエンジンのターボファン化が始まっていて、
超音速用に仕立て直した頃にはJT7DやCF-6、RB211などの新世代高効率エンジンにまで進歩してた。
すでに実用化時点で旧式化してたわけなんだよな。。。燃費悪くて当然
長期ビジョンの「マッハ5旅客機」は調布でも反対多いみたいね
42 :
NASAしさん:2005/09/23(金) 13:29:44
43 :
NASAしさん:2005/09/26(月) 02:10:38
44 :
NASAしさん:2005/09/26(月) 13:25:36
フランスを入れる意味が分からない。
45 :
NASAしさん:2005/10/04(火) 02:52:32
小型超音速実験機(SST)の実験実施日について
飛行実験実施日 :平成17年10月 7日(金)
打ち上げ予定時刻 :午前8:00(現地時間)/ 午前7:30(日本時間)
実験予備期間 :平成17年10月 8日(土)〜平成17年10月15日(土)
>44
日本だけの飛行機だったらヨーロッパ市場で相手にされないのでは?
自動車と違ってこの分野じゃ実績ないからね。
47 :
NASAしさん:2005/10/08(土) 09:00:13
>>45 「現在の実験実施予定日は10月10日です。」
48 :
NASAしさん:2005/10/09(日) 01:01:56
今日じゃないの??
10日に変更?
49 :
NASAしさん:2005/10/09(日) 01:04:08
50 :
NASAしさん:2005/10/10(月) 21:50:39
51 :
NASAしさん:2005/10/10(月) 21:54:32
M5.5以上の超音速飛行の実験じゃなかったんだ。
何の実験っだったの?
52 :
NASAしさん:2005/10/10(月) 22:19:29
コンコルドの欠点を改善した次世代超音速機。
特殊な形状の翼が設計した性能がでるか飛ばしてたしかめる実験。
空気抵抗データを集める。
エンジンが日本で機体はフランスじゃなかったのか?
実用化はいつだろうか?
なんかリニアみたいにこの分野でも中国あたりに先越されそう。
>>50 ちゃんと打ち上げ場所の近くに戻ってきてんだな。
56 :
NASAしさん:2005/10/10(月) 23:16:09
>>55 水平距離では約120km離れたところまで飛んで約15kmの所までもどってきた
ようですね。
57 :
NASAしさん:2005/10/11(火) 01:23:14
>>54 中国のリニア??
中国のリニアでなくて、ドイツのリニアだが。
今子ルー度
59 :
NASAしさん:2006/01/11(水) 00:06:21
リニアモーターカー
なんもニュースがないけど
ほ)ry
61 :
NASAしさん:2006/05/09(火) 08:09:14
結局アメリカと共同開発になったらしいね。
どこどこ?
64 :
NASAしさん:2006/05/09(火) 21:42:49
これはどういうことだ?結局フランスともアメリカともやるってことか?
まぁエアバスにもボーイングにも日本の企業が参加しているし、ありえない話ではないな。
だけど宇宙航空研究開発機構と石川島播磨重工業、川崎重工業などは両方に同じようなものを出すのか?
要するに日本のエンジン技術がみんな欲しい訳か。
それともフランスとは関係切れたのか?だとするとあまり美しい話じゃないな。
65 :
昔のニュースを改めてみよう:2006/05/09(火) 21:51:26
2005-06-15 “次世代コンコルド”日仏共同研究
経済産業省は十四日、日本とフランスの航空機の業界団体が、次世代超音速旅客機(SST)の共同研究をすることで合意し調印式を行ったと発表した。
「コンコルド」で超音速機運用の経験がある仏に対して日本は、排出ガスが少ないエンジンや騒音対策、機体の素材などで技術協力する。
二〇〇七年までの三年間で、研究を進め、将来の実用化に役立てる方針。
次世代超音速機は約十二時間半かかる東京−ニューヨーク間の飛行時間を約半分に短縮した上で騒音や排出ガスなど環境に配慮しているのが特徴。調印したのは、
エンジンや航空機関連部品を手がける企業で構成する日本航空宇宙工業会(SJAC)と仏航空宇宙工業会(GIFAS)。経産省や宇宙航空研究開発機構なども支援を行う。
二〇〇三年に仏側が共同開発を打診し、調整を進めてきた。経産省によると、日本側が独自に超音速機用のエンジンの開発を進めていることや、日本メーカーが、
高速飛行による摩擦に耐える炭素繊維を樹脂で固めた複合素材を米航空機メーカーに販売するなど、高い技術力があることが評価されている。研究では高速飛行に適した機体の形状や機体の素材、
エンジンの騒音対策や二酸化炭素、窒素酸化物の排出を抑える技術開発を中心に取り組む。事業規模は日仏両国でそれぞれ一億円程度を見込んでいる。
超音速機は〇三年に運用を終えた英仏共同開発のコンコルドで知られるが、騒音がひどく排出ガスが多いのが難点とされた。座席数も百席だが今回の開発では約三百席とすることが期待されている。
中川昭一経産相は「将来の夢のSST実現に挑戦してほしい」とコメントした。(東京新聞)
66 :
昔のニュースを改めてみよう2:2006/05/09(火) 21:52:34
**************************************************************
2005-06-15 東京−NY6時間、次世代超音速機 日仏が共同研究合意
経済産業省は十四日、日仏の航空機産業界が、東京−ニューヨーク間を
約六時間で結ぶ次世代超音速旅客機(SST)の共同研究で合意したと発表した。
今後三年間かけて、両国の研究機関や企業が機体製造やエンジン技術などの研究で協力し、
最終的には機体開発につなげたい考えだ。
過酷な飛行条件に耐える耐熱複合材などの技術を持つ日本と、コンコルドで運航実績のあるフランスが協力するもので、
同日、パリの航空ショーの場で正式締結した。
民間航空機開発は、米ボーイング社の「777」型機開発・製造に日本企業が参加するなど日米関係が中心だった。
米国は航空宇宙局(NASA)などで独自のSST開発を進めており、今回の日仏協力となった。日本側企業は三菱重工業や川崎重工業、富士重工業などが参加する。
日本のSST開発は、平成十四年に豪州での実験失敗で、実証試験が凍結状態にあったが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が今年四月、
太平洋を五時間で横断するマッハ2クラスの超音速機の十年後の実用化構想を打ち出していた
67 :
昔のニュースを改めてみよう2:2006/05/09(火) 21:57:10
日本の企業や機構は日仏と日米でかぶってるな。
国家的事業だし、外交的に股裂きになるなんてことないだろうな?
それとも引っ張りだこの日本にとってはおいしい話か?
ようは技術力もってるほうが有利だし、両方で商売できればこんなありがたいことないってか?
まぁお宝は日本が持っているからこそ、NASAも独自開発をやめたんだろう。
結論としては日本には良い話だな。
1・2・サンガリア♪
次世・代・コンコルド♪
69 :
NASAしさん:2006/06/30(金) 17:25:33
仮に飛んだとしても定員400超にしないと造る意味ないような気もするな。
そうしないと格安券も出そうにないし。
すぐに格安を出す必要も無い稀ガス。100人乗り位の2エソジソ機あたりから順番に大きくしていけばいいかと
71 :
NASAしさん:2006/07/02(日) 17:39:30
767くらいの胴体にしろ!
72 :
NASAしさん:2006/07/02(日) 21:08:07
実験機が昔の超音速旅客機デザインに似てる。
73 :
NASAしさん:2006/07/07(金) 22:45:58
MD80をベースにw
74 :
NASAしさん:2006/07/09(日) 00:26:53
例えば1500人位搭乗可能なメガハイパージャンボを作るのと、搭乗数は400人位
だけれど従来の半分の速度で運行できるSSTをつくるのと、どっちが実用的かな。
落ちて乗客乗員全員あぼーんした時の保証額とか考えるとSSTの方が実用的か。
75 :
NASAしさん:2006/07/14(金) 23:39:01
>>74 従来の半分の速度じゃプロペラ機に逆戻りw
我々は重大な考え違いをしていたんだ!
SSTはSuper Slow Transportの頭文字だったんだ!
な、なんだってーーー(AA略)
77 :
NASAしさん:2006/07/15(土) 01:43:47
1500人乗るジャンボがでたらでたで、うんこの処理が大変そうだな。
そのまま空に捨てちまうのかね。
78 :
NASAしさん:2006/07/18(火) 01:42:10
うんこを高度1万メートルから落としたら
どうなるか知ってる人?
途中でばらばらになって、蒸発?
79 :
NASAしさん:2006/07/18(火) 01:46:10
てか、地上に到達する前にうんこが消滅してしまうんだったら、
むかしの国鉄の客車のトイレみたいに垂れ流しってのもいいかもね
与圧の関係で、直接落とせないだろうけど、
ある程度うんこがたまった時点でタンクの気圧を外気と同じにして、
そのまま放出口を開いてうんこがスカイダイビングするようにする
80 :
NASAしさん:2006/07/18(火) 21:41:30
>>9 ユダヤの息が入るロッキードだけはいやいや
若狭のヤクザ企業ANAや山口組のJALなどは興味深々だろうが
81 :
NASAしさん:2006/07/18(火) 21:52:17
フランスも英国も影でユダヤ人を締め出し、
ナチに引き渡してアウシュビッツへ
地球上のゴキブリシオニストはロッキードマーチンや
ロックフェラーとともに世界に戦争を仕掛けて大儲け。
ウソか本当か知らないが、9.11もシオニストの陰謀だとか
82 :
NASAしさん:2006/07/19(水) 12:42:55
3年前に運航を取りやめた「コンコルド」の後継となる次世代の超音速旅客機の共同研究を
進めている日本とフランスの航空機業界は、ことし10月に初めての合同会議を開き、新型の
エンジン開発などに向けた取り組みを本格化させることになりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/07/19/k20060719000029.html 具体的には、「コンコルド」で課題とされた騒音の大きさや経済性の悪さを改善するため、
騒音が小さく燃費効率の高い新しいエンジンや、多数の乗客を乗せて高速で飛行できる
軽くて強い機体の開発などについて、双方の技術をどう生かしていくか検討することにして
います。この合同会議を踏まえて、日本とフランスでは、2年後をめどに具体的な開発
計画を策定したいとしていますが、旅客機をめぐっては、800人以上を乗せられる
超大型機や燃費効率が高い新型機がここ数年相次いで開発されているだけに、超音速
旅客機が需要をどこまで伸ばせるかも大きな課題になりそうです。■
83 :
NASAしさん:2006/07/19(水) 15:22:35
日本がジェットエンジン?
全然むすびつかないんですけど。
そんな能力あるの?あったらけっこうだけどねえ。
84 :
NASAしさん:2006/07/19(水) 16:06:52
>>84 大型船舶用や発電等の重量級or超重量級のガスタービン技術は、戦前から
開発されており、戦艦大和に搭載されたことは有名。現在、世界最高水準
の燃費と耐久性を誇っている。
航空機用のガスタービン、いわゆる所のジェット・エンジンについても、
YS−11の成功が、日本の航空機用ガスタービン実用水準達成の年、と
考えたとして、約40年の歴史を持っている。結構、高水準です。
85 :
NASAしさん:2006/07/19(水) 16:31:22
>>84 YS-11のエンジンはロールスロイスなんですけど?
>>84 大和はガスタービンではなく蒸気タービンだ。
87 :
NASAしさん:2006/07/19(水) 17:37:57
>>85 あれっ、国産機のYS−11では、まだエンジンまでは手
が回っていなかったのか! すまん! まちがえた!
国産機の印象でエンジンまで国産と思い込んでいた。
という事は、国産エンジンの実用化は、自衛隊のF−1支援戦闘機前後
という事で、約30年という所かな?
88 :
NASAしさん:2006/07/19(水) 17:41:17
>>86 あのね、蒸気タービンはガスタービンの範疇に入るの。
可燃性ガスを使うか、蒸気を使うかの違いは有るけどね。
>>83 たしかに日本の航空業界、亜音速ジェットエンジン(ターボファン)の経験は貧弱。
超音速ジェットエンジンでも戦闘機用(アフターバーナー付き)の経験は貧弱。
ただし、日本は宇宙関係でそれなりの実績を積んでいる(LE-5,LE-7)。
スペースプレーンの関係でターボジェット/ラムジェット複合エンジンの研究
をしていたりする。
この超音速ターボジェットの部分を使うと言うことじゃないかな。
SST 用の超音速ジェットエンジンとなると、ターボファンとかアフターバーナー
技術の延長線上ではない。
# ターボファンは超音速では抵抗になるだけ、アフターバーナーは燃費が悪い。
どこの国でも出発点はそう変わらない。
なんで日本が食い込める可能性があると言うことじゃないかな。
90 :
NASAしさん:2006/07/19(水) 18:10:39
91 :
NASAしさん:2006/07/19(水) 20:38:34
エンジン技術って言うけど、耐熱素材技術がすべてだろ
セラミックとか、日本はなんか素材技術得は世界殻飛びぬけている感じがあるが
92 :
NASAしさん:2006/07/19(水) 20:40:47
>>83 英米中韓の洗脳教育を受けた敗戦国日本のアフォを発見しました
>>88 定圧サイクルと言う点では同じだが、蒸気タービンは外燃機関、ガスタービン
は内燃機関。
96 :
NASAしさん:2006/08/07(月) 16:08:43
滑走路って4000m級のが必要なの?
3000m以下でも大丈夫?
超音速旅客機ってイメージ的に4000m級の滑走路が必要って感じがするんだが。
97 :
NASAしさん:2006/08/07(月) 19:24:37
コンコルドは離陸に3500m必要なんだっけ?
4000m級が欲しいなぁ
98 :
NASAしさん:2006/08/14(月) 03:34:36
翼平面形を工夫してなんとか低速・大迎角時の揚抗比を改善できないものか。
99 :
NASAしさん:2006/08/14(月) 07:10:35
長崎空港の3000mにも来た事がある。
>98 それやったのがTu-144だった希ガス、カナードつけて安定させて、結果引き起こしを早く出来た、だっけ?
落ちのひとつに、そのカナードが刺さって落っこちたってあったような?
102 :
NASAしさん:2006/08/19(土) 19:04:09
コンコルドのオージー翼よりTu-144のダブルデルタ+カナードのほうが短い距離で離陸できるのか?
103 :
NASAしさん:2006/09/15(金) 21:02:29
ダブルデルタもオージーももう古い。
クロースカップルドデルタにすれば低速でも安定するぞ。
104 :
NASAしさん:2006/09/16(土) 02:23:04
今の技術なら可変翼とかも作れるかも。
XB-70バルキリの図面をチョコチョコッといじって、旅客機にしてしまえばいいじゃん
と、いい加減なことを書いてみる。
106 :
NASAしさん:2007/02/11(日) 15:28:43
続報無いね
108 :
NASAしさん:2007/02/12(月) 12:23:08
計画が順調に進んでいるとすると何年に完成するんだ?
2030年位には飛んでくれないと定年で乗る必要が無くなってしまう。
109 :
NASAしさん:2007/04/29(日) 22:47:01
hosyu
110 :
NASAしさん:2007/05/03(木) 23:18:15
ホント、続報無いな
112 :
NASAしさん:2007/05/04(金) 16:49:36
>>111 THX
ロンドン・パリ〜NY 5時間前後ということなら、羽田〜パリ・ロンドン、
羽田〜NYも6時間前後で飛べるね。これなら日本発の超高速路線開設もあり得そう。
結局ビジネス路線でしか存在できないなら、NY〜東京〜ロンドン(パリ)〜NY
で飛ばすのが良さそうだ。是非2010年までに開設してくれ。
旅行や転勤なら良いけど数日の仕事だったら飛行時間3時間までにして欲しい。
>>112 >>113 逆に仕事よりレジャー目的の方が速度向上の恩恵があるよ。
俺の勤めてる会社で長時間飛行の出張はビジネスクラスに乗せてもらえるけど6時間だとエコノミーにされるからどっちが楽なんだろうと思う。
飛行時間3時間になったら一泊出張になって余計疲れそう。
更に短くなったら日帰りとかになって移動時間が短くなるほどキツイ。
レジャーだと短い休暇を有効利用できるから良いと思う。
移動自体を楽しみたい人は船か電車で移動すれば良い。
115 :
NASAしさん:2007/11/25(日) 23:50:23
日本がマッハ5.5クラスのエンジン作ったってホント?
>>115 まあ広い意味では本当。
作ったには作ったけど、まだ地上静止状態でしか試験してない。来年の秋に飛行試験の予定。
詳しくは「予冷ターボ」でぐぐれ。
117 :
NASAしさん:2007/11/27(火) 17:44:18
118 :
NASAしさん:2007/11/29(木) 19:49:48
119 :
NASAしさん:2008/02/23(土) 12:31:04
>>115 実機の1/20の推力の小型実験機です。
バルーンに吊るして高層から投下し、途中で点火する。
怖くて乗れんね
122 :
NASAしさん:2008/06/18(水) 10:30:41
123 :
波乱:2008/07/18(金) 13:25:06
125 :
NASAしさん:2008/12/16(火) 22:47:45
まんこ
126 :
NASAしさん:2009/02/08(日) 22:00:41
127 :
NASAしさん:2009/03/23(月) 22:11:13
128 :
NASAしさん:2009/04/26(日) 07:20:56
129 :
NASAしさん:2009/06/28(日) 11:12:34
スペースプレーンの構想ってどうなったの?
130 :
NASAしさん:2009/12/05(土) 15:30:36
ガセネタ晒し上げ
JAXA、現在研究されている“極超音速旅客機”を公開
マッハ5で飛行する旅客機“極超音速旅客機”
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は17日、現在JAXAで研究が進められている
“極超音速旅客機”を公開した。
マッハ5で飛行する旅客機“極超音速旅客機”は、2004年からJAXAで研究が開始されたプロジェ
クト。2008年には液体水素燃料を冷媒とする熱交換機を備えた極超音速ターボジェットエンジンの
実験に成功しており、現在も極超音速エンジンを備えた実験機の研究が行われている。
ttp://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20100318_355473.html
132 :
NASAしさん: