2 :
NASAしさん:2005/03/23(水) 12:56:22
2
たとえ乗客が殺されても、コックピットのドアは絶対に開けてはいけない。
またドア自体も簡単に壊されないようなものに汁。
4 :
NASAしさん:2005/03/23(水) 13:00:10
5 :
NASAしさん:2005/03/23(水) 13:11:22
飛行中にハイジャックが発生した場合、旧来型ハイジャックマニュアルでは、
「乗客・乗員安全第一主義で、抵抗せず(犯人の言いなり)に、何処かの空港に
着陸した後に、適切に対応する」
を基本としていたんですよね。
ですから、
コックピットのドアはすんなり開けられたわけです。
このハイジャックは1999年7月の出来事。
「ハイジャック犯が自分で操縦するために機長を殺害する」という事態があり得ることを
航空会社がもっと深刻にとらえていたら、
2001.9.11の同時多発テロにおけるハイジャックも防げたのではないか、
と思ってしまいますね。
ゲイシのフライトシムにのめりこんで実際の飛行機を〜ってなったんじゃなかったっけ。
元凶はゲイシか。
7 :
NASAしさん:2005/03/23(水) 14:18:40
キチガイを名乗れば死刑にならずに済んでしまうこと。
8 :
NASAしさん:2005/03/24(木) 10:47:37
>>4 1枚目:2レグ目で「羽田行」に乗る必要があるので出発。行き先はどこでも桶。
刃物は受託手荷物へ。
2枚目:羽田行に搭乗。刃物は(ry
【羽田着】
自分の見つけたセキュリティの穴を立証するべく行動。刃物get
3枚目:刃物を持って機内へ。以下報道のとおり。
この基地guyのおかげで現在ではこのセキュリティの穴は塞がれて居ます。
9 :
NASAしさん:
なんかギャグ言ってたってマジ?