JAL123便/あれから19年/墜落の真実/完結編8

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417なおみちゃん
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高浜機長は、横田基地に降りられなくなった直後に「これはだめかもわからんね」と言っている。
羽田に戻りたいと要望したが、横田でも降ろしてくれるのなら・・・と思って操縦していた。
スチュワーデスも「不時着するかも知れない」と放送していたし、乗客もそう思っていた。
故障に見せかけ大勢(できたらグリ森犯やアメリカに不都合な要人も)乗った飛行機落としてグリコ森永犯から関心をそらそうという陰謀を持っていた米軍は、
横田基地に降りて生存者や近所の人に謎のオレンジ色仕掛けの正体を見破られたらまずい、
山に落として一晩置けばしぶとい生き残りも死滅だろうし当日救助できなかった口実にもなる、と計算していた。
ご遺族の方、アメリカの陰謀に怒って再審請求や民事提訴をされることをお勧めします。
ダボハゼさんも、やまなみさん同様、ひょっとして真相を知っておられるの?
本当だとしたら、訴訟やテレビ放送になったら、ご遺族に箝口令の事情を話して謝ってほしいものですね。