JAL123便/あれから19年/墜落の真実/完結編8

このエントリーをはてなブックマークに追加
397なおみちゃん
時効になったキツネ目犯、宮崎学に直接、共演を交渉してきました。
川上慶子さんも天井穴の中で見たプロペラ爆弾は、オレンジ色です。
これは、圧力隔壁修理時にこっそりボーイングが埋め込むか、当日、グリ森グループの整備士が埋め込んで、
運輸大臣落とすより、ハウス食品と坂本九の方が収穫大きいでしょう。巻き添えのお客さんは可哀相・・
相模湾上で遠隔爆発させ、予告編として米軍基地から操縦室に警告放送があったので(音声テープでばれるの恐れ)横田へ不時着を許されず「もうだめだ」となったのでしょう。
無人標的機が落ちるときまでくっついていたとは思えません。
2chには宮崎親分と仲の良い○暴ついてるらしいので、これで最後にします。
川上さんのお父さんは共産党町議だったので、共産党はこっそり喋っているのかも知れません。
だから党員がやっているらしい掲示板は原因論争者は皆アク禁です。