JAL123便/あれから19年/墜落の真実/完結編8

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389なおみちゃん
国会図書館まで行って、悲劇の真相も読んだよ。
アメリカで数値実験、調布の航空研で圧力隔壁破壊でまず補助エンジンが落ち尾翼が飛ぶところまで風洞実験をしている。実験担当者の名前まで出ていたが、外部目撃情報との突き合わせはなし。
事故後の安全対策は油圧弁のみ。
ボーイングの修理ミスはなぜ見抜けなかったのか、隔壁破壊に至るまでの作動力と飛行機内部の交信記録や音声との突き合わせ、
川上さんが天井裏に見たプロペラ扇風機の正体、横田基地へ向かったとき中曽根元首相の別荘付近で北方の山へ向かった理由、落ちた場所がわざと長野県にされた理由が不明。
標的機衝突説の証拠を現場のオレンジ色物体に求めると、最後までめり込んでくっついて落ちたことになる。
統一教会と繋がり深い中曽根さんは能勢のブント農場とも繋がるグリ森犯や自衛隊米軍とつるんで仕掛けたのかも知れない。