JAL123便/あれから19年/墜落の真実/完結編8
353 :
なおみちゃん:
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当時のテレビでは、伊丹空港では到着は未定、と表記されており、
まだ着かないのを心配した乗客の家族らが詰めかけている様子が放送されていました。
いろいろ批判も多い村岡本ですが、グリコ森永犯説を取るこの本を元に、テレビで真相究明番組をやるように働きかけています。
グリ森犯との繋がりは、宮崎学や取り巻きと面識のある私も解説させてと言っています。
訴訟で墜落原因に異議を唱えた遺族や弁護士も募集しています。真相究明番組やらないと納得できない遺族の声が集まると、実現できる。
確かに忙しくて3日に一回(夏は一日おき)しか風呂に入りませんが、それは地球に優しい暮らし方でもあります。
私を消そうとしたらもっと怪しまれるから、そんなこと考えないでね。
爆破電話は中曽根に伝えろと言い、辻元事務所発送の白い粉同様一回だけ小さくしか報道されなかった、
エンジンや死体がバラバラ過ぎ(尾翼用だけでなく複数爆弾説も)、第一発見者の自衛隊機操縦者事故死、
長野県と報道されているうちに群馬県に調達した棺桶屋が全焼、初登院の辻元清美が(地元なのに一回も群馬県入りしなかった)中曽根元首相を意識しすぎていた、
???だらけです。
テレビ電波に乗せて、国民的議論で全貌を明らかにしましょう。