JAL123便/あれから19年/墜落の真実/完結編8

強度だけでなくて、グリコ森永犯の細工と時限爆弾＋米軍と自衛隊の陰謀ですよ。
グリ森説は村岡さんだけじゃない、私も全面支持しています。（世界貿易センタービルと同じで、実は爆弾も使ったけど構造や強度の問題にできるように仕組んだ）
違うのは、キツネ目男がスイッチ押して自爆したんではなくて、キツネ目は白川新党に出た宮崎学で、辻元清美の取り巻きを支援していたということ。
辻元清美こそ、安保堅持に転じた社民党から赤軍支援で売り出した、アメリカが北朝鮮中東情報聞き出すのに格好の人物。
グリ森犯と出会ったハウス食品社長やアメリカで大人気の坂本九も狙いたい。
それが尻餅事故のJA8119号機だったわけ。
爆破で尾翼が飛んだの見届けて、治外法権の横田へ誘導、山に落ちても別の方向を言って一晩放置し硝煙反応を隠滅。
圧力隔壁の故障だけで垂直尾翼が飛ぶのかの風洞実験と、尾翼が飛んだ飛行機のリモコン再現と、ボイスレコーダーの生存者及び目撃者との検証を、
テレビ朝日ビートたけしアメリカ陰謀正月番組の続編として、今年の8月12日にグリ森事件ともに、実現させよう！！！
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