533 :
NASAしさん:
ニューヨークのステイ先で、
JFK班の先輩(37才)に惚れてたはずの
東大卒の官僚留学生から、
私のステイ先のお部屋に深夜電話がきました。
「もしもし、いまから俺の部屋においでよ、タクシーですぐだからさ、
いまから住所言うからメモして、タクシーの運転手に言えば簡単に来れるよ。
タクシー着く頃に下降りて待ってるからさ、夜中だけど大丈夫?、
NYステイしてる他のクルーにバレないかな?」
私はこの時ココロの中で叫びました
「やりぃ!先輩ババア(37才)に勝ったぜ!
ババアの本命の韓国セレブ葬儀屋より、官僚留学生の方がランクも上だし東大卒だし!
やったぁ!私の勝ち!先輩っつたら、紹介しておいてザマミロ!」
でも、会って2回目なのに、
いきなり彼のお部屋に行ったら「軽い女」って思われないかなぁ…
でも、明後日にはまた日本に発つので焦った私はヒロに抱かれたくて、
彼のもとに向かうため、ステイ先のホテル前でタクシーを拾い
ヒロのアパートに向かいました、すでに午前2時をすぎていました。
さらに私ったら「生理中」なのでした。