【謎】宇宙服について語るすれ【不明】

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319NASAしさん

“2015年頃 2.5t級衛星発射体開発できる, 2020年頃は 10t級衛星発射体可能”


イ・チュジン航空宇宙研究院衛星技術事業団長は 7日 “我が国も 2015年を前後して 2.5t級衛星を軌道に進入させることができる発射体を開発することができること”と“将来は基本発射体を接木しながら 10t級衛星発射も可能”と見通した.

イ団長はこの日午後 4時ソウル大学校マルチメディア館であった招請講座 ‘アリラン2号開発現況’で “来年または再来年頃全南コフン郡ウェナロ島宇宙センターから 100kg級人工衛星を初めて発射する計画”と言いながらこのように言った.

また “去る 7月発射したアリラン2号は日本が最近打ち上げた衛星性能をちょっと上回っていること”と “政府で宇宙航空先進国を目標で国際協力課予算問題などを含んだ長期的な計画を出すことで期待する”と言った.

イ団長はこれら衛星開発と関連, “現在開発中のアリラン衛星 3号は国産化率に大きく気を使っている”と “国内関連研究所と協力してあらゆる人的資源を活用しているし, 成功的に打ち上げさせて我が国を宇宙強国の隊列に乗せること”と強調した.

また漢陽大キム・キョンミン教授は現在私たちが保有した光学衛星は解像度は高いが, 雲が立ち込めればほとんど観測ができないと解像度は相対的に低いが天気に関係なく全天候観測が可能なアリラン 5号衛星保有が至急だと言った.

イ団長は“宇宙産業を善導しているアメリカとフランスなどは宇宙開発予算が全体 R&D 予算の 10%に至るのに比べて我が国は 2%台に止めている”とこのように主張した.

未来国力を左右と, 経済-軍事的波及效果が大きい宇宙産業の国際競争力を高めるためには宇宙開発予算を全体 R&D, すなわち研究開発予算の 7%以上高めなければならないという主張が出た.

(ソウル=連合ニュース) ソ・ソンフム記者 = 2006/12/08 18:42