1 :
NASAしさん:
もうだめかもわからんね
2 :
NASAしさん:04/06/28 21:19
2
4 :
NASAしさん:04/06/28 21:54
>>1 いつまでもごちゃごちゃぬかしてんじゃねーよゴルアー
5 :
NASAしさん:04/06/28 22:46
>>1は能がないねマンネリだね。仕事も学業もできないんだろうね。
6 :
NASAしさん:04/06/29 00:02
飛べないから落ちたんだろ
落ちたってことは飛んだんだろ。
JAL123は飛べることは飛べる。
少なくとも垂直尾翼には、飛行に必要な揚力が発生しないからね。
それに操縦士達が、JAL123を安定した飛行状態にした後で事故がおきたから、
とりあえず飛行することは出来る。
しかし油圧の喪失の為、操縦翼面を操作することが出来ないので、
空中に浮かぶ、それ以上のことは出来ない。
つまり紙飛行機みたいなものですかね。
9 :
NASAしさん:04/07/01 10:16
>>8 >空中に浮かぶ、それ以上のことは出来ない。
そう言うには条件があるよ。パイロットが機体の状態を把握できず、全油圧喪失での
操縦訓練を受けていない(又は知識が無い)場合、という条件ね。まあ123便はまさに
そうだったから堕ちたわけだが。
逆に言うと123便と同じ条件でも、操舵面が全て使えないことを承知しており、左右エン
ジンのアンバランス推力での操縦経験があれば、かなり機体をコントロール可能だという
事。但し、滑走路に着地するにせよ海上に着水するにせよ、機体の大破は免れないけど
ね。
>>1はガクがなさそうなヤツだね。
「航空学」??
航空工学とか飛行力学とか航空安全学等々だからね。
123関係のスレ、いくつ立てれば気がすむの?
11 :
NASAしさん:04/07/09 07:23
123便と同じ状況を再現した諸元をシミュレータに入れて操縦して
みるっていう論文があったなあ。
何度か練習して頑張れば、どうにか着陸できたらしい。
>>12 DC10のやつ?あの人も相当な訓練を受けたからこそ空港まで行けたんだろうな。
14 :
NASAしさん:04/07/10 02:21
15 :
NASAしさん:04/07/10 09:05
>>11 事故調報告書そのものでしょ。
航空・鉄道事故調査委員会のホームページから報告書をダウンロードしてよく読みなさい。
16 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:02
>>13 あれは1972年6月12日の出来事だ、
13年後の123便をどうやって再現するんだ、ドアホ
USエアでなくて、アメリカン航空96便!
12がいってる「それ」ってのは、「頑張ればどうにか着陸できる」という実例のことをいってるんであって
123便の症状を再現したシミュレーションがどうのこうの事故調がどうのこうのいうことをいってるんではないと思われ
18 :
NASAしさん:04/08/20 17:19
123便スレでこのような意見が全然無かったので書いておく。
123便は墜落以前にしりもち事故を起こしている。
修理した後に再度就航してるわけだが、そうゆう事故した機体を夕方の便に使っていたのが明暗を分けたのだろう。
しりもち事故後、7年近く問題をおこしていなかったのでまさか墜落するとは思ってなかったのだろうか?
事故原因は、しりもち事故時の隔壁損傷の修理ミスが墜落の原因だとは現在、専門家のほとんどのが信じていない。
しかし当時は隔壁破壊説が一般論であった。
小さな事故がいつ大きな事故の事故の遠因になって落ちることを考え、午前中の便とか日中の便に
しか使わないということを考えていたら。事故後の捜索も夜よりしやすいので多くの人が助かっていたかもしれない。
過去に事故歴がある機体は、万一の場合を考え夕方などの便に配置しないほうがいい。
現在でも、報道されない事故などあるかもしれない。
このことについてどう思いますか?
19 :
NASAしさん:04/08/20 17:24
沈まぬ太陽もういっぺん拝んで出直しなさいね
>>18 36年前に着水事故を起こしたDC-8で、恐らく今でも飛び続けているものも確かあった。
過去に事故歴がある気体と、そうでないものとでは大事故を起こす確率は
実際どのくらい差が有るのだろうか?
>>18 まず、あなたの書く文章が日本語として変。そして主張の論旨が不明確。
人にどう考えますか?などと聞く前にこれらを何とかしてください。
22 :
NASAしさん:04/09/13 09:17:28
>>18 これから日本語で話していただいて結構ですから。
23 :
NASAしさん:04/09/13 09:41:42
>>18 確かあの機体は、伊丹到着後、グアム便に使われるはずだったんじゃ
なかったかなぁ〜。もしグアム便で事故ってたらもっと大変な事態に
なってたんだろうね、たぶんそちらも満席だっただろうし。
24 :
NASAしさん:04/09/13 22:21:59
>>10はガクがなさそうなヤツだね。
「航空工学とか飛行力学とか航空安全学等々」??
それひっくるめて航空学とも言いますからね。
123関係のスレに、いくつ出てくれば気がすむの?
25 :
NASAしさん:04/09/17 01:45:53
垂直尾翼が無くなったJL123
もし、いまの744だとしたら、
ウイングレッドで多少(まだましのレベルでも)の安定飛行はできたのか?
26 :
NASAしさん:04/09/17 01:48:10
ウィングレットには方向安定性は無い。
以上終了。
27 :
NASAしさん:04/09/17 09:13:35
こ..このままでお願いします!!
28 :
NASAしさん:04/09/17 09:48:46
他スレに避難しますか?
飛べないから落ちたんじゃん。
30 :
NASAしさん:04/09/17 11:20:19
ぁゃゃ
>>29 事故後、同機の状態をシミュレートした結果
未訓練のA〜Dのクルーでは制御不可でしたが
訓練を受けたクルーEでは
「高度計30フィートにおいて脚下げの形態で大気速度200ノット以下、
沈下率500フィート/分以下、縦揺れ角0度付近、横揺れ角度2度〜3度以下」
の安定飛行を実現できた。
ttp://www.geocities.jp/jal123jp1985/ 飛べるか飛べないかのであれば、飛べるのだろう。
ただし、この状況をよく訓練されたクルーの元での話ですが。
このケースだったか忘れたけどさ、どっかの航空会社の機長が
ある事故を教訓にそのケースの訓練を何度も何度もやってたおかげで
本当にそんな故障が発生した時に無事不時着させたって話を
たけしのアンビリーバボーかなんかでやってた覚えがある。
>>32 スーシティーの空港に降りた、UA232便DC-10でつな
あれは油圧全部dだけど、垂直安定板自体はついてたから。
まあPもけっこう練習してたらしいし、123とは状況が違うよ
JAL123の場合、垂直尾翼も吹き飛んでたのがかなり痛い。
油圧全滅だけならパワーコントロールをそのうちやっていて機体を制御できたで
あろうに。
>>34 それも違う希ガス
乗務員が、最後までトラブルの全容を把握できなかった時点で
助かる術はなかったと思われる。
当時の認識として、油圧全滅はありえないとされていたわけですし
>>35 「ハイドロ全部だめ」って言ってるんでしょ?
まあ尾翼のことはわからなかったんだろうなあ。
こりゃあだめかもわからんね
もうだめかもわからんね
39 :
NASAしさん:04/12/08 12:40:04
あげ
ダボハゼ鑑定団氏ね!
41 :
NASAしさん:04/12/21 10:46:25
棒サイトで管理人になったかのようにレス入れまくる
群馬県人って、マジにウザいんだが・・・
42 :
NASAしさん:04/12/21 13:16:28
なんだこいつ
43 :
NASAしさん:05/01/04 03:55:56
あたまあげろ
44 :
NASAしさん:05/01/05 10:33:43
あげてます
君は今ゴーアラウンドモードで飛ばしているぞ
それ、名古屋ですから
えっ!
中華航空?
♪あ〜らなにかしら、なにかしら。
ここでホールド・・・
51 :
NASAしさん:05/02/28 04:55:56
外人の意見がなかなか興味深い@airliners.net
52 :
NASAしさん:05/02/28 09:03:24
風見安定も無いし操縦舵面も動かんし上半角効果も小さくなるし
フゴイドモードとダッチロールモードが不安定だね
良く飛べたなという感じ
垂直尾翼が吹き飛んでいるのに、パワーコントロールが出来たはずだなんて言い出したのは誰だ?
パワーコントロールにしろ普通の旋回にしろ、垂直尾翼がの存在こそが「意志を持った旋回」の前提だろ?