926 :
NASAしさん:05/01/01 12:49:56
今年はプロジェクトがうまくいきますように。
毛が生えてきますように。
927 :
NASAしさん:05/01/01 14:42:22
賀正
928 :
【大吉】 :05/01/01 14:52:06
今年のJAXAの運勢
929 :
928:05/01/01 14:52:27
キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!
930 :
【豚】 【1586円】 :05/01/01 19:09:59
hage
931 :
NASAしさん:05/01/05 23:01:45
hage
>>920 今ごろ「J−Iロケット2号機」なんて単語が出てくるとは思わんかったよ・・・
しかしこれだけ遅れて今さら 平成17年度中に間に合わないから、なんて言われてモネー。
933 :
NASAしさん:05/01/06 10:13:15
お年始でカレンダーいただきましたが・・・
なんじゃこりゃー!相変わらず趣味悪!!
コラボしてる写真家って、何者?
月の向こうに「深宇宙」港を 宇宙機構が構想
月より遠い「深宇宙」に、宇宙観測や惑星探査などの拠点となる「深宇宙港」を造ろう―
―。宇宙開発の長期ビジョンを検討している宇宙航空研究開発機構の作業チームは6日、こ
んな構想を盛り込んだ中間報告をまとめた。数十年先をにらんだ長期計画だが、火星探査な
どの拠点として、月面基地の建設を掲げた米国の新戦略に対抗して、より野心的な夢を盛り
込んだ。
中間報告の構想では、地球から約150万キロ(地球−月は約38万キロ)離れ、地球・
太陽からの引力と遠心力が釣り合う特殊な場所に、火星探査などの活動拠点となる深宇宙港
を建設できないか探る。
宇宙船のような構造物を浮かべ、惑星に向かう足がかりにしたり、望遠鏡を設置して観測
したりできないか、具体像を検討していく。
この場所に深宇宙港を造ると、地球の6分の1とはいえ重力のある月を起点にするより惑
星に行きやすいことなどから、月面基地より効率的に惑星の探査が可能になると期待され
る。宇宙機構の山川宏・宇宙科学研究本部助教授は「まだ、たたき台の段階だが、日本の独
自性を盛り込みたい。3月までに宇宙機構としての結論をまとめたい」と話している。
米国のブッシュ政権は04年1月、月面基地の建設を盛り込んだ新宇宙戦略を策定した。
長期滞在できる月面基地からロケットを打ち上げ、火星やさらに遠い天体への有人飛行を目
指すという壮大な構想だ。 (01/07 06:15)
ttp://www.asahi.com/science/update/0107/002.html
935 :
NASAしさん:05/01/07 20:55:37
ISSでこのていたらくなのに?
IGSでいっぱいいっぱいなのに?
937 :
NASAしさん:05/01/08 11:34:19
938 :
NASAしさん:05/01/08 11:45:06
ガンダム開発プロジェクトも立ち上げて欲しい。
939 :
NASAしさん:05/01/08 16:44:09
>>932 やはり予想通りGXの最初の荷物はOICETSだったようですな。
結局スケジュール通りできなくて、衛星側から文句がついて
やむを得ずロシヤロケットを使わざるを得なくなったと言う
ことかな?
LUNAR-Aをあげる予定のM-V 2号機って作ってから何年たつんでしょ? 4年ぐらいはたってるような。
燃料大丈夫かなぁ?? 賞味期限はどのくらいなんでしょう?
>>939 GXの最初の衛星はSERVIS-2の予定。
ただし試験機を除く。
JAXAiに行ってきた。なんかおしゃれになったけど、ちゃちくなったような。
この間のプレスリリースで日に訪れる人数が30人から数百人になった
ってあったから、それはいいのか。来月の打上げライブもここなんだろう
なぁ。
943 :
NASAしさん:05/01/09 22:37:23
hage
944 :
NASAしさん:05/01/10 11:28:07
hage
>>942 地理的に有利になって入場者が増えたってだけで、
内容的には浜松町時代より明らかに後退してますよね。
せっかく人が入るようにはなったんだから、
もう一工夫欲しいところ。展示にしろ、担当者のコミュニケーションにしろ。
946 :
NASAしさん:05/01/10 16:32:22
浜松町時代に飾ってあった宇宙服着せてくれたって本当?
なら現在地に移って展示されてありがたられてる宇宙服ってそうでもないのか。
>>945 ライブラリーが後退した感じだけどね。本もっとたくさんあったような。
担当者はJAXAの広報の人じゃなくて、派遣っぽい感じだね。
なにか質問してもパンフ渡すだけの人のような気がする。
ただ一つ評価できるのは、JAXAグッズの販売コーナーができてた
ことかな。浜松町の時は同じビルとはいえめんどくさかったからね。
情報衛星小型化へ研究着手 北朝鮮監視強化で政府
政府は、北朝鮮核施設などの監視強化を目的に2010―11年度に打ち上げる「第4世代型」の情報収集衛
星を大幅に小型化し、機動性を高める研究に05年度から着手する。地上を写真撮影する衛星が、少ないシャッ
ターチャンスで多くの画像情報を入手できるようにするのが狙い。02年度に打ち上げた現行衛星は重さ約2ト
ン。第4世代型は材質の軽量化や太陽電池パネルの効率向上などで1.2トンまでスリム化させる考えだ。
現在、衛星(光学衛星、レーダー衛星各1基)は時速約2万9000キロで地球を南北に周回。シャッターチ
ャンスは衛星が北朝鮮上空を通過する2日に1回、わずか数分間に限られている。衛星の重量がネックとなって
方向転換の動作が遅く、ミサイル基地や核施設など複数の施設を短時間に撮影することが困難だった。小型、軽
量化で切り替えのスピードが向上し、北朝鮮上空を一度通過しただけで撮影できるようになるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050110-00000096-kyodo-pol
>>946 どうだったかな・・・?
飾ってあっただけかもしれないし・・・。
もしかしたら着るチャンスあったのかな・・・?
私も同じ疑問です。どなたかお願いします!
950 :
NASAしさん:05/01/11 22:26:03
はげ
「第2の地球」探しに本腰 国立天文台
http://www.asahi.com/science/update/0106/002.html 太陽系の外にある「第2の地球」探しに、国立天文台が来年4月から本格的に
取り組む。太陽系外惑星探査プロジェクト室(室長=田村元秀・助教授)を開
設し、研究開発と国際協力の窓口にする。口径3.5メートル級の日本独自の
宇宙望遠鏡を10年後にも打ち上げる計画をすでに提案しており、「実現すれ
ば、太陽系に近い数十個の星の周辺で地球型惑星が見える可能性がある」とい
う。
太陽系外にある木星型の大きなガス惑星は、すでに約140個見つかってい
る。一方、生命が見つかるかもしれない岩石主体の地球型惑星は小さいため、
今の観測技術で見つけるのは難しい。
欧米では、ハッブル望遠鏡を超える口径8メートル級の宇宙望遠鏡などの計
画があるが、観測態勢を作るには多額の予算と国際協力が必要だ。
同天文台は、暗い天体を観測するために、明るい星を覆い隠す独自装置を確
立。ハワイの「すばる望遠鏡」ですでに活用している。プロジェクト室の開設
で、欧米と対等の立場で国際協力を進める態勢ができる。
観山正見・副台長は「将来の宇宙望遠鏡にもこの技術を生かし、人類史に残
る観測に参加したい」という。
952 :
NASAしさん:05/01/12 12:31:49
はげ
953 :
NASAしさん:05/01/12 21:55:13
あと47レスでつるっぱげ・・・
955 :
NASAしさん:05/01/13 02:11:16
よんでるよ
956 :
NASAしさん:05/01/13 22:47:14
あと44レスではげ。
990くらいになってから次立てても充分間に合うだろ。
また新規衛星で団子?
<大手商社>ロケット打ち上げに「商機」
大手商社が、中小型の人工衛星を積むロケット打ち上げビジネスに積極的に乗り出してい
る。今後、民間企業や研究機関が環境観測衛星などを打ち上げるケースが増える一方、国産の
H2Aロケットの打ち上げ失敗などで、低コストのロケット打ち上げに対する需要が高まると
みられるためだ。すでに複数社が、冷戦時代に旧ソ連で開発された大陸間弾道ミサイルを転用
したロケットなどの売り込みに走り出している。
住友商事は、ロシアとウクライナ両政府出資のコスモトラス社(モスクワ)の日本・アジア
地域の代理店になり、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)から光衛星間通信実験衛星の
今夏打ち上げを受注した。
旧ソ連製の大陸間弾道ミサイルを転用した「ドニエプルロケット」を使い、カザフスタンの
ロシア軍・バイコヌール基地から打ち上げる。同ロケットは重さ数百キロ程度の中小型衛星し
か搭載できないが、打ち上げ費用は国産ロケットを使った場合の約4分の1、約10億円で済
む。
米ソ間で90年代に締結した戦略兵器削減条約(START)で、ロシアは2020年まで
に同ミサイルの全廃が義務付けられており、いわば「廃物」利用で低価格にできるのがミソ
だ。
一方、三井物産エアロスペースが手がけるのは、ユーロコット社(ドイツ)のロケット。や
はり大陸間弾道ミサイルからの転用ロケットを使うが、ドニエプルより大きい1トン程度の衛
星が搭載できる。打ち上げ費用は20億円程度とやや高めだが、何基もの衛星を同時搭載する
ことで1基当たりの打ち上げ費用を抑えることができる。実際、東大、東工大の研究衛星2基
を搭載したロケットを昨年6月に打ち上げた際は、費用は合計約500万円で済んだ。
今後、宇宙から地震・津波の発生の監視や農業向けの地表調査など、研究機関や民間企業に
よる衛星打ち上げのニーズは増える一方。また、多機能の大型衛星の打ち上げに失敗すると損
害額が高額になるため、機能を絞った安価な小型衛星が増えるとの予測もある。国際的な仲介
ビジネスとして商社の強みを生かせる分野だけに、各社は今後の受注活動を強化する方針だ。
【清水憲司】
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050115-00000066-mai-bus_all
Mってマジで団子してるの?
965 :
NASAしさん:05/01/16 15:09:53
2/1の説明会の予約締め切ってんじゃん・・・
966 :
NASAしさん:05/01/17 00:38:05
毎日暇だ。
967 :
NASAしさん:05/01/17 22:13:27
はげ
968 :
NASAしさん:05/01/17 22:15:10
はげ
969 :
NASAしさん:05/01/17 22:17:57
はげ
970 :
NASAしさん:05/01/17 22:29:41
はげ
971 :
NASAしさん:05/01/18 00:03:20
電話してた。
972 :
NASAしさん:05/01/18 00:35:24
はげ
973 :
NASAしさん:05/01/18 00:45:24
ファイルコピーしてた。
974 :
NASAしさん:05/01/18 01:28:49
はげ
975 :
NASAしさん:
ソフトインストールしてた。