【爆発】空中分解と墜落、どっちがいい?【炎上】

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1NASAしさん
御巣鷹の峰に激突したJAL123便では、激突の衝撃でシートベルトに
よって胴体が断裂したり、二つが一つに合体してしまった頭蓋など、
乗客の遺体は見るに耐えないおぞましいものとなっていたそうです。
尾翼の破損から墜落まで、恐怖を味わった末の結果です。
一方、台湾沖35,000ftを巡航中に空中分解して果てた中華航空611便では、
海中から収容された遺体の多くには損傷が少なく、骨折程度だったとのこと。
彼らは恐怖を味わうまでもなく、意識を失って海上に落下したでしょう。

どうせ死ぬならどっちがいいですか?
2NASAしさん:04/01/30 03:24
2ゲット
3NASAしさん:04/01/30 03:51
CAの上で腹上死!
4NASAしさん:04/01/30 04:05
溺死体を見た事ある?
それは凄まじい様相だよ。
確かに骨折程度で五体はくっ付いているが、内臓は膨張して、皮膚はボロボロに変色、腐食。
まして外洋ならサメに喰い散らかされる可能性もあるわな。

破断死体も焼死体も溺死体も、どれも到底正視に耐えん。
5NASAしさん:04/01/30 04:46
てことは、C-1で墜落死して数日後に海中で発見された
空自の藤○あや一尉なんかも・・・
6NASAしさん:04/01/30 04:54
タイの密林に墜落したラウダ航空も空中分解だったね。
『墜落の瞬間』て本に載ってた会話に、失礼だが笑った。

…機長はここで逆噴射が設定されたことに気づく。
「ちょっと待て」
「あ、しまった」
「バーン!!(爆発音)」

機体はコクピット部と胴体部に空中分解して墜落し、
乗客・乗員のすべてが死亡した。この乗客の遺体画像、
むかしレンタルで借りた『ザ・ショックス』に出てた。
金髪の女性で、皮膚が腐って緑色に変色してた。熱帯だしね。。
7NASAしさん:04/01/30 05:42
「高度1万メートル付近で機体の窓が吹き飛ばされると、客室内の空気が轟音を
たてて一気に外へ噴き出し、外気と同じ気圧まで下がるだろう。ものが空中に浮かび、
シートベルトをしていない人は吸い込まれるように外へ投げ出されるかもしれない。
室温も外気と同じ寒さまで下がり、機内はきめ細かい霧に包まれ、冷却された空気が
気化しはじめる。すぐに酸素マスクを着用しなければ命にかかわり、肺の中の酸素が
急激に減少して、30秒ほどで意識を失うはずだ。パイロットが適切な行動を取れる
『有効時間』はさらに短く、わずか15秒ほどである。あるパイロットはコックピットが
急減圧したはずみで眼鏡を落とし、酸素マスクを着用する前に眼鏡を拾おうとかがみ込んだ
ため、そのまま意識を失った。副操縦士が同じ過ちを犯さなくて幸いだった」

「人間はどこまで耐えられるか」フランセス・アッシュクロフト 河出書房新社
8NASAしさん:04/01/30 08:23
>>7
ということは、空中分解した例では間違いなく気絶してるのね。
中華航空611便は「大きく四つに分解して落下した」とある。
分解した瞬間の意識はあっただろうね?
9NASAしさん:04/01/30 19:11
「マッハの恐怖」に載ってた現場写真
(毛布か何かを被せられて、靴を履いた足先だけ見える遺体の列が写ってる)を見て、
足元はほぼ無傷だし毛布の下の身体もほぼ人間の形を保っているように見えるし
噂に聞く航空機事故の遺体の状況からいうと
意外なほど損傷が少ないように見えたのはそのせいか
<高所からの落下には違いないが、自分の身体の重量×重力加速度分しか
衝撃を受けていない

>>5
無論それはそういうことと思われ。合掌。
10NASAしさん:04/01/30 19:28
じゃぁ、機長が墜落する、もうだめぽと判断した場合
(これはだめかもわからんね状態)
空中分解スイッチをぽちっとな、ってやってくれたほうがイイ(・∀・)
ってこと?
11グロ画像につき注意:04/01/30 22:01
航空機事故犠牲者 機長さん?
ttp://216.180.224.243/imgboard/gro/src/1074428544674.jpg

医学書に掲載されたJAL123便事故犠牲者
ttp://www.tatunet.ddo.jp/free77/joyful/img/2210.jpg
1211:04/01/30 22:03
直リン禁止か
1枚目はこちらからどうぞ
ttp://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2359/1068572578/570
13NASAしさん:04/01/30 22:17
>機内はきめ細かい霧に包まれ、冷却された空気が
>気化しはじめる。すぐに酸素マスクを着用しなければ命にかかわり
息が「吸える」のは回りに気圧が掛っているからなので、急減圧すると、マスク
が出てきたって、そもそも「吸う」こと自体できなくなる、と何かで読んだが、本当 ?
14NASAしさん:04/01/30 22:22
>>13
加藤寛一朗教授によると、急減圧がおきた場合、肺から空気が吹きだしてきて
息が詰まるそうな。
15NASAしさん:04/01/30 22:25
どうせ死ぬなら墜落の経験してみたい。
16NASAしさん:04/01/30 22:52
>>15
その経験を他の人に伝えられないのが残念だ。
17NASAしさん:04/01/30 22:55
>>13
水蒸気の分圧は47トルなので、大気圧が47トルの場合、
肺は水蒸気で飽和状態となり、酸素や他のガスが入る余裕はなくなる。
大気圧が47トルとは、高度19200メートルに相当する。

純粋酸素を吸いながら肺の正常な酸素濃度を維持できる最低気圧は
100トルで、これは高度10400メートルに相当し、民間航空機の大半は
その当たりを飛行している。

高度1万メートルで加圧されてない空気を吸うと、肺の酸素分圧は約20トルに
下がり、生命を維持するのは低すぎることになる。
しかし、純粋酸素を使うと約95トルに上がる。
静かに座っていればこの量の酸素でも呼吸を続けられるが、何かしようと
動いたりすると危険だ。
飛行機の客室乗務員は、高高度で異常が生じた場合に、適当な高度で
機体が水平になるまで座っているよう訓練を受けている。

1Torr(トル) = 1 mmHg = 101325 / 760 Pa = 133.322 Pa
18NASAしさん:04/01/30 23:11
プロゴルファーのペイン・スチュワートが1999年10月に飛行機事故で亡くなった
話も悲惨。

ペイン・スチュワートら5人を乗せた自家用ジェット機Lear35
ttp://www.n2air.com/planes/lear35.html
はフロリダ州オーランドを離陸してまもなく、高度11300メートルで交信が途絶えた。
住宅地に墜落する危険に備え、米空軍の戦闘機2機がスクランブル発進した。
上空で接近した戦闘機の報告によると、機内に生存者がいる気配はなく、
窓は霜で覆われていた。機体は自動操縦で飛びつづけ、燃料が尽きてサウスダコタ州内に
墜落した。

機体の残骸
ttp://www.planecrashinfo.com/w991025.htm

ペイン・スチュワートの死を伝えるCNNニュース
ttp://sportsillustrated.cnn.com/golf/pga/news/1999/10/25/stewart_plane_ap/
19NASAしさん:04/01/30 23:40
>>18
確かケネディ家の誰かが航空機事故で死んだ時もそうだったはず
<急減圧で乗員乗客の全てが意識を失い、
スクランブル発進した戦闘機が見守る中、手の打ちようもなく墜落
20NASAしさん:04/01/31 01:20
>>15
JAL123便の場合、遺体から推察するに想像を絶する衝撃が機内を
襲ったのだろう。あちこちでベルトで断裂死する乗客、肉体が舞い、
血しぶきや脳漿が飛散し、轟音と絶叫の交錯…揮発性の高い、
すべてを焼き尽くす航空機燃料による炎上。考えただけでおぞましい。

>>18
どうせなら気絶したまま墜落死したいね。その意味では幸せ者。
もっというと、酸欠のまま窒息死したい。
21NASAしさん:04/01/31 01:27
>>11
マジ凄い。特にJAL123便で一般に流通してるのは
ソフトなものが多かっただけに衝撃的。他にないですか?
22NASAしさん:04/01/31 01:28
>>11
うっかりクリックしたら明日から肉が食えなくなるよ
23NASAしさん:04/01/31 01:38
俺はホルモンでもバクバク食えちゃうね。
24NASAしさん:04/01/31 01:56
>>20
あげ足を取るようで恐縮ですが、
民間航空機のジェット燃料は灯油ですよ。
軍用機はワイドカット系と呼ばれる灯油1:ガソリン1の
混合燃料を使ってます。
空港のすぐそばで旅客機の離着陸を見る際、家庭用ファンヒータの
ような臭いがするのにお気づきの方もおられると思います。
25NASAしさん:04/01/31 02:50
マジすか!dクス
26NASAしさん:04/01/31 06:26
空中分解→パラシュート
27NASAしさん:04/01/31 06:49
>>22
『墜落遺体』って言う本も読んだその日は食欲無くなった。強制ダイエットには良いかも知らん。
もちろん123便ネタでつ。あとはフォーカスの最終号にも御巣鷹の墜落直後の現場写真が掲載されてた。
28NASAしさん:04/01/31 09:02
>>27
俺も読んだ。ガキの頃から飛行機が好きで、目が悪くなる直前まで
パイロットに憧れていた俺だけど、あれはさすがに萎えたね。
しばらく旅客機に乗りたくなくなったし、乗った時には怯えたし。
胴体が捩れて口の中に真っ黒な血液が溜まっていたとかいう女子中学生や、
三つ目の頭とかめっちゃ怖かった。
29NASAしさん:04/01/31 09:35
>>11
偽物です。機長の遺体?んなわけない。
もう一つは毎回毎回出てくる教科書の写真。
反響を横目にほくそ笑んでる11の姿が目に浮かぶ。
30NASAしさん:04/01/31 11:35
>>27
その本もデタラメばかり。
なんでもかんでも鵜呑みにするなっての。
31NASAしさん:04/01/31 11:56
>>26
空中分解した後に、パラシュ−トを使用して生還した人の話を
私は知らない。
32NASAしさん:04/01/31 12:24
この事故も悲惨じゃね?

1996年5月11日ヴァリュージェット航空592便

積荷の酸素発生装置が発火して、機内の気温は華氏3000度(摂氏1649度)に達した。
事故機は、運航乗務員のいずれかが操縦桿の上に倒れたために、
高度10000フィートから地上まで一気に落下した。

まあ熱で死ぬ前に、酸欠で気を失ったと思うが、とここで気が付いたけど
火がついたのは酸素発生装置か。じゃ熱で死んだのかも。
ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/civil_aviation/cadb/wadr/accident/19960511a.htm
33NASAしさん:04/01/31 16:31
おまいら祟られろ
34NASAしさん:04/02/01 02:19
>>30
どの辺がデタラメなの?
遺体収容から検死まで怖いくらいリアルだったけど。

>>32
回収されない遺体が多かったらしいよね。
沼地でワニの餌になったんだとか。
NHKで再現CGが流された、NY発パリ行のIWA機事故も悲惨。
上昇中に機首全部がちぎれて落下し、頭を無くした胴体部は
ゆっくりと上昇姿勢から下降に転じて錐もみ状態で墜落した。
乗客にとって救いだったのは事故が夜更けの海上で、
地上を確認することなく逝けたことかも知れない。でも、
体感的にはジェットコースター並だったろうね。
35NASAしさん:04/02/01 22:26
どのスレでのカキコだったか忘れたけど、
沼地に墜落したから機体の損傷は少なかったが、
引き上げられた機体内部はぐちゃぐちゃの肉塊の海だったとゆー事故があったとか

>32の事故なのか他の事故なのかまったくのネタだったのか
36NASAしさん:04/02/02 00:39
>>20
むしろその修羅場を意識あるまま見せられた人達
(4人の生存者のほか、一説には墜落数時間後まで生きてた人達とか)
の心中を思うと言葉もない...。
37NASAしさん:04/02/02 03:10
>>35
グロ好きが歓喜しそうだな(w

>>36
四人の手記を読んでみたいね。改めて。
事故調や警察は調書をとってるはずだよね?
38NASAしさん:04/02/02 03:23
バリュージェットのときはあれだよ。ほぼ垂直に近い体勢、かなりのスピードで沼地にダイブしたので泥のはるか深くまで機体もろとも沈んでしまった為だ。
39NASAしさん:04/02/02 04:24
>>38
という訳で内部のGは凄まじい訳で、123便とドッコイかそれ以上?
な状況ですかね。
40NASAしさん:04/02/02 05:14
バリュージェット592便に関してはここが詳しい
ttp://www.flight592.com/welcome.htm
41NASAしさん:04/02/02 09:56
>>34
「墜落遺体」はマジネタです。
というか、ノンフィクションでしょ。
読んで損しないのはこれと朝日のやつだけだね。
>>30は他のものと勘違いされてるのでは。
ミサイルで撃墜されたと推測している書籍とかとね。
42NASAしさん:04/02/02 12:49
JAL123関連の書籍に、もし乗客がヘルメット着けていたら
もっと生存者が居ただろうって有ったけど実際どうだろうね。
43NASAしさん:04/02/02 16:56
>>42
前の座席にヒットして頭部があの状態でしょ?
頭部損壊は多少少ないかもしれないが逆に
頭部離断や頸椎破損でどのみちダメでしょうね。
それに何故四肢離断が多かったのか考えるとメットだけじゃ...
でも沢に落ちた後部席の人はもっと助かったかもね。
44NASAしさん:04/02/02 17:26
メットがどうこういう問題じゃないと思われ。
頭に頭がめり込むほどの瞬間的な衝撃だからね。
俺は『墜落遺体』を読んで以来、
とりあえず直前はシートベルトを外しておこうと思った。
45NASAしさん:04/02/02 17:41
>>44
正しくシートベルトを装着していても致命的怪我を負うような衝撃に対しては、
ベルトをはずしていても助からない。
正しくシートベルトを装着していれば負傷しないような衝撃に対しては、
ベルトをはずしていると致命的怪我を負う可能性がある。
衝撃を事前に想定することは難しい。
それでもベルトをはずしますか?
46NASAしさん:04/02/02 22:05
同じ死ぬんでも、胴体断裂よりは頭部強打のがよくね?
それに、丸く対衝撃姿勢をとっていればどうにかなるかもわからんし。
47NASAしさん:04/02/02 22:23
背中を丸める対衝撃姿勢は頚椎逝くので、近年並べて紹介されてる腕をクロスさせる姿勢の方がいいです。
4813:04/02/02 22:29
>>17
>静かに座っていればこの量の酸素でも呼吸を続けられるが、何かしようと
>動いたりすると危険だ。

説得力のある話だ。どうもありがとう。
離陸前ビデオで、マスクを取ったら「静かに呼吸して下さい」(breathe normally)
と必ず言うのは、そういう意味だったのだな。
49NASAしさん:04/02/02 22:30
50NASAしさん:04/02/03 01:17
>>47
腕をクロス?どうやるの?
51NASAしさん:04/02/03 01:32
>>50
ドラゴンボールの天空×字拳ですよ。
52NASAしさん:04/02/03 03:10
不謹慎で申し訳ないのですが、
ちょっと前に航空機の危なっかしい
着陸の動画など見たんですが、どこいったら
見れるのかどなたか教えて頂けませんか?
53NASAしさん:04/02/03 04:38
>>51
それで、どうして衝撃を回避できるの?
54NASAしさん:04/02/03 09:53
55NASAしさん:04/02/03 11:48
>>54
IKEAベッドのCMおもしろい(w
56NASAしさん:04/02/03 18:20
>>53
攻撃は最大の防御ですよ。
今更何を。
57NASAしさん:04/02/04 02:54
>>54
ありがとうございました。
58NASAしさん:04/02/04 12:43
搭乗日が近づいてきた。ちゃんと整備しといてくれよ、整備士。
あんな肉塊になり果てるなんてゴメンだぜ。緊張するなぁ。
59NASAしさん:04/02/04 15:07
>50
堀ちえみのスチュワーデス物語を全話視聴してお勉強するとよいです。
60NASAしさん:04/02/04 22:25
2点式シートベルトでは不安だから、せめて3点式にして欲しいと思ったことない?
61NASAしさん:04/02/05 11:12
123便が三点式だと、遺体はどうなったんだろう?
62NASAしさん:04/02/05 13:31
2点式のベルトだと、2分割された遺体が多かったそうだから、
3点式だと3分割されるんじゃね?
63NASAしさん:04/02/05 14:15
旅客機のシートはレカロ製のもあるから、いっそのこと
4点式、5点式にしてみるとか。(w
64NASAしさん:04/02/05 15:36
痛みと恐怖を感じないのならどちらでもいいです
65NASAしさん:04/02/06 00:00
>>54
tp://www.jetphotos.net/cgi-bin/countdown3/countdown.cgi?taca.mpg

これはどういう映像だろう
着地までは普通だが、その後「キャーーーー」

翼の空気抵抗増やしてブレーキするやつがみえる

止まれなくてオーバーランしたって映像かしら
66NASAしさん:04/02/06 00:27
どんどん遺体が細かくなっていく。。
というのは冗談で、3点式だと衝撃が分散されて
2点よりはマシだよね。
結果的にどうなるかわからないけれども。
67NASAしさん:04/02/06 11:06
アラン・ブレスラウは3度から4度という酷い火傷を負った。
1963年、彼の操縦する旅客機が離陸時に竜巻に巻き込まれたのだ。
彼は片耳と片目、鼻、そして顔面のほとんどを失った。
多くの熱傷生存者と同様、新しい顔にはかつての彼の顔の面影はほとんど残っていなかった。
ttp://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2359/1049955665/610
68NASAしさん:04/02/06 11:24
>>65
グァテマラのオーロラ空港で、タカ航空のB767が濡れた滑走路をオーバーランと
あるようです。
ttp://www.airdisaster.com/movies/
69NASAしさん:04/02/06 12:28
安全姿勢の例を示しているサイトはどこかにないのかな?
70NASAしさん:04/02/06 14:39
>>10
ごまヲタか?
71NASAしさん:04/02/06 18:01
>>50
ハードディスクの画像を漁っていたら
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1076057959.jpg
↑こんなものが出てきますた。ご参考に。
72NASAしさん:04/02/06 18:21
>>63
4点式以上だと今度は首が壊れる危険性がある。
最近は自動車レースでも、ヘルメットに固定ポイントを設けて
頭が前に放り出されようという力を肩に分散させる保護具が開発されてるし。
参照→ttp://www.hansdevice.com/
73NASAしさん:04/02/06 22:09
>>72
身体はシートに固定されたまま、
衝撃で首だけが千切れて飛ぶってパターンか。
十分ありがち。前に、飛び降り自殺しようと
ビルから飛び降りた女性が、落下中に足を
電線にひっかけて勢いよく回転、
その遠心力で無防備だった首が千切れて
頭が飛んだという画像を見たことがある。
千切れるのって、ギロチンみたいな切断より悲惨だね。
一瞬感じる痛みも相当だろう。断末魔だな。
74NASAしさん:04/02/07 00:11
エアバック搭載すればちょっとはマシ? >衝撃
>>74
展開タイミングをしくじると逆に殺ってしまう罠
76NASAしさん:04/02/07 01:38
>>75
そか、難しいもんだねぇ
77NASAしさん:04/02/08 17:40
墜落しても引火しにくい、ゲル状の燃料が開発されてたと記憶が
あるのだが、どうなったんだろう。
78NASAしさん:04/02/08 17:59
知人の個人代理店の保険屋は統計読んだらエアバッグは危ないって判ったとか言ってエアバッグ線切っちゃった。。。
79NASAしさん:04/02/08 19:22
>>78
正しく座席に座って、正しくシ−トベルトを憑けていれば、
エアバックも危なくない。
80NASAしさん:04/02/08 20:33
>>78
ボルボの見解では、シートベルトを正しく着用している限りは
助手席正面のエアバッグは必ずしも必要無いので
法律で義務付けられていないエリア向けではオプションに留める、とのことだったが。
しかし、運転席側はやはりステアリング激突対策として必要と思われ
#もしくは相当分厚いセンターパッドが必要になる
車のエアバッグはここぞ!って時に展開・保護すれば良いので、展開後は萎んでしまいます。
航空機では被衝撃時間が長そうだし、最適展開時期もなかなか確定しづらそう。
おまけに直ぐ萎ず衝撃を適宜吸収する形態も考慮しないと...
ムズカシイでつね...

あと座席自体が移動脱落しない構造も必要。(元も子もない)
ワゴン、キャビネットなどの備品、構造物の飛散防止による障害値低減は言うまでも無いでつね。
(ってムリポ?)
82NASAしさん:04/02/09 20:04
F1とかCARTとか300km/h超級のレーシングカーの場合は
6点式ベルトとフルフェイスヘルメットで固めた上に
>>72のHANSという拘束装置を付けて、
さらに頭の周囲を覆う衝撃吸収構造のヘッドレスト
(柔らかいと超高速での激突時に簡単に潰れてしまうため、
ある程度固く作って、最悪の場合でも脳震盪程度で乗員を救う構造)
が付いてて、乗車時はほとんど頭が動かせないぐらいに固定されてるな。
降りる時はまずそのU字枕状のヘッドレストを取り外してから
シートベルトとステアリング外して、となるらしい。

で、飛行機の場合は例えば、非常事態発生時には
ガスボンベで瞬時に膨らむ防災頭巾みたいなものでも被ったらいいか?
83NASAしさん:04/02/10 20:41
モノに頼らず、大和民族としての精神力を鍛錬することが重要だろう。
物質偏重の世の中では難しいかもしれんが。
84♂鷹:04/02/10 20:48
エアバッグって突き破れることもあんの?
85NASAしさん:04/02/10 21:18
俺はわかったぞ。
そもそも墜落する飛行機自体に衝撃を柔らげる構造を望むのは無理な話だ。
だとしたら墜落地点に衝撃を柔らげるものがありゃいいんだよ。
だだっ広い海には無理だがせめて日本国内の何十ケ所かに墜落衝撃吸収
地点を造りゃいいじゃないか。
当然炎上被害を防ぐために消化剤を敷き詰めてな。
どうだ。素晴らしくないか、俺。
86NASAしさん:04/02/10 21:20
上空で巡航中ってのは最も安定した状態。事故もごく少ないし、巡航中にどうにかなったらまず助からない。
それよりも地上走行中や、離着陸時のほうが遥かに事故多し。
そういったことを考えた・・・・と思ったらスレタイがw
87NASAしさん:04/02/10 21:23
>>85
逝け。
88NASAしさん:04/02/10 22:21
>>86
離着陸時に事故が多いのは知ってるけど、
地上走行中も事故が多いものなの?
89NASAしさん:04/02/10 22:31
>>86
そういえば地上をタキシング中と思われるF-16が
軍用トラックだかハンヴィだかにぶつかっちゃった画像をどこかで見たような(w
90NASAしさん:04/02/10 23:08
>>88
地上滑走中に、許可も無く(聞き違いや勘違いなどで)ランウェイに入ったり、
間違ったりして衝突している事例がある。

まあ、多いと言うほどではないが、それなりにある。
91NASAしさん:04/02/11 02:11
>>85に対抗する案は、

「そうか!飛行機が墜落しないように、上からピアノ線で吊るせばいいんだよ」
92NASAしさん:04/02/11 02:54
>>91
そのピアノ線はどこにつながっているのでしょうか。
93NASAしさん:04/02/11 03:13
おもしろい記事見っけ

>ジエツト機火災から生き残る法
>昭和58年6月、アメリカのダラス空港からカナダのトロントに向けて飛行中のDC9が、
>客室後部のトイレ付近から出火し、近くのシンシナティ空港に緊急着陸した事件が起きました。
>柳田邦男の『フェイズ3の眼』によると着陸後、全方ドアと主翼上の脱出口が開けられ、
>乗客が誘導されましたが、結局この事故で乗客の46人中、23人が脱出田釆ず死亡したそうです。
>この事故の調査官によると生存乗客はすべて、漏らしたタオルかチョッキかティシュペーパーを
>顔にあてて、煙を吸い込むのを防いだり、顔を両足の間に挟むようにしてできるだけ低い位置に下げていた。
>死者がどういう行動をしていたかは、明らかでない」と発言しています。
>ttp://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/198808.html
94NASAしさん:04/02/11 10:11
>>91
違うよ。

       ___
     <___| ←飛行機
        |   
        |
        |  ←棒
        |
        |
         |
   ∧_∧ ∩
  ( ´∀`)丿
  (    丿
  ノ  γヽ
 (__丿\__ノ ←地上

こうやって棒で持ち上げて打ち上げてさ、
棒を下げて着陸させればいいんだよ。
燃料いらないじゃん
95NASAしさん:04/02/11 10:41
面白いのハケーンした罠。↓

ttp://club.beatrip.com/livestyle/index.php?e=SHIMOKITA

>名前が「STEFAN GRILL(ステファン グリル)」
>〜モスフードが実験的にはじめたカジュアルなステーキ&ハンバーグ専門店なんだそうだ。
>ハンバーグセットが500円。安くてまずい。
>ステーキファンを縮めて「ステファン」 
>下北沢、レコファンの隣にできた「ファン」なお店!?

「安くてまずい」って何事?www
96NASAしさん:04/02/11 12:02
>>93
そういえば救命ボート膨らませようとした客室乗務員が
あわてて機内で作動させてしまったために、
その非常口より端っこに居た人が脱出出来ずに
機体とともに沈んじゃったっていう事故はあったな。
97NASAしさん:04/02/11 16:21
>>93
第一次大戦で毒ガス攻撃を受けた兵士が、自分の尿で濡らした布で顔を覆い、
生き残ったという話をdiscoveryチャンネルでやってた。
やっぱ乾いた布じゃダメなんかね?
98NASAしさん:04/02/11 16:26
気密性があるし、深度が浅くて圧壊しなければ助かる可能性はあるよね。
映画の『エアポート』みたいにさ。息を潜めて酸素の消費量を減らし、
静かに救助を待つと。これから航空機に乗るんだけど、墜落しないか不安だな。
墜落死したら、悲劇のグロ画像とか言われて晒されるんだろうなー。とにかく空中分解は怖い。
99NASAしさん:04/02/11 19:55
>>97
乾いた布では、煙の粒子を留めるだけだが、
湿った布ならば、ある程度有毒ガスも吸収できる。

でも可能ならば、ガスマスクが使えればいいな。
使い方が面倒だけど。
100NASAしさん:04/02/11 20:21
折りたたみ式の携帯用防煙フードが市販されてるってば
101NASAしさん:04/02/11 21:11
>>91>>94
ピアノ線が切れたら墜落だろ。
棒が折れたら墜落だろ。

やっぱり>>85の案だろうな。
だが墜落後に「消化」されるのは恐ろしいがなw
102NASAしさん:04/02/11 21:16
>>101
消化じゃなくて、消火じゃないんですか?
消化されたら、生きていられないじゃないですか。
みんな真面目に考えているのに、ふざけないでもらいたいものです。
103NASAしさん:04/02/11 23:00
よくワゴンサービスで出てくるウォッカやバーボンで湿らせたらやっぱダメ?
104NASAしさん:04/02/11 23:26
>>102
それは俺じゃなくて>>85に言ってくれ。
105NASAしさん:04/02/11 23:32
この際飛行機が異変を起こしたら乗客の恐怖感を取り除く精神安定剤
なようなものを酸素マスクから供給したらどうだ?
まだ救われるような気がしないでもないが…。
106NASAしさん:04/02/12 00:13
>>105
こないだのモスクワの劇場占拠事件で軍によって通気口から流し込まれた無抵抗化ガスを使えば。ただし100人ほど死ぬが。
107NASAしさん:04/02/12 00:26
笑気ガスでも混ぜろと。

レシプロ機ならエンジン性能向上にも役に立つしな
<ドラッグレースとかで使われる「ニトロ」っていうのは笑気ガスの事
10898:04/02/12 12:50
きのうはなんとか辿り着けた。けど、到着地が除雪のために50分も上空待機だよ。
除雪が終っても視程不良で着陸できないとかで、危うく羽田まで流されるとこだった。
CAさんの愛想良くてうれしかったけど(一部を除く)、怖いこともあるもんだ。
一瞬、オヘア空港上空で待機中に墜落した、アメリカンイーグル機の凄惨な事故が頭をよぎったよ。
109NASAしさん:04/02/12 20:16
>>108
何が言いたいのか、良く分からん文章だな。
110NASAしさん:04/02/12 20:18
ガスの類って犯人にすぐ効くような奴や濃度で使うと人質の犠牲者大杉。。。
111NASAしさん:04/02/12 20:58
空中分解だったら一瞬の出来事だし、外に投げ出された時点で気絶だろ?
わけのわからないまま死んじまうんだよ。
墜落は落ちるまでに多少なりとも時間があるんだぜ?
123便のように30分も不安定なまま彷徨われたらたまらないだろうな。
112NASAしさん:04/02/12 21:48
>>111
実際、何人か気絶したり、発狂していたんじゃないんですかね。
113NASAしさん:04/02/12 22:00
人間好きに気絶することができたら歯医者はあんなに怖くありませんが何か。
114NASAしさん:04/02/12 22:19
>>112
「牛丼屋のくせに、牛丼が無いとは何事だ!」

「飛行機のくせに、飛べないとは何事だ!」


>>113
ドラマや漫画みたいに、
首筋をチョップしたり、お腹を「ドスッ」と殴ったり、拳銃のグリップで頭を殴っても
人間はすごく痛がるだけで、気絶させることなんか出来ないしね。
115NASAしさん:04/02/12 22:50
>>113
歯医者を怖がるモマイは消防だと思いますが、何か?
116NASAしさん:04/02/13 00:03
分解して外気に晒される人はいきなり-60℃900km/hの風に当たる
ので即死でしょう。でも破断部位の奥の人は即死じゃない分ヒドイかも。
せめて気圧急変で意識不明になる事を祈りたいね。
117108:04/02/13 12:04
>>109
理解しろ(w
CAのMさんが元宝塚のなんとかって女優似で好感がもてたことと、
アメリカンイーグル機が上空待機中、翼に付着した氷のせいで墜落したように、
乗っていた飛行機も落ちないか不安だったってことよ。
118NASAしさん:04/02/13 19:58
>>117

CAは、愛想が良かったの?
女優似で好感が持てたの?
どっちなの?
それ以前に「CAが怖い事もある」って、何の事?
というか、空中分解と墜落、どっちがいいんだYO!
119NASAしさん:04/02/13 20:43
空中分落
120NASAしさん:04/02/18 01:38
分解age
121NASAしさん:04/02/18 07:39
合体sage
122NASAしさん:04/02/18 09:26
こうなったら、飛行機に100点くらいのロールバーを
付けるしかないな
123NASAしさん:04/02/18 10:01
結局、完璧な安全を求めるなら脱出装置しかないんじゃないの?
高くつくけど、ファーストクラスとは別の趣向で高価なクラスを設定すると。
座席自体は射出席だけに座り心地はエコノミーかそれ以下だけど、
ヤバい状況に陥ったら自分の判断かパイロットの判断で機外に脱出できる
セーフティクラスとでも言おうか。食事をビジネス並に設定すれば、
結構需要はあると思うのだが。これからの時代は危機管理も自己責任が常識でもあるし。
如何?
124NASAしさん:04/02/18 12:41
んー、でも考えてみると、
事故を前提に席を設けるのも航空会社の姿勢としては問題か。
安全に飛ばす自信がないとか、他の客は死んでもいいのかとか。
でもエアフォース・ワンなんかには大統領の脱出装置があるらしいし、
技術的には問題ないだろう。実際、道義的な問題は孕んでいるにせよ、
批判されつつも売り出せば満席になったりして。
墜落や空中分解のおそれが少なくても、最近はテロでビルに突っ込む可能性も高いし。
125NASAしさん:04/02/18 17:47
>>124
アラビア砂漠やシリアの山地、あるいは太平洋の真ん中にたった一人パラシュートで着地する米国大統領。

その後どんなミッションが展開されるのだろう?
126NASAしさん:04/02/18 18:06
政府専用機には小泉専用(赤い)脱出ポッドは積まれていまつか?
127NASAしさん:04/02/18 18:18
そりゃ当然、デルタボーイズの救出作戦発動でしょう。
で、事後に脚色されて映画化。
「エアフォースワン、ダオン!エアフォースワン、ダオン!」
邦題『エアフォースワンダウン』。
128NASAしさん:04/02/18 18:27
飛んでる飛行機の下に入るとその飛行機の重量で押しつぶされないのかなあ。
129NASAしさん:04/02/18 19:38
脱出の時にエンジンに巻き込まれたりしないの?
130NASAしさん:04/02/18 21:27
>>129
http://www.airdisaster.com/photos/ua811/photo.shtml
この事故で吸い出された客の1人はエンジンで発見された。
131NASAしさん:04/02/18 21:33
>>125
運悪くテロ支援国家に着地してしまった大統領。
多勢に無勢ながら、その勇気と行動力で敵兵をなぎ倒し、敵の空軍基地で戦闘機を奪取。
追っ手の敵戦闘機群と激しいドッグファイトに勝利。
そのまま、敵首領の潜む宮殿に向かい、建物に向けてミサイルを発射。
だが、首領は生きていた。
それを察知した大統領は地上に降り、宮殿に侵入。
迷路のような地下室を進み、ついに首領を追い詰める。
しかし首領はナイフと拳法を使い、大統領は窮地に追い込まれる。
大統領、最大のピンチ!
と思いきや、そばに置いてあった殺虫剤を吹きかけ形勢逆転。
隠し持っていた拳銃で首領の腹を撃ち、取り押さえる。
同時に、事前に応援を要請していた米軍特殊部隊が到着し宮殿を制圧完了。

ニューヨークの空港に降り立つ大統領。
家族と軍関係者らに英雄のごとく迎えられる。
妻子と抱き合う大統領の笑顔に光る金歯で静止画。
エンドロール
132NASAしさん:04/02/18 22:32
>>130
で、多分こうした機体は何事も無かったように修理され
エンジンもOHを受けて(ry
133NASAしさん:04/02/19 00:16
>>131

農家の庭先に穴を掘って隠れる大統領。
しかし、独裁者の放った秘密警察の追手は遂にその場所をつきとめる。
地中から引きずり出される大統領。
「待て。私は合衆国大統領だ」
その手には当然「核のスイッチ」が。

大逆転。
134NASAしさん:04/02/20 02:06
>>130
どうしてこういうあり得ない事故が起こるのだろうか。
吸い出された乗客、特に、エンジンに巻き込まれた乗客は、
「墜落するかも」と冗談では誰かに話していたかもだが、
まさか壁が破れてエンジンに巻き込まれて死ぬとは予想も
していなかっただろう。不幸とはこういうことを言うんだろうな。
135NASAしさん:04/02/20 23:42
>>130
旧パンナムのボロジャンボなの?
136NASAしさん:04/02/20 23:52
>>130
エンジンで発見されたって事は、原型とどめてたって事か?
137NASAしさん:04/02/21 11:26
>>136
開けてみたらちょうど1人分ぐらいの目方の肉(ry
という事では?
138NASAしさん:04/02/22 03:38
だろうね。飛行中もファンに絡まった大きな肉片が
グルグルと回っていたんだろう。もう人じゃないだろうね。
139NASAしさん:04/02/22 03:59
>>133
>農家の庭先に穴を掘って隠れる大統領。
というのは映像を使ったイメージのすり込みで
真相はというと
反大統領派が発見、拘束した大統領をイラク国外のイスラム系勢力が買い取って例の穴に監禁し
それを米軍に売り渡した為にああいう映像になったのだとか。
大統領を、さも自分で見つけてきたように振舞うアメリカはまるで
早朝2時半に起き出して御自慢の2トン船で玄界灘を漁ってきたものの
夕方まで粘って釣果ゼロ。このままでは家族に格好がつかないってんで
2駅離れた魚屋で買ってきた新巻鮭を片手に帰宅
「どれ今日お父さんが釣ってきたんだぞ。すごいだろ」
と自慢しちゃうような。

そんな国アメリカ。
140NASAしさん:04/02/22 09:34
恐怖と痛みを感じなければどちらでもいいです
141NASAしさん:04/02/22 10:08
>132
え〜この事故後修理されてレジも変えられた後に乗りました。
HNL-ORDでしたが・・・。
142141:04/02/22 10:15
一応調べました。
事故当時N4713Uだったのだけど、修理路線復帰時にはN4724Uになりました。
747-122(19875/89)70年11月登録で生粋のUA機材です。
成田にも頻繁に来てたと思うので乗った人も多いのでは?
143NASAしさん:04/02/23 13:20
陸上自衛隊明野所属 AH-1S 2機
オチタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!

チリソース↓
http://news.msn.co.jp/newsarticle.armx?id=689775
144NASAしさん:04/02/23 23:11
破れた風船を補修して使っているようなもんだな。
おとろしや・・・絶対乗りたくねー。
145NASAしさん:04/02/23 23:28
もともと飛行機の中に飛行機を作っておけばいい。
外のが破損したら、中のが、ほのぼのレイクのCMのようにでてくる。
146NASAしさん:04/02/24 09:55
きのうの世界まる見えでやってたじゃん、
自家用の機体にパラシュート装着案。
地方空港の利用促進にはなるけど、空中衝突の危険性は増すね。
そうなるとパラシュートも…?
147NASAしさん:04/02/27 21:12
テレビで坂本九のやってますね。
遺体には各々に検死写真があるでしょうが、
九さんの状態はどうだったのでしょう?
機長は下顎部しか発見されなかったと聞き及んでいますが。
機首部に座乗していたら、完全遺体は厳しいですよね。
148NASAしさん:04/02/28 01:06
>>147
キューさんは喉と胸部の一部しか見つからなかったと聞いたよ。
なんでも当時キューさんが凝ってた新興宗教のペンダントか
何かが胸部に刺さってたそうだ。
149NASAしさん:04/02/28 16:37
喉と胸部の一部かぁ。
歌手の象徴である喉と、宗教のシンボルが突き刺さった
胸だけが見つかったとは意味深。でもよくそれで九さんだと判明したね。
てこた、肉体のほとんどはバラバラに吹き飛んだわけか。
どんな感じで…頭骸が破砕したりしたんだろうな。
150NASAしさん:04/02/29 01:15
そこだけ見つかったと言うより
オカルトキューの腕もスッチーの腕もバラしてこんがりローストすれば見分けがつかないわけで
無数にある体のパーツの山から、本人と判断できるパーツがそこであったということで
そこにどういった意味もないでしょう。
151NASAしさん:04/03/04 23:04
おお!
152NASAしさん:04/03/07 05:27
>>520
ぶっちゃけそうした身体のパーツの中で
1人に付いてる数があらかた決まってるものが
人数分出てきた時点で「○○人死亡」と判定するという事で?

例えば腕とか足とかと思量される部分が各1040本ずつ出てきたとか。
153NASAしさん:04/03/09 20:36
123便ですが、シートベルトのせいで腹部が断裂し、
子宮から赤ん坊が飛び出した話には切ないものを感じましたね。
有無を言わせない地獄絵図。想像を絶する断末魔の形相。
銃が乱射された殺人現場よりはるかにおぞましいです。
航空機事故はあらゆる死に方の中で一番悲惨なのは確かかと。
154NASAしさん:04/03/09 23:10
>>153
同意。
155NASAしさん:04/03/10 01:46
機内火災で緊急着陸し、滑走路から誘導路に入ったところで停止したが
脱出措置がとられず消火も遅れて
乗員乗客生きながらにしてあぼーんという例も。
156NASAしさん:04/03/10 02:13
サウジアラビアかどっかのエルテンだね。
157NASAしさん:04/03/10 13:12
>>155
>生きながらにしてあぼーん

普通、死ぬ前は誰でも生きてるもんだけどな(苦笑)
158NASAしさん:04/03/10 21:27

>>156
トライスターだった
159NASAしさん:04/03/11 00:10
>155
SaudiaのL10だね。
もっと昔VARIGの707がトイレでタバコ吸ったDQNが吸殻をゴミ箱に捨ててそこから発火
オルリー空港まで辿り着けず、手前の農地に強行着陸成功!
しかし煙が回って多くの乗員乗客が死亡という事故があった。
それを契機にトイレ内禁煙が始まったそうな。
160NASAしさん:04/03/11 02:17
投稿みるならこちらへどうぞ
http://www1.vc-net.ne.jp/~nakakou/tkt/index.html
161NASAしさん:04/03/11 14:00
>>82
ヒットエアーか。通称エアバッグスーツ。
バイクではそこそこ使われてます。
脚のほうはまだ出てないみたいだけど。
ttp://www.hit-air.com/top/main.html
162NASAしさん:04/03/12 21:49
>141

鉄道車両やハズにはアボーソ寸前の損壊車を必死の修理でフカーツさせた前例も多いがヒコーキにも
そういうのがいたとはな。(中には「車体新製」したやつも)

こういう破損機体ってどうやって修理するんだろう?
やっぱり周辺部を切断してそこに新しく作った外板と骨組を取付る方法?

調べてみたらJALのDC-8にもひん曲がったのを修理した前例があるらしいし、
ACのの767ガス欠やバンコクのQFとかタヒチのAF(どちらも744のオーバ-ラン)もあった。
163NASAしさん:04/03/12 22:09
まあ、乗り物の乗る場所で保険の自動販売機があるのは空港
ぐらいだから、航空機に乗るには覚悟しろってことだろう。
164NASAしさん:04/03/14 01:11
>>162
モータースポーツフィールドにあっては
ポルシェ962C-118(ttp://962.com/registry/956_962/962-118/index.htm)が
86年ルマン24時間で、有名な全長6kmのロングストレートで大クラッシュ、
紙屑のように潰れてドライバーが即死という事故のあと
修復されて4ヶ月後のレースに復活、などという例がありますが。
しかも2003年現在で現存が確認されているようであり。
#ちなみにKENWOODがスポンサーについたり高橋国光氏がドライブしたり
日本では結構馴染みの多い個体。

ちなみに、コース反対側の火災を消そうとコースを横切ったマーシャルを
1台のマシンが跳ね、マーシャルのみならず彼の持っていた消火器を
頭に直撃され、ドライバーまで死亡するという
モータースポーツ最悪の事故のひとつ
ttp://www.formula1news.it/video/77_pryce.zip
(↑(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルな動画なので弱い人は注意)での
事故車そのものも修復され、コレクターの方が走行可能状態で維持しているそうでつ
<走る棺桶が修復された例
165NASAしさん:04/03/16 06:49
>164
車は与圧されてる訳でもないし、空飛ぶ訳でもないからな〜
166NASAしさん:04/03/16 22:49
>>165
しかしこの種のレーシングカーは
「裏返して天井を走れる」と言われるくらいのダウンフォースで
路面に吸い付けられてはいる訳であり。
167NASAしさん:04/03/17 01:54
与圧された機内で火災があった場合、
やはり、内圧が上がるために内開き型のドアは開閉が困難になるのだろうか?
アポロ1号はそれで飛行士が焼け死んだよね。

空気を封入した緩衝材を高地に持っていったらどうなるかって話で、
「潰れる」とかアホな勘違いを言っちまって、恥をかきながら思ったこと。
高圧ガスを扱う仕事をしてるくせに情けない・・

>>164
プライスの動画はよくみるよね。何がってBGMが不気味だし、
ぶつかった時に効果音入れるってどういうことよ、みたいな(w
「グシャ!」とか入れてるよね。実際、棒切れにように
マーシャルが吹っ飛ばされてるわけだけど。
なんか肉体が一部飛散した感じだけど、どんな死体になったんだろ。
とりあえず、遠心力で下半身は衣服が脱げてたね。
168NASAしさん:04/03/22 11:35
日大の人力グライダーが12km飛んだそうで。
169NASAしさん:04/04/12 14:41
age
170NASAしさん:04/04/16 22:56
171NASAしさん:04/04/17 21:55
でおまいらは結局どっちがいいのよ
172NASAしさん:04/05/08 19:54
砲へ
173NASAしさん:04/07/06 12:00
政府専用機には、脱出装置用意されてるの?
174NASAしさん:04/07/06 13:41
>>173
その有無は公開されていません。
175NASAしさん:04/07/11 20:19
ttp://www.ikehiko.com/horumuarudehido/igusanogasukyuutyakutesuto.htm

大気汚染の主原因である二酸化窒素(NO2)は、車の排気ガスや工場からの煙が
原因と考えられ、外気と一緒に室内に入り込んだり、室内でもタバコの煙をはじめ
ガスコンロなどから発生する窒素酸化物や
複雑な有機化合物などの有害ガスで汚染されています。

二酸化窒素(NO2)は、呼吸器系の健康に悪影響を与えることを環境庁が
(S55年から5年間全国28都道府県33万人対象の調査の結果)発表しました。
176NASAしさん:04/07/14 21:41
>>173
エアフォースワンにも政府専用機にも脱出装置なんぞついとらんがw
映画の見すぎ。
B-747に映画のような脱出ポットを作るには構造上無理がある。

ついでに言うと、映画のようなチャフも付いてなければフレアも付いてない。
エアフォースワンの場合は、エンジン4つとAPUの上には赤外線ジャマーが付いてはいるが。
政府専用機には全く無し。

大統領だろうが首相だろうが将軍様だろうが飛行機が落ちる時は一緒に死ぬのよ。
177NASAしさん:04/07/14 21:59
脱出装置ついてないって情報は公開されてるの?
ついてないことにしてる可能性はないかな
178NASAしさん:04/07/14 22:09
エアフォースワンは公表されてた。

政府専用機は公表なんてされてないが・・・

エアフォースワンの場合、機体そのものの警備とかに自身があり、
脱出しなければならない状態に陥る事はない みたいな説明してたぞ。

どっちにしろ、んなもん機体見れば普通に分かるぞ。
179NASAしさん:04/07/17 00:08
やっぱ実弾ぶら下げた戦闘機とかが随伴してるのか?
<エアフォース・ワン
180NASAしさん:04/07/17 02:13
>>179
昔の707時代、危険な地域を飛行する場合には戦闘機がエスコートしてた。
ベトナム行った時だっけ。記憶が定かではない。

その辺りで限界感じて747に変更。ま、それ以外にも理由はあったけどね。
要は、自分を守れるくらいの性能を持たせましょう。情報をきちんと収集しましょう。と。
で、ジャミングシステムとか取り付けて。

てことで、よっぽどの事がない限り、エアフォースワンに戦闘機のエスコートは付きません。必要が無い。
国賓として飛んできた時、儀礼的としても神風を恐れてエスコートは付けさせない。
181NASAしさん:04/07/17 06:01
フレアやチャフ積んでたって、戦闘機に特攻されたらひとたまりも無い・・・
182NASAしさん:04/07/18 10:36
AFOよりC130の方が安全と言うことか。
183NASAしさん:04/07/25 16:23
ttp://www.disastercity.com/ghost/
ttp://www.disastercity.com/ghost/ghost1.jpg
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
184NASAしさん:04/07/25 16:40
kya-
185NASAしさん:04/08/04 14:51
ttp://www.f-hoken.co.jp/fshop/danchi/danchi01.htm

マンションや団地など鉄筋コンクリート造にお住まいだからといって、
火災などの災害に強いとは限りません。
統計によりますと火災の3分の2は、自火によるものです。
もし、万一お宅から火が出たら…密室だけに大変なことになります。

そのうえ、泥棒、水もれ、爆発、ガス中毒などの思わぬ災害があなたのご家庭を
狙っています。快適なマンション・団地生活を送っていただくために、
マンション保険でお備えください。
186NASAしさん:04/08/06 00:00
スペースシャトル「チャレンジャー」の空中爆発って、爆発では死んでいないらしいね。
コックピット部分が落下していく映像を見たことがあって、あの時はまだみんな生きていたらしい。
着水の衝撃で死んだらしいよ。落下中の音声が記録されているとか。。。
187NASAしさん:04/08/06 00:08
>>186
普通の人間だったら、落下中に失神して意識がなくなるが
彼らは対G訓練を受けていたから、最後まで意識があったらしい。
確か、女性教師も乗っていたが、彼女は失神したらしいね。

188NASAしさん:04/08/06 00:10
>>186
落下中に意識があった可能性はあるが、
落下中の音声はネタ。
これのことだろ?
ttp://www2.csc.ne.jp/~okaruto/kowaisakuhin/charenjasaigo.htm
189NASAしさん:04/08/06 00:29

うーん、ネタかなあ・・・。こちらの4・5・6段落を参照してくれ。
ttp://www.shiojigyo.com/en/backnumber/0312/main.cfm

ここの「政府が開示を拒否して裁判になったケース」などは?
ttp://www.pranj.org/Workshop/2001/workshop0605a.htm

あとこんなのも見つけた。落下中のコックピット映像あり
ttp://www.matsunaga.net/sf30.html
190186=189:04/08/06 00:31
あ、6段落目読んだら「典型的な都市伝説」って書いてあるね(^^ゞ
191NASAしさん:04/08/13 22:35
 
192NASAしさん:04/08/13 22:42
米軍シネヨ 米軍シネヨ 米軍シネヨ 米軍シネヨ
193NASAしさん:04/08/15 18:24
>>6
逆噴射して空中分解ってどういうこと?
194NASAしさん:04/08/17 02:51
おそらくですが、
急激な減速Gが生じて機体の弱い所が破断するか
エンジン又は主翼がもげる
って所じゃないでしょうか。
195NASAしさん:04/08/18 22:56
空で投げ出されたなら生存の可能性もある。
もちろん運がよければ。
196NASAしさん:04/08/19 00:06
なんか、空中分解した飛行機に乗ってた子供が助かったって話をきいたことが
あるような気がする

上昇気流&下がジャングルだったとかで
197NASAしさん:04/08/22 05:38
WW2の時、ドイツかどこかの爆撃機か何かからパラシュートをつけずに
5000m上空から脱出して森林の中に落ちて助かったという話があったな。
あと墜落し始めて更に錐もみ状態なんかになったりしたら、すごい遠心力で
身動きも取れなくなるんだったっけ?
198NASAしさん:04/08/22 12:19
アブロランカスターの乗員でつ イギリス
199NASAしさん:04/09/03 01:00
ttp://up.isp.2ch.net/up/b875f9d09023.zip
空中爆発の事例。

搭乗員や乗客はどんな思ひだったのだろう... 合掌。
200NASAしさん:04/09/05 23:41
>>199
見れないよ
201NASAしさん:04/09/06 07:40
数日前のうpろだのアドレスに対して「みれないよ」ですか。
202NASAしさん:04/09/06 22:39
>>200
もう、しょうがないな〜
ttp://up.isp.2ch.net/up/d4b0afcbf800.zip
203NASAしさん:04/09/20 01:54:38
>193
片エンジンのみ逆噴射設定されたためスピン→遠心力or空気抵抗で空中分解
204NASAしさん
 ★11月5日(金)15:00 教育テレビで大爆発が起こる★
NHK教育テレビで、毎週金曜日の15時(午後3時)から30分間放送されている、
NHK高校講座「化学」という番組があります。
この番組では、11月5日に「アルカリ金属」の授業が予定されていますが、
その際に、番組内で「 モ ル パ ワ ー 」の実験演示が行われることが予想されています。

> 広い校庭。その中央に、水を張った盥(たらい。ドリフのコントで上空から落ちてきて頭に当たるやつ)が置いてある。
> 漬物石くらいの大きさのナトリウムを、新聞紙で何重にも包み、
> 白衣を来た実験者が、それを、盥の中にぶち込む。そして、実験者は一目散に逃げる。
> (水が新聞紙に染みて、ナトリウムに達するまでの間に、避難しなくてはならない。)
> 数秒後、ひた走る実験者の背後で、ナトリウムが大爆発を起こす。
> 数mはあろうかという水柱があがる。
> 粉々になった盥と新聞紙が上空から降ってくる。

> たしか1mol分のナトリウムを水の中にぶち込んだんだよな。
> それよりも、実験後の解説者の「さすがはモルパワーですね」というコメントに笑った。

> ナトリウムはガソリンだか、アルコールだか、そんなものの中に保管するらしいな
> 精製所かなにかだと、大きいプールみたいな所に石油を満たして その中に浸すんだと。
> たしかに水分からは守れるだろうが、一度火が出たらもう手が付けられなさそうだな。。

> 生徒の前でナトリウムを掲げて「これを水に入れると非常に危険」と説明していたところ、
> 生徒が「大したことねーんだろ(プ」とつぶやいたのにぶち切れ、
> アフリカツメガエルを飼育していた水槽にナトリウムをぶち込みモルパワーでカエルもろとも水槽を木っ端微塵。
> 「これでもたいしたことねーか!!」とハッスル。

ナトリウムは金属だと知りブチキレたのガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1083948175/l50 より

11月5日(金)15時、教育テレビに注目。

> みんな!オラにモルパワーをわけてくれ!