最近になって、英雄ライカが打ち上げ後数時間で焦熱地獄のなかで死亡、
半年後、流星になってカリブ海に落下した事を知った。
やっぱりと思ったが、直後に深い悲しみに襲われてしまったよ。
あ。ソユーズじゃなくてスプートニクの話ですまん。
今月はもう3機もソユーズが飛んだのに全く話題に上らないな。
やはり次に話題に上るのは失敗したときか。
ソユーズTMA宇宙船の画像を検索すると
軌道モジュール側から見た画像はよく見つかるけど
推進モジュール側から見た画像が見つからない
あのスカート(?)の内側はどうなっているのか気になる
443 :
441:2009/06/20(土) 10:57:45
>>442ありがとう
小さいけど周囲に四つの穴と真ん中に白い円い物が見える
後ろ側に逆推進ロケットらしきものが見当たらないなぁ
まさか推進モジュールの帰還モジュールとの接合部分近くのロケットノズルで逆推進?
それはそうと・・・宇宙ステーションにドッキングしている画像が狙い目か、もう一度検索してくる
444 :
441:2009/06/20(土) 11:56:25
今日もあっさり逝かせていただきます
447 :
NASAしさん:2009/09/30(水) 17:30:56
今回もあっさり逝かれましたなぁ。
1段目切り離しまで見えてたのは久々なのかな?
451 :
NASAしさん:2009/12/08(火) 22:57:46
ソユーズのクラスタエンジンが格好良くて好きだ。
>>451 あれは良いものだ。
横倒しにして、列車でカザフスタンの草原を征く姿は美しい。
もちろん、離床中の姿も。
>>452 ソユーズが初めて成功して 「これであと50年は戦える」
ホントに50年も使うとは誰にも想像できなかったであろう
AK48みたいなもんか。
枯れた技術は確立された技術、てね。
47です
からし二つ
>>455 > AK48みたいなもんか。
AKB48と言いたかったのかAK47と言いたかったのか(笑
AKB48は枯れてないだろ?
あれが枯れても、何の役にも立たない。
462 :
NASAしさん:2009/12/21(月) 16:43:07
ソユーズTMA-17が打ち上げられたとラジオで報道された
日本人が乗っていると違うなあ
だが、TBSだったか、「ソユーズ無事打ち上げ」なんだぜ。
シャトルとかなら「打ち上げ成功」だろ。
無意識のうちに不安感が滲み出しているな。
以前、的川先生が、「日本ではロシアの宇宙技術は不当に低く見られている」
というようなことを言っていたが、本当のようだな。
おいらは毎回予定通り飛ぶソユーズより、毎回不具合で延期を繰り返す
シャトルの方がよっぽど不安だがなぁ。
464 :
NASAしさん:2009/12/22(火) 03:28:53
アメリカにはできなかった
宇宙往還機での無人での打ち上げと帰還を実現した技術力はだてじゃないぜ
465 :
NASAしさん:2009/12/22(火) 13:21:43
記事書いてるのロシアが嫌いな産経だもの
COTSにも触れて無いし
467 :
NASAしさん:2009/12/22(火) 19:18:58
>>465 産経ではロシアや中国を賞賛するような記事を書くと
にらまれるからね。
シャトルが事故のせいで運行停止してた時は、ずっとソユーズでISS維持してたのも
知らないんだろうな。
>>467 顧客指向(嗜好)ということだねw
どうりで固定ファンがいるわけだw
TMA-17、ISSにドッキング成功
>>463 TBSってソユーズに乗せてもらったのになw
>>470 載せてもらったとは心外な。ちゃんと対価は払ったぞ。
>>465 ソユーズ時代ってのはソユーズだけの時代ってことだろう
運用リスクの増大ってのは記事中に説明があるだろうに↓
>>さらに、日米などでは、ソユーズの運用が何らかのトラブルで中断した場合、ISS計画が停止に追い込まれることへの根強い警戒論もある。
473 :
NASAしさん:2009/12/24(木) 17:57:50
もしISSへの足がシャトルだけになった時に
>>日露などでは、シャトルの運用が何らかのトラブルで中断した場合、ISS計画が停止に追い込まれることへの根強い警戒論もある。
という記事は産経は書かないよw
産経はアメリカには絶対的な信頼感があるようだから。
474 :
NASAしさん:2009/12/25(金) 00:52:25
むしろ、シャトルだけのほうが恐いわw
>>473 事実の指摘に対して、書かないという想像だけを根拠に反論するってのはどうなんだ?
なんでもいいから産経叩きにこじつけないと何か損をする立場とか?
>>473 阿呆か。シャトルは既に最低限の建設作業を終えていて、今中止されてもISSは
2015年まで運用できる。トランクウィリティーが運ばれなくても、実験スペース
が減るだけで、6人滞在は可能。しかしソユーズが中断したらISSが無人になり、
維持管理に支障をきたす。
シャトルだけでソユーズの運用ができないと
ISSから緊急脱出手段がなくなる。
ISSはソユーズがないと運営はできないというのは
当初からわかってた事だけど。
ISSの生命線がソユーズであることを
産経記者が知ってたら、こんなふざけた記事は書かないよ。
478 :
NASAしさん:2009/12/25(金) 17:00:40
ま、ソユーズ”だけ”は色々とマズイな
HTVもATVも早く有人型を作るべき
あとオリオンも
>>478 ESAがギアナにソユーズ発射基地作ってる。
480 :
NASAしさん:2009/12/25(金) 17:28:30
481 :
NASAしさん:2009/12/25(金) 21:07:50
482 :
NASAしさん:2009/12/26(土) 15:22:40
H2Aでソユーズ打ち上げようぜ、貴重な体験になるだろうし。
483 :
NASAしさん:2009/12/28(月) 17:11:08
「ここだな、山崎の大事な部分は・・・」
「ああ・・・ダメ、ダメです・・・そこは」
「後輩の大事な部分を知っていないと正しい指導が出来ないからな・・・山崎もちゃんと先輩に教えてもらいたかったら全てを見せなさい」
「そんな・・・」
「ささ、見せるんだ。山崎の一番大事な所をな・・・」
布の両端を掴むと、野口はゆっくりと直子の秘部を覆い隠している布切れを剥ぎ取る。途中までゆっくりと、そして最後は一気に擦り降ろす。うっすらとしか生えていない恥毛が覗く。綺麗な割れ目も野口の眼前に晒された。
「見えたぞ・・・山崎の大事な所がな」
「あ・・・ああ・・・やだあ・・・こんなの・・・っ」
恥ずかしさで顔を覆いたかった。だが拘束された身ではそれすら許されなかった。
「もっとはっきり見ないと分からないな」
野口は麻縄で縛られた両足を真上に持ち上げ、足の間から潜って上半身を収める。そうすると拘束された足がぱっくりと開くのだ。かろうじて隠していた女肉の秘裂が目の当たりになる。
「ほほお。丸見えだな」
484 :
NASAしさん:2009/12/28(月) 17:13:51
ニヤつく野口。
「ううっ・・・」
屈辱の表情を浮かべる直子に野口はさらなる淫猥な行為をする。
舌が秘裂に触れる。
「んあっ!止めて!」
「なるほど、舐められるのは嫌か?山崎」
「は、はい、嫌です・・・」
「じゃあ今度は指を入れてやろう」
間髪入れずに侵入しようとする指。
「ああっ!指もダメですっ!」
「ふふん、処女だから指は駄目か?ああん?」
485 :
NASAしさん:2009/12/28(月) 17:15:59
直子は身震いする。
「ど、どうして・・・」
野口は得意げに話す。
「ずっとお前を見てたからな。女が体験したかどうかぐらいは肌の匂いや身体のラインで分かる。
お前の曲線は男を知らない線を描いている」
「・・・・・・」
「今時その歳で男を知らんとは天然記念物並みだな。だが安心しろ。後輩の為なら一肌脱ごうじゃないか。やさしく男ってものを教えてやる。
教科書には載ってないからな!」
再び直子の大事な秘部を貪欲に舐め始める。
「うはああっ!や・・・やだ・・・」
「お汁を出してみろ。全部舐めとってやるぞ!」
「あああ!」
山崎さんは子持ちだぞ。考証が甘いやり直し!
488 :
NASAしさん:
有人宇宙船打ち上げがなぜ難しいかと言うと、
人間を載せるからである。本来もっと高速で射出できるのだが、
人間には耐えられる重力加速度があるので
「ゆっくりと」打ち上げないといけない。だから難しいのである。
人工衛星なら多少は有人宇宙船より加速して打ち上げができるが、、
実際のところ、人工衛星は精密機器の塊なので、
バカみたいに加速して打ち上げるわけにもいかない。
載せるのが精密機器でも人でも無く
失っても全く惜しくないただのゴミなら
実は超大型のペットボトルロケットでも宇宙へ行けるのだ。