世界のシャトル便について語る

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1NASAしさん

1位 東京〜札幌 812.7万人。
2位 台北〜高雄 717.3万人。
3位 東京〜福岡 674.8万人。
4位 ソウル〜プサン 634.8万人。
5位 ソウル〜チェジュド 518.4万人。
6位 シドニー〜メルボルン 455.5万人。
7位 香港〜台北 397.7万人。
8位 ニューヨーク〜ロサンゼルス 372.5万人。
9位 クアラルンプール〜シンガポール 317.8万人。
10位 ロンドン〜ニューヨーク 313.1万人。
11位 ニューヨーク〜マイアミ 309.3万人。
12位 東京〜那覇 301.1万人。
2NASAしさん:03/10/08 05:31
以下、順位不明。
ロンドン〜パリ 248.9万人。
東京〜ホノルル 223.8万人。
ロサンゼルス〜ラスベガス 211.1万人。
ロサンゼルス〜サンフランシスコ 202.1万人。
集計:日本航空株式会社広報部
1997年旅客輸送実績。
但し、東京〜札幌、東京〜福岡、東京〜那覇は1997年度。
ロンドン〜ニューヨークは1996年7月〜1997年6月。
東京〜札幌、東京〜福岡は成田空港発着分を除く。ちょっと古い資料で失敬。
31(:03/10/08 07:50
いったん落ちます。
4NASAしさん:03/10/08 11:06
HND-CTSはシャトル便に入るのかなあ。
シャトル便というなら各社ですり合わせて等間隔で飛んでほしい。
5NASAしさん:03/10/08 12:14
HND−ITMが抜けているではないか
6NASAしさん:03/10/08 13:16
7NASAしさん:03/10/08 13:27
儲かってる路線と儲かっていない路線は
タイムテーブルを見れば一目瞭然ですが、世界のシャトル便ってのはなかなか
おもしろく世界と比較ができますね。

>>4一応定期的に各社1時間に1〜2本体制ですからシャトル便でしょうね。
JRに例えるならL特急でしょう。

>>5
確かにHND/ITMが入っていないですね。
あれだけ値段設定を抑えているということは、思ったほど集客できていない
ので上位に食い込まないのでしょうか。HND/CTSはドル箱路線なので割引額は
期待より安くはないし、連休なんかは完全に割引路線から外されますね。
HND/ITMは年中割引設定区間...。
8NASAしさん:03/10/08 14:28
1日あたりの便数が世界で最も多い路線はどこですか?

ところで、日本最多便数はCTS-HND(1日45往復)のようですが、
これって世界的に見るとどんなもんなの?
よく「大型機による低頻度運航が、日本の国内主要路線の特徴」みたいに
言われてるけどさ、1日45往復って世界的に見てもやはりかなり多い方じゃないのか?
釜山-金浦あたりでも1日50便くらいでしょ。
9NASAしさん:03/10/08 14:42
PUS/GMPって送客数の問題じゃない?
便数多くても日本国内にある同じ便数の路線との提供座席数が関係
してるっぽい。
B44での1フライト分を送客するには
B3だと4フライトしないと追いつかないわけだから。
10NASAしさん:03/10/08 14:47
>>9
いやGDPの問題か?!
11NASAしさん:03/10/09 00:29
a
12NASAしさん:03/10/13 12:20
13NASAしさん:03/10/19 20:59
14NASAしさん:03/11/20 18:14
国際線ではHKG-TPEが最大なのですか
15NASAしさん:03/12/19 21:05
>>15

yes
16あぼーん
あぼーん