【JGC】JAL GLOBAL CLUB 6 【JGP】

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243NASAしさん

リビングのガラス戸は閉めてありましたが、
なんとなく彼女の排泄物の臭いが漂っていました。
それでも、彼女に私たちの愛し合っている姿を見せ付けたくて
ベッドをリビングから見える位置に移動させて、彼と抱き合いました。
夕方、お寿司の出前をとり、彼女のワインやいろんなお酒を飲みながら
彼との出直しお祝いパーティーをしました。もちろんお寿司代は
彼女に出してもらいました。
夕食のあとに、第5回戦をやることになりましたが、
私が彼に「浣腸のあまりがあるなら、浣腸してくれたらアナルしてもいいよ」というと、
彼は、リビングに行き、テーブルの上の紙袋の中から、3個持ってきました。
いつもは、彼に拝み倒された末に、渋々OKしている浣腸プレイですが、
彼を独占しておきたいという気持ちから大胆になっていたのだと思います。
彼に浣腸をしてもらってから、彼女のお気に入りらしい帽子を持ってきてもらって、
それで、私の排泄を彼に受け止めてもらいました。
そして、彼曰く「これがコイツの勝負パンティだよ」というシルクの下着で、
私の肛門を彼に拭いてもらいました。
彼女はリビングからその模様を見つめていました。悔しそうに泣いていました。
私は彼に頼んで、その帽子を彼女にかぶらせました。
すごく抵抗しましたが、結局頭から私のウンチをかぶって半狂乱になっていました。
その後、彼とはアナルも含めて第7回戦まで楽しみ、
結局彼女の部屋を出たのは深夜2時をまわっていました。
その間、リビングは私たちのトイレとして使っていました。
私は浣腸のあとは、3回くらいオシッコをしただけですが、
彼には彼女の顔の上にウンチさせました。
彼は、すごく恥ずかしがり嫌がりましたが、私の命令には逆らえずに
恥ずかしがりながら長ーいのを出していました。