【プロペラ】松本空港 PART3【ブルンブルン】

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139【妄想】第三セクター航空会社(就航:2006年)
会社名「上高地国際航空」
愛称“あずみのエアライン”
出資は長野県以外にもセイコーエプソン、アルプス電気、松本電鉄などの地元企業に出資を依頼する。これでも資金が厳しいor出資を断られたなら
宝くじの収益金でまかなう。その名も「長野県観光促進宝くじ」コストを削るために社長は「しなの鉄道」と兼任で、さらに条例新設で着陸料全額免除、
赤字は5年間限定100億まで補填。で。機種は(地元との協定を変えて)A319型だけに限定。機数は4機。(機材はコスト削減のため県の保有にするし、合同大量購入にも応じる)
ただし、機内や飛行機のメンテナンスは地元の雇用創出のために可能な限り地元企業に。ただし、販売拠点は販売コスト削減のため
旅行代理店&ネット販売だけにして運賃についてはJRの運賃+グリーン特急料金に抑える。その代わり機内サービスは大幅にケチる。
機内で出るのは長野名産リンゴジュースと南アルプスの天然水だけ。(しかも全部県から提供)アルコール類にレギュラーコーヒーとおつまみに食事とかは全部有料。
国際線で出す機内食はさすがにアリ。ただしメニューは長野名産品限定(県が提供)になって、それ以外はあっても有料。
機内紙はアリ。ただし、内容は広告&通信販売&長野県内観光ガイド一色。さらに垂直尾翼と翼以外のスペースは全部長野県の企業優先で
広告スペースとして貸し出す。(機体にでかでかとエプソンの広告!!)旅行代理店と組んで、スキー客をメインに海外からの観光客を誘致。
区間は就航要望が強い地域をすべて網羅。さらにJASとかが博多線・札幌線撤退ならこの路線も引き受け。
★松本〜羽田or成田 4往復
松本〜中部〜那覇 1往復
松本〜関西・庄内・仙台 1往復
★…東京への発着枠が確保できない場合は近くの大空港に行く国際線を設定
ただし、直通便が無理なら中部か静岡を経由。
★松本〜仁川 2往復
★松本〜香港 2往復