旅客機の空調を研究する

SARSが空気感染なら患者一人で乗客全員に感染
未知の新ウイルスが出た場合,旅客機は危険な感染源と化す
対策無いの?

ない

以上

オープンエアで飛ばせばいい。

>>3
飛行高度は?

>>1
あるかもよ。感染力にもよるけど。

電車は冷房付きが当たり前なのに、飛行機は遅れているね。
旅客機のツルっとした屋根を見ると、冷房準備工事くらいはしとけば、
といつも思う。

>1
おめこ？
お前どこの田舎もんだ？
日本の首都じゃ「おまんこ」って言うんだよ！(手鼻をかむ)
皇居の中でも「お・ま・ん・こ」って言や、ちゃんと通じるんだよ！
豆腐の角に頭ぶつけて死にやがれ！

空気感染のウィルスなら、別に飛行機に乗らなくても空港ターミナルや
そこに行くまでの電車やバスでがんがん感染するでしょ。
飛行機は高度を上げると中の空気がどんどん抜けていくから、エンジンで
圧縮した外気を高性能のフィルターを通して取り入れて、２、３分で機内
の空気が全部入れ替わる。空気の流れは前→後なので、前の方の席に座れば
なおよろし。

>>8
エンジンで圧縮した外気という奴は、圧縮状態で水分を取り除くので
湿度が０％になるらしい。

インフルエンザウィルスや、ＳＡＲＳの元となったと言われている
コロナウィルスは湿度が少なければ少ないほど感染力が高まる。

湿度が高いと、空気中でウィルスに水分が付着して重くなって下に
落ちるので、呼吸器で吸い込む可能性が減るそうだ。

湿度：機内の湿度は大変低いため、
機内は細菌や病原菌が長らく生存できる環境ではありません。

ttp://www.jal.co.jp/other/info2003_0509.html

だってよ。

乾燥　ウイルスは飛散しやすいが短時間で死滅
湿潤　ウイルスは飛散しにくいが繁殖する

どっちが安全かは不明
それにSARSに関して危険なのは接触感染では？

ウイルスだっていろいろだよ。
たとえば、夏風邪を引き起こすウイルスは湿潤状態を好むけど、
冬風邪を引き起こすウイルスやインフルエンザは部屋が湿気っていると死滅する、
ように。

12の言うとおり。
俺は寒い時期の長距離便に乗ると風邪をもらってくることが多くて
その話を知人にしたら、そういう人は多かった。

なんで冬になると加湿器を焚くと思う？　乾燥は喉の粘膜を痛めて
感染しやすくするからと、菌が飛散しやすくなるからでしょ。
医者も風邪をひいて無くてもマスク着用を勧めているね。

だったら>>10のJALが言ってることは嘘か・・

>>14
ウソっつうか、菌とウイルスの区別くらい付けないと議論にならないだろ。

＞細菌や病原菌が長らく生存できる環境ではありません

区別してないし

>>8
ありがとう。貴重な情報だねぇ
感謝。
君は、プロだね

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最近の旅客機はリサーキュレーションしてるんだけど･･･
いちおうHEPAフィルタついてるけど･･･

寒い。

>21
機種はなんでつか？改修したのかな？
最初からHEPAは付いてないはずだが....。

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