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NASAしさん:
最近まで当該、現象は人間が行えるものではない不可解性があると説明されていたが、
つい最近になって、これは自分達が悪戯目的で行ったと主張する老夫婦が出てきたと英国は説明している。
しかし、当該現象は英国だけでなく多様な国の畑で確認できるだけでなく、
当該記号は(ナスカ絵ほどではないにせよ)全長数百メートルと大きく、これを足跡を残さずして
夜間にマンパワーで行うのは事実上不可能であるのは自明である。またこれは刑法的には明らかに器物破損罪、不法侵入罪であり、
実際、麦などの穀類がその部分は収穫できなくなる。よってそれだけの損害を赤の他人に与えて、しかも
見つかれば逮捕および損害賠償請求されるリスクを背負い、20年にわたって誰にも気付かれずに現在に至る事は
社会生態学的に考えた場合、起こりえず、やはり他の理由を考えざるを得ないのは当然である。
そしてこれらの現象は「SPSによるマイクロ波照射」ならば全て容易に説明がつき、この現象が社会問題化された
1980年代というのは日本でJAL123便撃墜が起こった時期と重なり、SPSが実用化されたと見られる時期と重なるのである。
またSPSを用いればコンピュータでプログラミンされた高度な幾何模様を畑に作るのも容易だし、
他国への示威活動として行う以上、経済的にも労力的にも採算がとれる。また英国から見れば同盟国である米国に、自国内に
頻繁に「落書き」され、米国がその気になれば、いつでも英国を破壊(要人暗殺、施設破壊)できるのだという「おちょくり、揶揄」をされた現実は
受け入れがたい程の屈辱であり、その屈辱を受け入れたくないため、上で述べた老夫婦などをでっち上げ、米国ではなく、英国民が
悪戯でやったとするための「悲しい工作」を行わざるをえないのは無理もない。以上の状況を考えれば、英国は現実に気付いても
米国による英国への軍事的な示威活動(おちょくり、揶揄)を認めるはずがなく、その場合、現在のような状況になるのが自然と考える。