>仮にそのような物が存在した場合、夜間非常に明るい天体が
>夜空を横切る光景を目撃する人間が多数存在しても良いはずなんだが・・・
こういった物体を目撃した場合はUFOとして扱われるはずですが、
日本航空のパイロットを含む多数がUFOを目撃してます。
UFOの本体は幾つかの可能性がありますが、全部では決してないにせよ
そのうちの一つがSPSであっても不自然ではないと考えます。
SPSの場合は、
1.夜間、非常に明るい物体を目撃する。
2.その物体はジャンボジェットよりずっと大きい。
3.軌道が非常に高い位置で静止している
(目撃者であるパイロットには軌道はわからないので単に静止しているように見える)
4.SPS自体が静止軌道から動く場合は、明るい巨大な物体が何やら動いている
といった特徴を示すはずですが、1986年11月17日 現地時間午後5時5分
「パリ発東京行き」の日本航空1628ジャンボ貨物機が、アラスカ上空高度10,600メートル
にて目撃したUFOの特徴はそれに一致しています。
http://tamabook.com/j_nirasawa/frame3.html こういった目撃があった場合は、軍が撹乱するために、インタビューにある程度
ノイズを入れるのが自然と考えますので、若干は違っている部分が出ているようですが
上のURLで紹介されたコックピットにいた3名のパイロットの機長、寺内謙寿氏
に対するインタビューの骨子は、上のSPSの特徴とある程度一致しているのは興味深いと考えます。
>>308 >日本の上空の宇宙空間に巨大な物体が絶えずある。その大きさは
>通常の人工衛星や宇宙ゴミでは説明がつかない程大きく、
以前美星町だったかの天文台で、観測に成功したと言うやつかな?
以前そんな話を聞いた事あるが。
あれは情報収集用の人工衛星で、直径が50メートルぐらいあるパラボラアンテナを持った
人工衛星だという話。
たしかそれと思われる衛星の資料が、ネット上にUPされているのも見た事あるが。
>SPSは5km×10kmといった巨大な形状を確かに示しています。
それだけの物を、最高機密の状態で打上げるのは、非常に難しい。
イリジウム衛星や、風船衛星”エコー”が非常に明るく観測されたと言うのに、
5km×10kmと言うサイズの平面系のものが、まったく光を反射せずに
存在できると言うのも考えにくい。