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【御巣鷹】日本航空の墜落事故を語れ【モスクワ】
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:
NASAしさん
:
2007/04/30(月) 15:01:53
>それをその当時の技術で出来たかどうかは疑問。
前述しましたように、今から16年も前の
1991年の段階で、我が国でも東北大学においてSPSの関連技術として
「高度約20qの成層圏内にマイクロ波で伝送される電力によって駆動される無人飛行機等
の滞留飛翔体への送電を意識した検討がなされている」
とされているのに対し、日本航空123便の墜落は1985年である事、
更に一般に軍事関連技術は、技術開発過程を出来る限り秘匿し、
成果をかなり遅らせて発表する傾向がありますので、1991年の段階で、東北大学といった表むきは非軍事機関で
当該研究が進められている事が公開されているならば、実際はもっと初期の段階で
相応の成果が上がっていないとむしろ不自然になります。
また、1976年-1980年にNASA/DOEは5km×10kmで5万tという
巨大な10GW発電衛星の設計を既に公開しているのに対し、
日本航空の墜落は1985年ですので、時期的にもやはり矛盾しないと考えます。
更に言えば、そもそもカリフォルニア工科大学によって時空操作技術が
既に一般化していますので、時間の観念は大きな意味を持ちません。
http://ame.dip.jp/ame/cosmos/070209204116.html
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1175438351&res=100