263 :
NASAしさん:
7)SPSが日本上空の大気圏外に配備されていた場合、米国空軍はSPS1基が1〜2兆円
という高額の予算利用のコストパーフォ−マンスを議会から追求されるため、当然、極秘任務を
頻発させ戦果を焦っていない方がむしろ不自然である。単に日本上空に配置するだけとは考えにくい。
8)そういった場合、特に航空自衛隊や警察の航空機は、SPS兵器テストの対象
になっても大きな不自然性はない。何故なら有事の実戦において戦闘対象となる機関だからだ。
9)尼崎のJR脱線死傷事故においてもカーブにおいてブレーキをかけた形跡がない事が
報道されているが、SPSによるマイクロ波照射を受けた場合、
電子機器は機能不全になりうるので、やはりブレーキは機能しない可能性がある。その場合
100名以上の死亡者を出した尼崎事故が再現可能となる。高見運転士の技能・過失に
一方的に原因を求める事は出来ないにも関わらず、その点が過大報道されていたのも
作為を考えざるをえないものがある。またここでは詳細は示さないが、事故当時から
この事故は作為である事を誇示するかのような状況にあった(宮内庁関係:
なおニセモノ天皇を抱えているからこういった事態になった可能性がある。皇族や天皇が
ニセモノである以上、天皇制や宮内庁は早急に廃止すべきだ。百害あって一利ない)。