31 :
NASAしさん:
二番目の姉(飴玉が喉に詰まって死亡?)も精神分裂病だった。
実家で彼女の葬儀の後、診断書があって”分裂病”と書かれていた。
それを見た瞬間、K機長(当時はコパイ)は血の気がサーっと引いてその場から逃げるように立ち去った。
そのあたりからK機長の様子に異変が起きはじめる。
ちなみに小田晋センセは遺伝性の精神分裂病と判断を下しているが・・・・・
>>31 そうだったの?
てっきり、組合というか労使関係のどろどろした問題(沈まぬ太陽みたいな)で
精神が病んだのかと思ってた。
33 :
NASAしさん:03/02/11 01:53
松沢病院にまだいるのかな?
34 :
NASAしさん:03/02/11 04:40
この人の奥様が手記を出してるね。
図書館でボロボロになったのを倉庫から出してもらい
借りて読んだよ。
ホント、事故直前はオカルト読んでるかと思うほど
怖いというか完全に狂ってて気味が悪かった。真実だけに。
自宅で天井裏に何かいるとか言って、棒で突付き回ったり
逗子駅まで迎えにきた奥さんの車に乗り込むと
返事もしないでニヤニヤ笑ったり、怒ったり。
ああいう状況で気づいてあげられなかった周りにも
責任はあると思う。
その点について奥さんは以前コパイから機長への
昇進試験に1回落ちたことが真面目な彼にはストレス
になっていると思ったらしい。
(その後、昇格試験はパスしたのだが)
当時のコパイが徳光さんの後輩で、その瞬間は
尋常じゃなかったと本人から聞いたってこの前言ってた。
>>3よ、いつの文春だったかおせーてくれ・・・