ところで2chで弁解することにどれだけ意味があるのかは疑問ですが
C社の雑誌広告がなくなりURLがまだ生きていることで私も少し調べた
ら件の逮捕記事は新聞報道として確認いたしました。もちろん報道では
容疑者は個人名で職業不詳となっておりましたから同姓同名の別人の
可能性は完全には否定し切れません。しかし、年齢と居住区域は同一で
通常、経営者は代表者を示しますし法人としての代表が別人物で病院組織
でもないC社の院長なるは単なる内部での通称名に過ぎず組織の活動実体
などとから容疑者を職業不詳と報道したことに不自然さはありません。
また、この表記は私が見た記事のみで他紙には、もっと具体的に容疑者の
所属等に関する背景が示されていたのかも知れません。
すべてデタラメ、事実無根という意味が何処までを指して言っているのかは
不明ですが、件の人物と氏名年齢が一致する人物が恐喝容疑で指名手配され
地元空港から韓国に向けて出国しようとした際の通関時に呼び止められ別室に
移ることを促されるとパスポートを置き去りにして逃亡しようとし職員等に
取り押さえられ、そのまま逮捕されたことは事実です。その後の送検や起訴
の事実あるいは罪刑内容までは未調査ですが、この事件の容疑者が件の人物
と別人であることを示したいのなら、それなりの説得力のある根拠が必要で
しょう。 明らかに
>>21 の話の方が信憑性は高いでしょう。
ちなみにこの報道を行った新聞社が誤報による名誉毀損などで訴えられた
事実は現在までのところ一切ありません。