【】ヘリコプターの空力でも勉強するべ【】

このエントリーをはてなブックマークに追加
952NASAしさん:2009/10/09(金) 14:57:23
基地が近くて毎日ヘリの音を聞いてるんですけど
普段「バタバタバタバタ•••」という音だとすると
たまに「ブババババババ!」という音が聞こえますが
あれは強風にでもさらされてるのですか?
953NASAしさん:2009/10/09(金) 22:49:58
旋回して翼にあたる迎い角が変わるために音も変わる
よって旋回中などによく起こる音である。
954NASAしさん:2009/10/10(土) 07:22:46
>>953
ありがとうございます。
ためになります。
955NASAしさん:2009/10/22(木) 23:51:35
今はブレード断面って対称と非対称とどっちが主流なの?
956NASAしさん:2009/10/23(金) 12:39:31
今も昔も非対称
957NASAしさん:2009/11/05(木) 22:20:44
扇風機が飛んでいかないのは何故だ!
958NASAしさん:2009/11/10(火) 02:45:12
>>1
パイロットが魔法使ってるんだよ。たぶん。
959NASAしさん:2009/11/23(月) 07:43:41
トンボの羽根の形状を真似てブレード作ると、軽く回る上に浮力が通常の5倍位になるらしい。

マジですか?
960NASAしさん:2009/11/26(木) 19:02:32
ヘリコプターが台風に入るとどうなるの?
961NASAしさん:2009/11/28(土) 13:31:38
トンボなど質量の小さい昆虫類の羽は、流線型なんかしていない。
断面は稲妻の様にギザギザで、それで揚力が生まれるらしい。

どんなメカニズムかまでは知らないけど。
962NASAしさん:2009/11/28(土) 21:38:19
流線型はべつに必須じゃないからね。
トンボの件は、スケール違うんじゃ同列には扱えんわな。
963NASAしさん:2009/11/28(土) 23:41:39
れいのるず
964NASAしさん:2009/11/29(日) 02:59:49
トンボの羽根って揚力の件以外に邪魔する空気を流す効果も発生するじゃない。
TVで実験してるの見たけど。
965NASAしさん:2009/12/05(土) 13:07:46
>>960
ひたすら機体が回転し続けるとか。
966NASAしさん:2009/12/06(日) 22:44:38
モデルが小さいと空気の粘性が効いてくる
スケールアップしてもうまくいかないよ
だから低温風洞が必要になあったりする
967NASAしさん:2009/12/07(月) 05:14:12
ダクテッドファン方式ってのがあることを知って、ヘリとどこがどう違うか、
メリットやデメリット等を教えてもらいたくなった。

下のサイトにあるスカイトレッカー(SkyTrekker)って乗り物は、
メタバース世界、つまり3DCGの仮想世界でフライトをシミュレーションして飛べる乗り物だが、
機体を振り回すと、空中ブランコのような印象の乗り味が楽しめる。
http://picasaweb.google.com/mayumi.charron/MayumiCharronSecondLifeAvatarPicasa#5410700623506557282

リンク先のサイトから飛べるTrek Aerospaceの実験機の動画を見ると、実現不可能ではないらしい。
968NASAしさん:2009/12/07(月) 05:53:07
Martin Jetpack という、面白い機体もある。
http://www.youtube.com/watch?v=2TBndcBjQFM&feature=fvst
http://www.youtube.com/watch?v=R31jarRrUeQ&NR=1
ヘリのようにローターが接触する危険がないから、
屋内でも平気で安定して飛べるのが凄いと思った。
969NASAしさん:2009/12/11(金) 00:57:43
ヘッドだけを集中的に掲載してる海外のサイトどこだったかな?
アーストラリアのサイトだったかな?
970NASAしさん:2009/12/20(日) 01:36:01
>>968
でもこれってすごく五月蝿そうな気がする
971NASAしさん:2009/12/20(日) 11:46:36
>>968
室内だからこそ、とも思うが。
972NASAしさん:2009/12/21(月) 20:51:16
だろうね。
ファンエアーの後流を下の動翼で動かしているんで、
風が強い時は舵の効き問題が出るんじゃないかしら?

あと、根本的にオートロ出来ないんで、単発機には出来ないね。
命知らずのホビー用途ならありかもしれないが・・・。
973NASAしさん:2009/12/22(火) 11:15:35
>>972
Skycarが一般市場に出回らないのも、オートローテーションが出来ないから?

エンジン2つあって片方止まってもモウ一方から補えて大丈夫な機構を持った
ツインダクテッドファンの乗り物もあったと思うが、
片肺エンジンだと、問題が生じる?
974NASAしさん:2009/12/22(火) 11:41:42
そういや、カーターコプターって、NASAが開発していた、変り種のヘリもあったな。
見た目は、複数の翼を持ったオートジャイロに近いが、じつはローターに動力が伝達されているからいちおうはヘリ?
かなりの高度を時速650キロで飛べる設計のものだった。

テスト飛行中、ローターが故障したが、翼の揚力で滑るように墜落したため、
機体の一部が壊れただけでパイロットは無事だった。
そこまでは、興味を持って追っかけてたんだが、その後どうなったのやら。
http://www.cartercopters.com/
975NASAしさん:2009/12/22(火) 21:15:07
>>973
Skycarは眉唾もんだね。
詳細なスペックが公表されていないので断言は出来ないが、
出ている分で見る限りその数値には無理がある。
おそらくまともに飛べてないだろう。

>片肺エンジンだと、問題が生じる?
当たり前だが、一般的にはパワー不足になるんで、
すぐ墜落しないで済むといった程度だと思っておけばOK
ただ、Skycarみたいな配置だと、ホバリング中に一発死んだら
残りの三発で支えきれないので墜落だろうね。
976NASAしさん:2009/12/22(火) 23:27:18
主翼のない飛行機は結局ダメだと思う。
滑空ができて位置エネルギーを速度にしたり速度を揚力にしたりできるものでないと飛んでられない。
安定飛行に主翼は必要だ。
ヘリにももちろん主翼はある。
977NASAしさん:2009/12/23(水) 05:19:35
>>972
ツインダクテッドファンで、飛行の安定性を得ようとするなら
gress aerospaceのようなデザインもあるらしい。
http://www.gizmag.com/go/7152/
水平尾翼がエアーブレーキとして機能して、安定性を得ているように見えなくもない?

ダクテッドファン方式だと、通常のヘリに比べてかなりコンパクトなサイズになるのは分かるが、
スポーツ用の小型のヘリが軽快な運動能力を持っているのに対して、
どこまで運動性能が期待できるのか、模型のフライトではよく分からない印象を受ける。
978NASAしさん:2009/12/23(水) 05:29:55
スカイトレッカーの、3DCGのフライトシミュレーションではなく
リアルの、実物大模型(無人)の試験飛行の動画を見たことがある。
低速では、横風で傾いて流されそうになっていた。
ふわふわと、前後左右に振り子のように揺れる揺れるw
空飛ぶ空中ブランコ、とはよく言ったものだと思ったw

通常の車輪を用いた車は、どう頑張っても、時速400-500キロぐらいで限界だ。
さらに高速で走って曲がって止まれる車、を実現しようと、
硬質(低歪)で低摩擦の特殊な素材で作られた大口径タイヤを用いた、モノホイールのタイプの車体と、
ツインダクテッドファンを組み合わせた、
スカイトレッカーの形の、実物大実験車のテスト走行も見たことがある。
車輪ではなくファンの力で走る車、としては、最もシンプルな形状ということだった。
車輪の遠心力が働かない低速のとき、ちょっとした地面の凹凸で車体が浮いて、
宙でフラフラして見るからに怖かった。
軽い車体の接地状態を、ツインファンだけで安定させるのが、いかに難しいか見て取れた。
979NASAしさん:2009/12/23(水) 05:32:38
>>975
やっぱりね。
スカイカーの前身になった、空飛ぶ円盤型の乗り物の飛行実験が、かなり昔から行われていたようだけど
いつまでも、クレーンと機体をロープで繋いだ実験で終わっていて、
歯切れが悪いから、何かおかしいと感じてたw

スカイカーは、飛行効率が最悪のように見えてしまう。
夢を見てるだけかな?w
980NASAしさん:2009/12/23(水) 06:47:33
>>997
ダクテッドファンに限らず、垂直離着陸機での問題点のひとつは、
動翼や尾翼よる操縦性を得られない低速度域から
ホバリング時の問題をうまく解決できない点なんだよね。
この機体の模型はプロペラなんで、
どうやってまともに操縦できるのか不明だね。

あと、効率の問題から小径プロペラ(ファン)での垂直離着陸は
相当のエンジンパワーが必要なんで、今の技術レベルでは
浮くのがやっとってのが現実なんだがね・・・。

ローターシステムを持つ機体以外の垂直離着陸機で実用化出来たのが、
実質ハリアーのみと言うのが現実だからね。
981NASAしさん:2009/12/23(水) 06:48:49
>>980
997じゃなくて>>977だよ・・・orz
982NASAしさん:2009/12/23(水) 17:47:15
gress aerospace のサイト http://www.gressaero.com/
ユーチューブにも、幾つか動画があがってて、それなりに飛べることが分かるけど、
http://www.youtube.com/watch?v=QyPGeBSD0EI
模型の機体が真っ二つに折れるようなシーンもあったw
http://www.youtube.com/watch?v=uJLkKjuA5K4
983NASAしさん:2009/12/23(水) 20:36:30
>>982
ペイロードゼロで人が乗らないおもちゃで良いなら浮くし飛ぶんだよ。
でも、実機となるとそうはいかない。
しかも、全然安定しなくてまともにホバリングできて無いじゃん。

これ、ただのラジコンの宣伝だろ?
984NASAしさん:2009/12/24(木) 09:45:25
ダクテッドファンのほうが効率がいい方式という話もあるのに、
なぜヘリのように飛べないか、知り合いに尋ねてみた。
動いている空気を押すより、止まっている空気を押すほうが、ずっと効率がいい。
空気を押す速度の差。という話だった。

さまざまな要素が絡んでるんだね。
985NASAしさん:2009/12/24(木) 16:50:35
>>983
Martin Jetpack は一般向け試乗サービスを開始してることを知らないの?

公称性能は十分実用域だと思う。
最長滞空時間 30分、最高速度約100km/時、高度2400メートル

二千メートル上空まで行くつもりなら、ハンググライダーのほうがはるかに快適だと思うけどねw
986NASAしさん:2009/12/24(木) 19:48:19
>>984
ダクテッドファンが効率が良いってのは、同じ直径程度で比較すればダクトが無いよりは
あった方が効率が良いって話でしょ?
ホバリングや低速度域での飛行の場合には、小径・高速回転と大径・低速回転で比較した場合、
後者の方がはるかに効率が良いんだね。
それぞれ、得意な速度域ってのがあるってこと。

なんで、この手の垂直離着陸系の機体で、エンジン出力と機体重量関係を比較してみて、
ヘリよりもいい数字が出ているようなヤツはまともに飛ばないと思って間違いないよ。

>>985
なぜ、Jetpackの話が・・・?
これは、ウルトラライトプレーンに分類されているんだな。
しかし、エンジン停止でパラシュート降下とは・・・。完全にホビー用だな。
趣味の乗り物だからリスクは自己責任ってことか・・・。
987NASAしさん:2009/12/25(金) 03:45:20
一対のプロペラを持った方式で、未来型のヘリの可能性を求めたものが、オスプレイなどのティルトローター機になのだが。

設計段階で必要なテストをしなかったため、ボルテックスリングで失速して墜落するように設計されてしまったw
この現象が起こると、操縦桿に特有の振動が発生するから、すぐに気付く。
そのとき、少しナセルを前方に倒すだけで、危険な状態から脱出できるのだが、そのノウハウが公表されたのは事故後。
事前にボルテックスリングのテストをして、はっきり認識されていれば、墜落事故の幾つかは起こってないだろう。

民間機 BA609は2010年頃の実用化を目指している筈だが、どうなることやら。
オスプレイのタイプは、ヘリにしてはローター径が小さすぎ、固定翼とするにはロータ径が大きすぎる。
だから、より小さい径のものを狙おうとする動きも出てくるわけだが・・・

ヘリの技術はほぼ完成している。
発展する可能性があるとすれば、カーターコプターの線ぐらいしかないだろう。
988NASAしさん:2009/12/25(金) 06:14:46
聞きかじりの知識で適当なことを・・・。
989NASAしさん:2009/12/25(金) 09:07:51
ツインローター機、ツインダクテッドファン機は、もともとそう悪いアイディアではない。
操縦が不安定で否定されるようなものではないよ。
オスプレイは、紆余曲折はあったものの、なんとか量産まで漕ぎ着けた。
未公開のままだが、12年前に登場した、ステルス性能を持つダクテッドファン方式の船舶間空中輸送機は、
ペイロード1700kg、楽に宙返りできる運動性能を示していたらしい。
990NASAしさん:2009/12/25(金) 12:00:45
オスプレイは、ボルテックスリングに対する認識の甘さだけではなく、さまざまな要因が絡んで事故が多発し、
残念なことに開発が遅れてしまった。
通常のヘリでは飛行が苦しくなる、高地山岳地域に潜伏したアルカイダのテロリストとの戦闘に投入できていれば、
評価はもっと早く得られていただろう。
量産が進んでいるし、次世代型ヘリコプターは健在と思ってよさそうだ。

今後普及に向けて動き出すBA609は、乗用車一台吊って運べるようになってほしいものだ。
移動先での足に困らなくて済む。
991NASAしさん:2009/12/25(金) 21:35:47
>未公開のままだが、12年前に登場した、ステルス性能を持つダクテッドファン方式の船舶間空中輸送機は、
>ペイロード1700kg、楽に宙返りできる運動性能を示していたらしい。
謎のステルス機カッコイイ!
未公開なのに知ってるお前さんの情報収集能力スッゲー!

>今後普及に向けて動き出すBA609は、乗用車一台吊って運べるようになってほしいものだ。
ネタにしても下らん。
992NASAしさん:2009/12/26(土) 02:40:07
BA609のペイロードは2500kg
本物のヘリほどの性能は期待できないが、軽めの車なら吊って移動することも不可能ではない。

到着先が都市部ではなくフィールドの場合は、
すぐに足として使える車両を現地に投入できるかどうかで、フットワークがまったく違ってくる。
ボロボロの車で中国大陸の奥地を走ってみれば実感できる。
993NASAしさん:2009/12/26(土) 07:17:25
あのさ 車スリングするんならヘリの方がいいだろ。
BA609じゃ得意の巡航速度もレンジも全く生かせず、ヘリ以下だ。
994NASAしさん:2009/12/26(土) 08:34:35
というわけで、新技術が登場しても、現行の優位性は保たれ、当面消え去ることはない。
超える可能性があるのは、カーターコプターの線ぐらいか?
995NASAしさん:2009/12/26(土) 10:09:54
>>992
お前のBA609は、人も荷物も燃料も積まないで飛べるのか?
オプションでスリング装置またはフックが付くように設定されてるのか?
996NASAしさん:2009/12/26(土) 10:31:51
>>994
>新技術が登場しても、現行の優位性は保たれ、当面消え去ることはない。
技術ではなくコンセプトだろ?それ自体は全然新しいものではない。
ただ、科学技術が追いつかないので実現できていないだけ。
やっと、ティルトローターがものになりそうになってきた。
ほかのヤツは、まだまだ無理。

>超える可能性があるのは、カーターコプターの線ぐらいか?
それは無い。所詮傍流は傍流でしかない。
オートジャイロの類は、ヘリコプターより歴史は古いが
主流にはなれなかったものだ。
997NASAしさん:2009/12/26(土) 12:47:08
>>975>>979
エンジン、ローターなどのダイナミック系統はV-22オスプレイのものを流用した、
スカイカーと同じ配置の、「クォッド・ティルトローター」(QTR)方式の実験機はどうした?
強引にC-130輸送機の機体と継ぎ接ぎして合体させた、
いかにもダミーと分かるものを、国際ヘリコプター学会の大会の会場に展示してたよなw
QTRタイプの実験機が90年代から飛んでるのに、いまさらスカイカーが成り立たないなんてことはアリエナイだろ
眉唾なんて書き立てるほうが、どうかしてるぞ
998NASAしさん:2009/12/26(土) 18:17:13
>>997
はぁ?
お前は、公表されているスペックもまともに読めないのか?
まあ、QTRとスカイカーの違いの意味が分からず
同じに見えるようなら、無理も無いか・・・。

QTRの実験機?
実験機で良いなら、垂直離着陸機はいくらでもあるわな!
その中からどれだけのものがまともに世の中に出てきたんだ?
999NASAしさん:2009/12/27(日) 09:58:53
あらあら? スカイカーが眉唾って? どうして事実に反することを書いちゃうの?
あれっていちおう公開の場で飛んでるし、受注生産も始まってるみたいだけど?
ロータリーエンジンによる低燃費低価格普及戦略を、無理に堅持してるから、先行きに不安材料があるってだけでしょう?
今後は、ロータリー・ターボの高性能エンジンを出してくるから、パワーには問題はないはず。

スカイカーの操縦安定性?
ダクトの出口で噴出す方向を制御すれば、QTRとほぼ同じでしょう?
VTOLの実験機は1960年代にブームがあって、墜落して有名になったものや、それなりに飛ぶものも登場していて、
QTRはクラシックな(古臭すぎる)技術に分類されます。

最新技術?
多くのものは隠されてるに決まってるでしょう?
もっと高度で未来を先取りしたもののことを言うのですw

たとえば、潜水艦の船体の周囲を取り巻く層流を、電磁力で制御する発想を、航空機まで拡張して、
航空機の機体と接する大気の組成を変化させて、電磁的に制御できる機能性流体に変成することによって、
空気抵抗、熱代謝、風切り音、衝撃波の発生を制御するアイディアは、それなりに面白そうでしょう?

飛行物体が接触している大気をプラズマ化して、電磁機能性流体シールドを生成する散逸構造生成の技術によって、
大気との摩擦で発生する熱量で機体が損傷するのを防ぐ、熱代謝サイクルを自己組織化できるのね。
大気圏離脱性能を持つ、極超音速旅客機の実現などに、必要不可欠なものと考える人もいたり。
ヘリコプターのローター部分に採用すれば、高度や速度の限界を大幅に嵩上げできる可能性も秘めているようだし。
まだ、産業機密のベールの向こう側にあって、あまり中身が漏れ聞こえてこないから、半分はSFのような御伽噺。
でも、まったく脈がないわけではないらしく、1992年頃から基礎研究の予算が下りてて、なにかしら進展はあるみたい。
1000NASAしさん:2009/12/27(日) 10:34:54
ありゃー、最後はネタで終了かよ。
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。