★★悪徳スーパーソニックアビエーションPart5★★
235 :
NASAしさん:03/01/03 01:30
>>231 ベルヌーイの法則のところを読んでくれ。
俺は帰国後、絶望してずっと印刷屋をやっておるのでもう記憶が薄い。
俺の卒業は1998年だから丸4年たったことになる。
236 :
NASAしさん:03/01/03 01:31
>>232 右にエルロンきって右ラダーでもダメなんですか?
237 :
NASAしさん:03/01/03 01:31
いずれにしても、セスナ172とかの安定性の強い飛行機だと、全身の力を振り絞って操作するとかろうじてスピンに入れることができる位で、後はパイロットが少々不調和な操作をしても勝手に回復してしまう。
238 :
NASAしさん:03/01/03 01:33
4年経ったらもう操縦は無理ですか?
239 :
NASAしさん:03/01/03 01:35
>>237 安定性の強いセスナ172飛行機とは何と比べて安定してるんですか?
質問君ですいません。
>>236 エルロンは余り意味ないからスピンは回復するかもしれないが
姿勢が立て直しにくいだろう。Gかかるし。
>>238 操縦は感を取り戻すのにしばらくかかるだろう。
1000時間とか飛んだ人は、すぐに復活するみたいだけどね。
航空理論はまったく触れていない生活してるから忘れちゃったよな〜。
エアラインパイロットは忘れないように常に試験漬けみたいだもんな。
242 :
NASAしさん:03/01/03 01:44
質問君かまわないんだけど、このスレなんなんだ? おれもよく見ないで書き込んでしまったんだが、質問スレに引っ越さない?
243 :
NASAしさん:03/01/03 01:45
>>241 今でも覚えてる分野教えてください。気象とか工学とかわかりますか?
そうだった、ここはSSA被害者のスレ
245 :
NASAしさん:03/01/03 01:47
>>242 オタクに教えてもらうのは嫌なんで
免許持ってる人から直接聞きたいんですがダメですか?
246 :
NASAしさん:03/01/03 01:50
>>243 気象ね〜、懐かしいな。毎朝、コンピューターとかで気象情報を
チェックしてフライトに備えたな。数日勉強すれば思い出すかな。
247 :
NASAしさん:03/01/03 01:55
免許持ってる人って、こうするのが定石だからこうするとしか答えられないんじゃないかなあ。
安定性が強いセスナに対して、安定が悪い機体はいっぱいあるよ。アクロバット専用機なんかは、ちょっと不調和操作したらスピンだろうがスパイラルだろうが、いとも簡単に・・・
とにかくセスナは、スピンひとつにしても腕力がいる。
アクロバット専用機は、5分真っ直ぐ飛ばすだけでも、疲労困憊してしまう。腕力の疲労とは違うけど。
それから、スピン回復に必要な高度差が大きすぎる機体は、規定上スピン禁止となってる。それでも練習機として使われている例があるのは驚きだけど、アメリカ式のスピン重視の教育と、そうでない国の違いもあるようだし。
単独飛行に「みなしソロ」なんてのが存在するくらいだし、飛行機教育の世界も換骨奪胎のローカルルールはたくさんあるね。
248 :
NASAしさん:03/01/03 01:55
>>246 あのー、VFRで飛ぶ人は雲からの距離が決まってるみたいですが
水平距離2000ftとか垂直1000ftの距離をどうやって保つんですか?
249 :
NASAしさん:03/01/03 01:57
目測。
あとは操縦してよける。逃げる飛行機追いかけてくる雲はない。
250 :
NASAしさん:03/01/03 01:58
251 :
NASAしさん:03/01/03 02:00
スクールではないけどね。 だんだん、あぶり出されるような気がするから、私に関する質問は答えないよ。
252 :
NASAしさん:03/01/03 02:00
>>249 目測って本当ですか?具体的に数字が決められてるのにおかしな話ですね。
クリアオブクラウドだったら目測でいいと思うんですけど。
253 :
NASAしさん:03/01/03 02:03
>>251 いえあぶりだすだなんて、アメリカ用の教材に書いてないことを言われたので
日本で訓練されたのかと思っただけです。
254 :
NASAしさん:03/01/03 02:06
みなしソロのこと? あれ去年問題になったでしょ。航空大学校の訓練生は、単独飛行やったことがないって。
まあ、ラインで飛ぶ限り常に同僚はいるし、乗客も大勢乗ってるのだから、生涯ソロで飛ぶ機会はないんだけど、パイロット=自立、という概念からみると、ずいぶんいびつなことがまかり通っていたの。
255 :
NASAしさん:03/01/03 02:10
何度も質問ばかりで申し訳ないのですが
離陸前のエンジンの試運転を風上に向かってやる理由は何ですか?
256 :
NASAしさん:03/01/03 02:12
>>254 夜間飛行の経験はどのくらいありますか?
257 :
NASAしさん:03/01/03 02:13
追い風受けてたら、最大回転数が100や200低くなると思いますよ。
258 :
NASAしさん:03/01/03 02:16
259 :
NASAしさん:03/01/03 02:20
つまり、プロペラの抵抗が大きすぎるということです。
260 :
NASAしさん:03/01/03 02:24
追い風を受けるとプロペラの抵抗が大きくなるんですか?
理由がよくわかりません。
261 :
NASAしさん:03/01/03 02:31
その問答はちょっと横おいとくけど、いつもと条件をそろえるということがポイント。
±50rpmくらいの変調を感じ取って、離陸の可否を判断する重要なチェックだから。
262 :
NASAしさん:03/01/03 02:38
遊覧飛行で機体を傾けたまままっすぐ飛ばして下を見やすくしてもらったことが
あるのですが、これをクロスコントロールというそうですが、
バンクは何度まで入れられるものですか?
263 :
NASAしさん:03/01/03 02:50
>>261 4年前にやったことよく覚えてますね。
訓練内容もそこそこ良かったのではないかと思われます。
ありがとうございました。
264 :
NASAしさん:03/01/03 03:09
>>263 SSAの訓練内容は最悪だったよ。教官は時間数を飛ばすことしか考えて
なかったな。現地では自習だけで正式な座学はなかった。
あの頃はパイロットになりたい、なれると信じていたから必死で
勉強したな。ほんとSSAの生徒は皆独学だよ。
266 :
ひみつの検閲さん:2024/11/20(水) 12:57:14 ID:MarkedRes
267 :
コロンビア元社員:03/01/03 14:47
268 :
ひみつの検閲さん:2024/11/20(水) 12:57:14 ID:MarkedRes
269 :
ひみつの検閲さん:2024/11/20(水) 12:57:14 ID:MarkedRes
270 :
ひみつの検閲さん:2024/11/20(水) 12:57:14 ID:MarkedRes
271 :
NASAしさん:03/01/03 15:40
生徒を募集してるのに教官の募集に話が摩り替わってるのが
ありえない。気付けよ。
272 :
NASAしさん:03/01/03 15:50
これと同じ事だぞ
「うちの工学部で助教授を募集していますから将来うちの大学で
教授として一緒にやりましょう。」
と進学説明会なんかで大学職員が高校生にいってるようなもん。
ふつうは「ありがとうございます。頑張って勉強します」で終わり。
内心「よくいうよ。いつの話だよ」とか思ってても。
所詮 社 交 辞 令
273 :
これと同じ:03/01/03 15:55
取引先の人に「○○さんは優秀ですねえ、是非うちに来ていただいて
わが社を盛り立ててくださいよー」
近所の子が遊びに来て夜が更けてくると
「○○ちゃんそんなにウチが気に入ったんならうちのコになるか?」
真に受けるなよな。
274 :
コロンビア元社員:03/01/03 16:36
<<271
そうなんだよね。今思えばなんで騙されたのか。。と思うんだけど
でもSSAのHPにも教官への道が開けていると書いてあるし
何人も同じ手口で騙されているのが現実。
SSAHPから
>加えて、米国本校、グアムに於いては、
>本人の努力次第で、CFI(教官免許)取得後、教職員として勤務し
>(養成制度有り)米国のエアラインやコミューターへ進む道が開けております。
276 :
ひみつの検閲さん:2024/11/20(水) 12:57:14 ID:MarkedRes
277 :
NASAしさん:03/01/03 23:29
当校は業界で最もスタッフの多い学校でございます。
その結果国内、海外とも万全の支援体制が可能なのでございます。
当社は皆様に御納得頂けるよう地方への出張説明会、座学をおこない
ながら誠意をもって皆様のライセンス取得が成功する様努力しております。
従って他の斡旋所や現地スクールより費用が上がるのは致し方ないことで
ございます。
278 :
NASAしさん:03/01/03 23:31
しかと決め込む竹内たちの代弁してやったからカネ払え>SSA
279 :
SSA代理人:03/01/03 23:40
卒業生の皆さんは当校での訓練を受け、立派にライセンス取得なさっております。
このライセンスを将来どう活かすか、また今後いかに真の実力をつけていくかは
卒業生一人一人の努力にかかっております。
みなさん海外で訓練されてもうお気づきかと思いますが
プロパイロットへの道は他人の力で到達するものでもコネでなるものでもありません。
自分自身の不断の努力で一歩ずつステップアップしていくものです。
ですから皆さんの期待にそえるような就職の紹介等は致しませんが、
エアライン、コミューター会社でのパイロット募集は今後も継続するはずです。
そのために必要な資格取得のご相談は卒業生の方は全員無料で行っております。
ぜひご利用ください。
280 :
SSA代理人:03/01/03 23:40
一レス2000円。カネ払うのが嫌なら自分らで弁明しろボケ!>SSA
281 :
SSA代理人:03/01/04 00:07
当校の儲けはこのようになっております。(概算)
FAA事業用飛行機(飛行時間250時間)取得資格PPL・IFR・MULTI・COM
★事業用訓練生からのお預かり金600万円の場合★
600万円−飛行機使用料400万円−座学費用20万円
−寮・校舎・事務所賃料100万円−人件費30万円
−航空券等交通費20万円−保険料15万円−消耗品費5万円=利益10万円
概算で申し訳ありませんがお1人入学されてもせいぜい10万円の利益です。
決して法外に請求しているわけでも大きく儲けているわけでもない事が
おわかりいただけたかと思います。
282 :
SSA代理人:03/01/04 00:09
全く。いわれっぱなしで情けないやつらだ。竹内達は。
>>281が間違ってるなら出てきて訂正しろや>SSA
283 :
SSA代理人:03/01/04 00:12
請求書送るからな>SSA
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