【低価格】格安航空会社統一スレッド【便利】

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オーストラリアで3社目となる、格安航空会社の運航計画が発表された。
F1のミナルディチームのボス、PAUL STODDART氏がOzjetを設立し今年10月頃から遅くともクリスマスまでに運航開始。
機材は低騒音に優れているBAe146/AVRO RJシリーズを使用。
カンタスおよびJetStarとの競合を避けるため、主要空港ではないシドニー・バンクスタウン、メルボルン・エセンドンといった第2の空港を活用してシドニー/メルボルン/ブリスベンの幹線3路線に参入。
将来はクイーンズランド州への進出や、アデレード、キャンベラへの乗り入れも検討。



アブダビのETIHAD AIRWAYSは、アブダビ/CMB線を開設し、同時に3/28からロンドン、4/5からBKKに乗り入れることを発表。
同社では今年末までに、16都市へ新規乗り入れを行う計画。


ニュージーランドのパシフィック・ブルーは、B737-8BK ZK-PBC(製造番号33017/1446)を2/27に受領。



アルゼンチンのサザンウインズはB767-3Y0ER LV-AIX(製造番号26205/474 元TWA N638TW)を入手し2/27にMADでフルカラーに塗替。


GAは、B737-4M0 PK-GZK(製造番号29206/3058 元SU VP-BAN)を3/5にシャノンでフルカラーに塗替。近日中に引渡予定。
GAは6機のA330にIbises International SkyMediaCenter 3000 in-flight systemを導入。
4月から744×3機に導入することに既になっている。
Cクラスはタッチパネル、Yクラスは前シート背面にSMC3000のAVODを導入。SMS(ショートメッセージ送信)も可能。
アメリカで、国内線を運航している格安航空会社が国際線に進出する動きが。
すでにFL(エアトラン。旧ヴァリュージェット)がバハマ、F9(フロンティア)とNK(スピリット)がメキシコに、B6(JetBlue)がドミニカへの運航を申請している他、WN(サウスウエスト)も国際線就航を検討。


GF(ガルフエア)は、WY(オマーンエア/OAS)との提携を発表し、マスカット/ダルエスサラームおよびザンジバル線をWYのコードシェアで運航することを発表。
この他、全席Yクラスの子会社ガルフトラベラーが運航していたAUH(アブダビ)/ナイロビ、ダルエスサラームの2路線をGFに移管イスラマバードへの乗り入れを休止。
その一方で今月末からCGK、サウジのダンマンに乗り入れを開始。


LABボリビア航空は、B763ERの導入で余剰化したA310-304 CP-2232(製造番号562)をILFCに返却。
3/3にN351LFの登録に変更。


AIは国際女性の日であった3/8に同社として初めての女性だけの操縦士によるフライトを運航。
このフライトはムンバイ/デリー/AIN間の470便A310で、担当したディスパッチャーや整備責任者も女性という凝りよう。
同社では17名の女性操縦士。
AIはA310-324 VT-AIB(製造番号680 元SQ 9V-STC)を導入し3/7からフルカラーで運航開始。
イタリアのVolareは、新しい出資者が決まったため格安運航を行っているVolareWebの機材増強のメドが。
また同社ではVolareとエアヨーロッパの名称で行っているチャーター便の運航についても再開したい意向を明らかに。
3月9日8000万ユーロの増資が完了したことを明らかに。
また、同時に調達先などからの1億2千万ユーロの短期債務の期限を中期に引き延ばす交渉が完了したことも明らかに。
増資で調達した資金は新たな機材の調達や新規路線の開設に充当する計画。
ライアン・エアー、イージー・ジェットに次ぐ欧州3位の低コスト航空会社としての地位を固めたいとする。
フランス、スペインや東欧への路線展開を計画。
イスラエルのアルキアは、ウズベキスタンのタシケントに4/19から週1便乗り入れるのに合わせて、ウズベキスタン航空と提携してタシケント乗り継ぎで東京、BKK、デリー、ハノイへのパッケージをイスラエルで販売すると発表。
213NASAしさん:04/03/11 02:43
>>209
ガルーダでもYにPTVか。
パキスタン航空のB747-300が全席PTV付き(キャセイのお下がりだからだろうけど)だったのと同じくらいの驚き。
214NASAしさん:04/03/11 17:24
http://ibstokyo.jpn.ch/

ライアンエアは何かとお騒がせ&喧嘩売りの傾向がありますね。
上は情報が結構ある。
215NASAしさん:04/03/11 18:05
↑214は豚肛の仕業。ブラクラご注意を。
ご覧のとおり、中傷目的のためアダルトサイトよろしくコピペされています。
ご存知ではないと思いますが、URIURIとは某エア寅というサイトの主宰者(w
豚肛が糞タリから野焼きと称し、事実上追い出した一派です。

なんかあるとこの一派のせいにします。
(確かにこのスレ内にエア寅の常連がいないとは断言できません)

確かに、彼らはえげつない(閉鎖主義的なカキコがエア寅にはある。常連には怒らず、新参者には同じカキコに罵倒するとか。)かもしれないけど、このスレは豚スレ。
エア寅は個人というか非営利サイト。違法行為もしていない(少なくとも誰が見てもweb上、分かる証拠はない)。
豚はその逆です。

豚と違い、違法行為を隠蔽し「営利」サイトを存続させるような真似はしません。

豚は、糞タリvsエア寅紛争の当事者以外の一般人に嫌われてることを認識したくないようです。
そのためことあるごとにエア寅常連の話題にそらそうと必死です。

もはやエア寅vs糞タリの域はとっくに過ぎているのだと思うが。
少なくとも野焼きした時点では「どっちもどっち」で両者とも香ばしいで終わっていました。

しかし、豚の数々の違法行為や身勝手な規定・運営など目に余るから叩かれるのです。
航空板にスレが立ったのは「スタアラ5周年」の後だと思います。
これは豚が原因だと思ってる野焼きから1年ほどは過ぎています。
スタアラ5周年前後から明らかに一般人に嫌われて当然な出来事が沢山ありました。

いみじくも国賊豚肛征伐隊さん(トリプの人。昔のHN。)が逝っていたように、今後、寅も調子こけば豚と同じ目に遭うでしょう。
そのときは豚肛の存在も核弾頭としてウエルカムになるかもしれません。でも、その前に臭姦されてしまうかな?それは神のみぞ汁です。(w

以上、概説でした。

http://www.airtariff.com/syo.html
養豚場。
AK(エアーアジアhttp://www.airasia.com)は3月10日、マレーシアとインドネシアの都市間を結ぶ路線を、4月10日から順次開設することを明らかに。
まず3月10日にシンガポールに近いJHB(ジョホール・バル)からのCGK(ジャカルタ)線を開設し毎日運航。
また、3月12日からはKULからバンドンへ線を開設。
更に3月15日にはKULからのスラバヤ線を開設。
マレーシアを拠点とする低コスト航空会社のAKは、既に国際線としてマレーシアからタイへの路線を運航。
タイでは地元企業との合弁で低コスト航空会社を設立。
タイの国内線の他、シンガポールへの国際線も運航。
AKはシンガポールでも合弁で低コスト航空会社を設立するとされている。
 
218NASAしさん:04/03/12 22:38
>>216
マジでつか?
では、JHB-DPS線をキボンヌ。

そういや、いつのまにかSIN-BKK線も予約受け付け始めたね
JHB-BKKより使いやすそうだし結構はやるかも。
>>218
216の就航予定の「3月」は全て「4月」に訂正。


OXが導入し、One-Two-Go塗装になったB747-306M HS-UTKは新塗装になっている。
before
http://www.airliners.net/open.file/505559/L/
after
http://www.airliners.net/open.file/530385/L/


エチオピア航空は、B737-76N ET-ALQ(製造番号33420/1459)を3/12に受領。


ガーナのMKエアラインは、B747-2B5F 9G-MKR(製造番号22481/454 元KE HL7452)を導入しKEベースの塗装のまま運航。


MAIミャンマー国際航空は3/15からヤンゴン/デリー線を週3便で開設。
ミャンマーとインドの間を定期空路で結ぶのは初めて。
MAERSK AIRは今年夏からCPH発のB737-700の便を対象に、座席間隔によって料金を変えるシステムを試験導入。
広さはS、M、L、XLの4種類で、Sは最安値で座席間隔が70cm、XLではこれが90cmに広がると共に座席自体も50%程広いものに。


インド政府はジェットエアウェイズとエアサハラに対してCMB乗り入れ申請を正式に承認。
エアサハラは4/24にチェナイから、ジェットエアウェイズは今月末にチェナイからそれぞれ運航を開始する予定。
この決定を受けてエアサハラは今後2年間で少なくともワイドボディー機を含む12機を導入、34機体制にする計画を発表。
3ヶ月以内にボーイング機3機をドライリースし、その後の分についてはエアバスとボーイングのいずれかで検討。


エアトランサットはLHから入手したA310-304 C-GTSI(製造番号595 元D-AIDM)を3/12にモハビで自社塗装に塗替。


QR(カタールエアウェイズ)は自社発注分のA320が揃ってきた事から入れ替えを開始。
自社発注のA320-232 A7-ADI(製造番号2161)を3/3に受領し入れ替わりにSALEからリースしていたA320-232 A7-ABS(製造番号932)とA7-ABT(製造番号943)を返却。


イギリスのファーストチョイス・エアウェイズ(元AIR2000)は、元USのB757-2B7を2機リース。
N615AU(製造番号27146/551)はG-OOBI、N616AU(製造番号27147/552)はG-OOBJの登録で4月以降に引渡予定。
マレーシアのAK(エアー・アジア)は3月11日、株式公開による7億6千万リンギ(約222億円)を調達する計画を明らかに。
2億2800万リンギ(約66億円)を機材の導入資金に当て、現在14機の機材を年末までに30機に増やすとする。
株式公開に当たっての引き受け幹事会社に付いては明らかにしていないが、クレディー・スイス・ファースト・ボストン証券と、地元のコマース・インターナショナル・マーチャント・バンカースが指名されると見られている。


SINチャンギ国際空港は、格安航空会社専用ターミナルの建設計画を正式決定。
現在進行中のターミナル3建設工事に追加する形で工事を実施し、2008年までに両ターミナルとも完成させる予定。


VNは3月11日、インドの金融や商業の中心地、ムンバイ(ボンベイ)にBKK経由で乗り入れる計画があることを明らかに。
同社は現在インド国内に事務所を持っていないが年内にはインドへの路線を開設したいとする。
VNは現在、海外の25都市に乗り入れ、2005年末までに米国への乗り入れを予定している他、第4四半期には現在は経由便となっているFRA線を直行便にする。
VNは1月、現在は34機の運航機材を2005年までに49機に、2010年までに73機に増やす計画を明らかにしている。
同社では2003年の旅客輸送数405万人から、2004年には496万人への増加を見込む。


連邦破産法11条の適用下で法的な会社再建中のハワイアン航空は3月11日、最大の債権者であるボーイング・キャピタル社と機材のリース契約に付いての再交渉を1カ月延長することで合意したことを明らかに。
ボーイング・キャピタル社は、ハワイアン航空がリースしている24機の運航機材の内、B717型機やB767型機を14機リース。
合意により連邦破産裁判所が承認すれば、ハワイアン航空はボーイング・キャピタル社からリースされている機材を減額されたリース料で4月15日まで使用することが出来る。
既に3分の1の機材に付いてリース契約の再交渉をリース料を減額することで合意している。
ハワイアン航空では会社再建に向けて新たな出資者を募る為、出来るだけ有利な条件での合意を目指し、残りの機材に付いての交渉を継続。


現在世界で最も早く成長している航空会社のひとつQRは今年後半にメルボルンへ週3便乗り入れると発表。
同社がオセアニアに乗り入れるのは初めて。現在スケジュールをつめている最終段階。
「ヨーロッパ、中東、オーストラリア間でのメジャーエアラインになるための重要なワンステップだ、導入予定の新機材はオーストラリアでの快適性のベンチマークになるだろう」とCEOのAl-Bakerは語る。


シャルジャの格安航空会社 エアアラビアは、4/3からスーダンのカルツームに乗り入れを開始すると発表。


バーレーン・ロイヤルフライト(=統治者用のBahrain Amiri Flight)は専用機B747-4P9 A9C-HMK(製造番号33684/1324)を3/15に内装作業を行っていたハンブルグでフルカラー(B747SPと同じパターン)に塗装。
工事中の744
http://www.airliners.net/open.file/390820/L/
747SP
http://www.airliners.net/open.file/226175/L/
第三セクターのオリエンタル・エアブリッジは4月から、上五島〜福岡線、小値賀〜福岡線の2路線を運休する。
11%を出資する長崎県によると使用機材のアイランダー機(9人乗り)の運航乗務員1人の定年退職に伴う補充が出来なかったのが原因。

長崎県の県出資団体あり方検討委員会は2002年12月、アイランダーが就航する4路線と上五島空港、小値賀空港のターミナルビル廃止を含めた抜本的改革を求める提言をしていた。
長崎県は同社や地元自治体と協議中で、2004年度中に結論を出す予定となっている。
224NASAしさん:04/03/17 10:55
低価格航空会社は歓迎だが、低学歴の豚肛を載せる
航空会社は逝ってよしかと。

「載せる」は誤変換じゃないぞ、言うまでもないと思うが。(w
ベルギーのブラッセルを拠点とするSNブラッセル航空とヴァージン・エクスプレスの両社は3月16日株式の交換による合併に関して、拘束力のない覚書に調印したことを明らかに。
合併会社の70.1%をSNブラッセル航空が握るとする。
両社は持ち株会社の傘下でSNブラッセル航空は柔軟性の高いフル・サービスの航空会社として、ヴァージン・エクスプレスは低コスト航空として、お互いに独自の運航を継続する。
ひとつの路線網を構成することで高い相互利益を実現するとしている。
SNブラッセル航空は約2000人を雇用、機材38機で欧州54都市、アフリカ大陸14都市の他、アメリカン航空との共同運航で米国にも乗り入れている。
一方、ヴァージン・エクスプレスは約780人を雇用、B733型12機で、ブラッセルから欧州16都市に乗り入れている他、AMSからローマ、ミラノへも運航。
また、SNブラッセル航空は同日2003年の業績が、最終損益で60万ユーロの黒字だったことを明らかに。
サベナ・ベルギー航空の経営破綻から3年、同社の路線や資産の一部をを引き継いでSNブラッセル航空は設立されたが初めて黒字となった。
合併後も両社はそのままの社名で別々に運航を行い、新しい持ち株会社を設立してその傘下に入る。
提携相手であり、SNへの出資を検討していたBAは今回の決定について「直ちに提携を打ち切る考えはない」とのコメントを出している。


ヴァージンブルーは系列のパシフィックブルーが今年末までにニュージーランド国内線の運航を開始すると発表。
同社は年末にB737×2機の追加を予定していて機材の運用に余裕ができる事から今回の決定を下した。
コロンビアのアビアンカ再建にブラジルのSINERGY社が名乗り。
同社は50%の株式を所有するVALORES BAVARIAの全保有分と、コロンビアのコーヒー生産者組合所有のうち半分を取得し全体の75%の株式を取得。
再建方針としてはラン・チリのように貨物輸送に力を入れて収益性を高める計画。
機材の入れ替えや、外国航空会社との提携も必要と考えている。
ちなみにランチリは収益の40%近くを貨物輸送で計上。


TUIエアライン・ベルギーは、4/1からの運航開始を正式発表。
TUIグループのベルギーのツアーオペレーターであるJETAIR向け中・短距離チャーターをB737シリーズ5機で運航開始し、6月にはB767を導入して長距離チャーターにも参入。
主な運航予定先としては、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、チュニジア、モロッコ、エジプト、キプロス、メキシコ、キューバ、ジャマイカなどが挙がっている。


ライアンエアは、3/13に50機目の自社発注B738を受領。
50機目となった機体はB737-8AS EI-DCD(製造番号33562/1466)。
現在同社では確定155機オプション123機を発注。


ヨーロピアン航空が、経営悪化のため自主的に破産管財人の管理下に入った。
運航はPALMAIRが引き継ぐ計画で準備に入っている。
BI/RBA(ロイヤルブルネイ航空)はCクラスであるスカイエグゼクティブクラスをリブランドするために新しいCクラスシート、スカイドリーマーシートを導入。
フルリクラインニングすると75インチになるプライバシー重視の座席。各座席にPC電源と10.4インチPTVを設置。
新しいYクラスは各座席に8.4インチのPTVを設置。
Thales i-4000シリーズのAVODエンタテインメントシステムを設置。
ttp://www.thalesgroup.com/all/pdf/cp_boeingqual.pdf
17種のビデオオンデマンド、5種の放送ビデオチャンネル、10種類のゲーム、12種のCDアルバム、15種のオーディオ番組という触れ込み。
「新シートとAVOD、さらにブルネイ国際空港でのラウンジサービスともあいまって本当の素晴らしい旅行経験を提供する」とCEOのPeter Fosterは述べた。
これらは目下、改造された1機のB767でのみの提供となるが、徐々に今年半ばまでに4機の767にも導入。
まず、FRA線に導入されるが、運用側の要望があり次第、LON線、オーストラリア線にも導入予定。
また、間合いに近距離線にも導入されることがある。
フロリダ州フォート・ラウダーデールを拠点とする低コスト航空会社スピリット航空がエアバスから35機のA320型シリーズ機(A319及びA321)を導入することで合意と3月19日付けのWALL STREET JOURNAL。
スピリット航空にはロサンゼルスのオークツリー・キャピタル・マネージメント社から1億2500万ドルの出資を受け数年内に機材数を倍増させるとする。
エアバスからの引き渡しは2005年3月から。経年機となっているMD80シリーズの後継機とする。
供給増加分は中古市場からの機体調達を予定。
229NASAしさん:04/03/23 02:57
>>23みたいなので新格安航空会社を妄想。
2010年から就航!!「潟Wャパン・エクスプレス(JX)」

広告にでかでかと

「日本の空を安くするジャパン・エクスプレス。
首都圏〜札幌近郊・関西・九州間が超安い!!」

と表示。
で下に小さく「百里(東京から約90km)〜佐賀(福岡から約50km)・神戸(大阪から約30〜40km)
新千歳に就航します。」と書く。
拠点空港は百里。ここを「首都圏の格安ハブ空港」だと言い張る。これにより着陸料を削減。
使用機はA320(中古)を4機のみで就航開始。運賃は大手の3割、4割当たり前!!
そして、条件がそろえば日本中どこでも5000円!!
だが、webでの予約・チケットレスが基本で、乗務員も外人・大手エアライン退職者だらけは当たり前!!
枕カバーは無し。どんなに長くても機内食無し。整備は中国の業者に丸投げ!!
とりあえず、就航開始当初は百里〜旭川 5往復・百里〜佐賀 5往復・百里〜能登 5往復
百里〜神戸 2往復に就航。5年後、A320を8機に増やして国際線進出を目指す。
230NASAしさん:04/03/23 03:09
マケドニアパシフィック航空S234型機の発効未数が26%に上昇することが
22日わかった。これにより東京の就航ラインが大手外資系ドックに再定性される
ことになり、空港各社はシェアの見直しをせまられそうだ。
231NASAしさん:04/03/23 03:20
>>229
東京(百里)、福岡(佐賀)、大阪(神戸)にしてしまえばいいかもw
神戸はそのままでも十分か。
228の理由。
エンジンはIAEのV2500シリーズで採用の決め手は広い胴体。
MD-80シリーズ32機の代替機にA319/A321を確定35機+オプション60機を発注。


イタリアのVolareweb.comと、ポーランドのエアポロニアが、5月から両国間路線でコードシェアを開始。
Volarewebのベニス/ワルシャワ、エアポロニアのワルシャワ/ローマ間で開始し6月中旬までに週16便へ拡大。
さらにその後、ミラノ/ワルシャワ、クラクフ/ローマも順次開始。


自主的に破産管財人の管理下に入ったヨーロピアン航空はB737のみでの運航に限定して再建を目指す方針。


シンガポールの格安航空会社ValuAirはA320-232 9V-SLA(製造番号2156)を3/19に受領。
233NASAしさん:04/03/24 02:05
>>230
270%になりそうだ。
PKはB777-240ER AP-BGL(製造番号33777/473)を3/23に受領。
PKの777のCの座席はSQスペースベッドそっくり。


インドのジェットエアウェイズは3/23から初めての国際線であるチェナイ/CMB線を開設するのに合わせ、湾岸地域の航空会社と提携してCMB経由の乗り継ぎサービスを行うため提携協議を。
現在、相手としてはエアアラビア、キプロス航空、QRの名が。
また同社は、運航開始記念として3/27までの間に200席分のCMB往復航空券を無料提供。
3/22から運航を開始したエアサハラもインド国内どこからでも均一料金というキャンペーン。


エアマダガスカルは、ルフトハンザ・コンサルティングがデザインした新CIを3/22に発表。
同時に新塗装のB733も公開。
235NASAしさん:04/03/26 07:50
ttp://ht.econ.kobe-u.ac.jp/~tanizaki/workshop/20030730.pdf

なんかわからんけど、すごいことになってるぞ。
わけのわからん数式とか出てきて。
格安航空会社の経営者はこういうこと考えているんだろうか。
236NASAしさん:04/03/26 16:45
>253
考えてるだろうね。
この論文、漏れの本業に使えそうだ。情報さんくす。
SNブリュッセル航空とヴァージン・エクスプレスは、合併が年末までに決定したら、続いて強力な提携相手探しを行うとコメント。
両社の合併については、SN側がヴァージン・エクスプレスの経営権を取得する方向。
2005年末までには提携を開始したい考えで候補にはBA、IB、LH、SKの名が。


WN(サウスウエスト)は5/9から開始するPHLの運航を、7/6からIAH、LAX、MSY(ニューオーリンズ)など8路線を開設、倍の規模の1日28便に拡大。
この動きに対してUSは「もしPHLで我々がWNに負けるような事態になれば、最期を迎える事になる」と危機感。


ジェットエアウェイズは、3/23に初の国際線となるMAA(チェナイ=旧マドラス)/CMB線の初便をB738で運航。
同社ではさらにBLR(バンガロール)とBOM(ムンバイ)からもCMBへ乗り入れる予定。
合計週28便の計画。


インドのニュー・デリーに本社を置くエアサハラは、3/22に民営航空会社として初めての国際線を就航。
初便となったS2 541便(B738)は100名以上の乗客を乗せて深夜にMAA(チェナイ)を出発し、インド領空を出てスリランカ領空に入り記念すべき運航を果たした。
同社は国際線進出を果たしたのに合わせて、今月中に国際専用ワイドボディー機の選定を開始。
候補にはB777、B767、A330。まず2機を導入する予定。
同社はさらに今後の国際線進出に備え、アジア・アメリカ/インド間でCXと提携する事を発表。
計画ではインド南部のMMAチェンナイ(マドラス)からCMBへサハラ航空が運航CMBからHKGへCXの運航便に乗り継ぐ。
またヨーロッパ方面についてもヨーロッパの複数の会社と提携協議を行っている。
サハラ航空はB737型12機とボンバルディア社製の小型機を7機を運航。
一方迎え撃つ事になるULは、CMB/モルディブ線の開設や、インド線の増便を計画。
7〜8月に受領するA320を受領し次第実施。
またIC(インディアン航空)も対抗策として、国際線に乗り継ぐ場合の国内線料金を割引することを発表。
エアアラビアはA320-214 A6-ABB(製造番号2166)を3/23に受領。

VNはA321-211 VN-A343(製造番号956 元AF F-GTAG)を導入し3/21にフルカラーに塗替。近日中に引き渡される予定。


C11の適用下にあるHA(ハワイアン航空)は3月24日、法的な再建手続きの終了後、元AAの会長だったドン・カーティー氏が同社に出資した上で同社の会長に就任することを明らかに。
カーティー氏は1998年から2003年4月まで、AAの会長兼最高経営責任者(CEO)を務めていた。
同氏のHAへの出資は、他の投資家を含めた投資組合を通じてで内容は明らかにしないとしている。
カーティー氏はHAの会長として日々の経営には関与せず、会社再建後の戦略的な取り組みに付いて助言を与えるとしている。
HAは2003年3月に連邦破産法11条の適用を申請、破産裁判所にはHAが再建計画を提出する一方、債権者であるボーイング・キャピタル社など他に数件の再建計画が提出されている。


アメリカのCHAUTAUQUA AIRLINESとREPUBLIC AIRLINESの親会社であるREPUBLIC AIRWAYSホールディングス社は、エンブラエルにEMB-170を確定13機+オプション37機を発注。
これらは元UAのパイロットを雇用して運航する、UA向けコードシェア便に使用。
引き渡しは今年9月から2005年3月までに。
同社は今月初めにERJ-145LR×15機を発注したが、こちらはCHAUTAUQUAがDL、AA、US向けに運航する予定。
239NASAしさん:04/03/28 01:29
ニュースレターみたいで興味深いのは良い。
「ブタ肛ウザー」はわかるけど、毎回その名前で出てくるな。
改行もしてくれ。スレが荒れているように見える。
民営航空会社の国際線進出が認められたインドで、悲願の国際線運航を果たした2社の今後の計画が発表。
エアサハラはCMB線をモルディブまで延長する事を検討。
同社のCMB線初便はB738 VT-SIKで運航されたが、チェナイ出発時に管制の都合によりCRJ×2機、インディアンのA320、ジェットエアウェイズのB737×2機の着陸待ちを強いられた。
離陸後は至って順調。
記念すべきフライトの取材のために同乗した複数のTVカメラが操縦席からの「チェナイからティルバナンタプラムFIRを抜け、スリランカの空域に入った」「コロンボへの降下を開始した」などのアナウンスがある度に沸き上がる客室の様子を収録。

一方、ジェットエアウェイズは就航後の会見で、今後も国内線を最重要マーケットとして重視していくとコメント。
国際線については、バンガロール、ムンバイからのCMB線、デリー/カトマンズ、コルカタ/ダッカの各路線を2ヶ月以内に開設すると発表し、さらにモルディブ、パキスタンへの乗り入れも検討している事を明らかに。
これら2社を迎え撃つ形の国営インディアン航空はA320シリーズ43機の発注計画を決定してから3年目に入るものの、いまだに政府の承認が得られず苦しい状況に。
同社の計画では、A321(172席)を20機、A320(145席)を4機、A319(122席)を19機去年から導入する計画。


JetBlueは春に予定していたLGA発着路線の運航開始を、今年夏の終わり頃まで延期すると発表。


COはパナマのCOPAと共同で、コロンビアのアビアンカ買収に名乗りを上げた。


グルーポ・タカのメンバーであるTACA、アビアテカ、NICA、TACAホンジュラス、トランスアメリカン(TACAペルー)の各社はアメリカ運輸省に対して各社の社名および2レターコードの廃止と、TACAの社名および2レターコードのTAへの統一を届出。
IC(インディアン航空)は、現在運航しているコルカタ/BKK線を延長してHKGに乗り入れる計画を明らかに。


レバノンのMEAは3/28からQRが運航しているベイルート/ドーハ線にコードシェア
する事に。


JetBlueは、アメリカ運輸省からドミニカへの乗り入れを認可された。
これにより同社では、6/10からニューヨーク/サンチアゴ線を1日2便、6/17からニューヨーク/サントドミンゴ線を1日1便運航。
先日MD-80の代替機としてA320シリーズ85機の発注を決めたSPIRITは、当初B737NG発注の方針を決めていた事を明かした。
その後エアバスが猛烈なアタックを仕掛け、かなり有利な条件を提示したため方針を変更。
同社の発注内容はA319×29機+A321×6機で、そのうちA319×18機とA321×2機はILFCからリース。
引き渡しは2005年からで同年中にA319×6機とA321×2機を受領する予定。


ELALはDCA(ダッチ・カリビアン航空)で使用されていたB767-330ER N208LS(製造番号25208/381 元コンドル D-ABUY、エアヨーロッパ・イタリー EI-CIY/I-AEIY/I-PEIY/I-VEIYなど)を導入し、3/30に4X-EAJの登録でパリ・オルリー空港に飛来。
同社がB767-300を運航するのは初めて。
世界初の格安長距離国際線運航会社がオーストラリアで2社設立。
Backpackers XpressはすでにB747でMEL/BKK/デリー/MAN間を週3便、MEL/BKK/デリー/ミュンヘン間を週2便運航する認可を受けていて、今年11月までにB744×2機で運航を開始する予定。
同社の運航開始により、オーストラリア/イギリス間で週2100席の供給増。
これまで提携相手のBAを含めると完全にこの区間を独占してきたQFには大打撃。
MAN/MEL間は約11万円の料金でバックパッカーを対象としている事もあり、この値段にもかかわらず一切の変更は無制限に可能。
この事から、両国間を移動するバックパッカーのほぼ半分が現在はQF利用だが大半が同社に流れるとみられる。
注目の機内サービスは、全席Yクラスで機内バーが設けられるほか、賞品付きのダンスやカラオケ大会を催すなど。
機内ではDVDプレイヤーが貸し出されるようにする計画。
同社のロゴは黄色のピースマークで、尾翼にも巨大なマークが描かれる見込み。

もう1社のLeisurejetはまだ出資を募っている段階で、A330かA320でSYD、MEL/KUL/アテネ、ローマ、ミラノなどを年内に運航開始する計画。


ロイヤル・ヨルダン航空は3月30日に行った役員会で2004年の事業計画を承認。
今年の冬スケジュールをメドに日本へ乗り入れる。
乗り入れ先はKIXで機材はA342で、これに伴い現在A310で運航しているアンマン/BKK/KUL線週2便を、アンマン/BKK/KIX線週2便(A340)、アンマン/BKK/KUL線週1便(A310)に変更。
日本乗り入れを決定した理由とはビジネスだけでなく観光需要が期待でき過去にチャーター便を運航した実績、自衛隊イラク派遣の政府関係者、プレス、将来のビジネス需要などから子会社のロイヤルウイングが運航しているアンマン/バグダッド線の利用をPRできる事など。
またEKが関西線でデイリー運航に増便した事も刺激を与えたようで、QRの運航開始がもたついている間に航空交渉をクリアしているので申請すれば運航できることや、チャーター実績がある事を活かして先行して乗り入れることを決定した。
役員会ではこの他、運航停止状態のイラク航空への支援と運航再開時には提携を行うことも承認。
AS(アラスカ航空)は、ワシントン・レーガン・ナショナル/LAX線1日2往復分の発着枠をアメリカ運輸省から配分された。
同社はこの他、ワシントン/SEAの1日1便分の配分も受けた。
これを受けて同社では、6/6からワシントン/SEA線を1便増便して1日2便にするとともに、6/7からワシントン/LAX線を1日2便B737(120席)で運航。
同社のほかにレーガン・ナショナル空港の発着枠の配分を受けたのは、アメリカウエストがフェニックス線を1日2便、フロンティアがDEN線を4便、UAがDEN線を2便、エアトランがアトランタ線を2便など。


カナダのJetsgoはYYZ/モントリオール間で格安シャトル便を4/19から運航すると発表。
7時から19時まで毎時1便をそれぞれから運航するほか、モントリオール発20:30とYYZ発22:30の片道14便を運航。


PKはB747-367 AP-BGG(製造番号24215/709 元CX VR-HON/B-HON)を新塗装に。


イスラエルのアルキアは、B753 4X-BAWにアテネ五輪のタイトルステッカーを。


カンボジア航空は、元LTUのB757-2G5(製造番号23651/116 元LTU D-AMUT、LTE EC-ENQ)の導入を決定。
3/31にXU-234の登録でLTUベースの塗装でフェリー。
QRとレバノンの中東航空(MEA)はベイルート〜ドーハ線でQRの運航便にMEAの便名も付ける共同運航で合意。
QRは先にLHとの共同運航を拡大することを明らかにしている。
中東湾岸地域ではMEAが初めての共同運航での提携先。
QRは他に、MH、PR、AZ、BG、GAとも共同運航で提携。

QRはA320-232 A7-ABU(製造番号977)を3/27にリース会社のSALE(SQグループ)へ返却。
一連の新機材導入計画によるもの。


タイのAIR ANDAMAN(2000年創業)は、5月から就航させる初の国際線についてB734での機内サービスとして、全席にシャンペンを無料で提供する事を明らかに。「Chaba」ブランドという新しいサービスを開始。
サービスデレクターのApirat Purithawornstonがコメント。
同社は2000年からタイ国内線を運航、5月にBKK/SIN線を開設するのを皮切りに、コルカタ、シンセンなどの国際線の運航を毎月拡大する計画。
HKT経由SIN線の計画にも着手。世界で著明なシェフJorge Cardusをculinary expertに。
また、HKTからSINの他、ウタパオやパタヤ経由ベトナムなどへの運航を申請。
創業者Atichart Athakravisunthornの夢はアンダマン島へのフライトも実現可能性を探っている。
さらに将来はBKK/北ヨーロッパ線も視野に(ただし明確な計画は決まっていない)。
国内線は運航を継続するも、路線を絞り込む予定でBKK/スラータニ、HKT/ハジャイを検討中。
エアプラス・コメット(ARの親会社)はSINでストアさせていたA310-324 EC-HLA(製造番号489 元OS OE-LAA)を今月から復帰。


ハワイアン航空はSEA/HNL線で新しい小型機内エンターテインメントプレイヤーの試験運用を開始。
ワシントン州タコマの会社が開発したThe digEplay5500という小型DVDプレイヤーに似た装置で、1台に映画30本、音楽10時間分が収まる。
APSの創業者兼会長のBill Boyerによると「飲料用カートに積んでサービスされた。
カートの上にマスターアンドコマンダーと音楽PV流した3台を乗せた。
初回のテストでは用意した68台が15分足らずで全て貸し出された。評判はとんでもなく上々。」だという。
同社のトレーニング担当マネージャーのKen Clarkによると「この装置に家族4人がお金を払うのに支障が無い」「先週試した乗客はまた予約している。」と言う。
ハワイアン航空の機上サービス担当Luana Aionaは昨年9月のシアトルのthe World Airline Entertainment Association conferenceで見て即座に「使える」と思ったという。
「最大の利点は配線などが一切不要のため、機体の重量を軽減できその分キャパシティの増加に当てられる上にメンテナンスが楽である。」とAionaは言う。

また同社は今年夏の終わり頃にCH11から脱出できる見通しになったとコメント。
247NASAしさん:04/04/06 02:35
>>243
オマエモ豚並みにウ罪が情報は良いなw

Backpackers Xpressって関空向けの会社だなw
紅豚御用達にどうですか?
>>247
豚アシストするなヴォケ。247が豚認定されても仕方がない。
オマーン航空は4月5日、事業拡大の一環としてボーイング社から新造のB738型1機を導入することを明らかに。
既に同社の役員会は購入を承認し2005年の引き渡しを予定。
オマーン航空は6月に、B738型1機をリースで導入する予定。
新たに開設するニュー・デリー線とハイデラバード線の、インド路線に投入する。
オマーン航空は現在、B737型5機とATR機2機でペルシャ湾岸諸国とインド、タンザニアに就航。



QFは4月6日、シンガポール政府の投資会社テマセック・ホールディングス社などと伴にシンガポールに低コスト航空会社を設立することを明らかに。
新会社はシンガポールとアジアの主要都市間を結ぶ路線に就航する予定。
QFのジェフ・ディクソン最高経営責任者(CEO)は新会社の資本金は1億SGD(約63億円)で、QFが株式の49.9%を出資する。
テマセック社の出資比率は19%。
他にシンガポールの起業家2人が、それぞれ21.1%と10%を出資。
ディクソン氏はQFにとっては大きな投資ではないが、成長を続けるアジアの市場に参入する絶好の機会としている。
新会社は当初、機材4機で運航を開始し3年以内には20機にまで増やす計画。
B738型機もしくはA320型機のいずれかを採用。
年内にシンガポールから飛行時間で約5時間以内の都市に就航する。
SQに57%を出資しているテマセック社はSQやアイルランドのライアン・エアーの関係者などとシンガポールを拠点とした低コスト航空会社、タイガー・エアーを設立し11%を出資することにもなっている。



アトランティック・コースト航空は4月5日、IADからユナイテッド・エクスプレスとしての運航を委託しているUAが委託契約の解除を通知してきたことを明らかに。
運航便の移行期間は6月4日から8月5日まで。
アトランティック・コースト航空では夏からは、IADを拠点とする低コスト航空のインディペンデンス航空としての運航を開始。
一方、UAはIADからのユナイテッド・エクスプレスとしての支線運航をこれまでのアトランティック・コースト航空から、チャタクウァ航空、リパブリック航空、シャトル・アメリカの3社に移管。
6/16からアメリカ国内線格安運航に参入するインディペンデンスエアは、A319×2機の追加発注を決定し合計27機の導入になった事を発表。


QRはA330-203 A7-ACE(製造番号571)を4/5に受領。


ASは発注していたB739×2機をB738×2機にコスト削減のために交換する決定。
1機は今年2月に引き渡し済みで、もう1機は2005年7月に引渡。


3/28に運航を開始したばかりのSNブリュッセル航空のモスクワ線で、4/5にモスクワ・ドモデドヴォ空港を離陸したA319がトラブルのためベラルーシのミンスクに緊急着陸。
原因はまだ公表されていない。乗員・乗客は全員無事。


チュニスエアは今年夏の需要期に向けて6/20〜9月末まで8機をリース運航すると発表。
このうち5機は250席クラス、残る3機が120席クラスとなる予定。
西アフリカのベニンで2003年12月25日に起きたギアナのユー・ティー・エー機の墜落事故でベニン政府の航空当局者は3月27日、墜落原因が規定の貨物重量を約10トンも超えた過積載だったことを明らかに。

事故機(B722型機)はベイルート行きでレバノン人の実業家らがチャーターしていた。
ベニン南部のコトヌーの空港を離陸直後に大西洋上に墜落し、乗客・乗員161人のうち140人が死亡した。

同当局者は事故機は余りに重過ぎ、荷物の配置も悪かったとしている。
乗客の大半はクリスマス休暇のレバノン人だった。
事故直後からみやげなど荷物の積みすぎが指摘されていた。
252NASAしさん:04/04/08 21:39

253NASAしさん:04/04/08 21:50
243のQRのKIX乗り入れはエイプリールフールネタ・噂の範疇を出ない情報。チョットスマソ。(藁


インディアン航空の取締役会は4月7日、A320型6機とA319型5機をリースする計画を明らかに。
A320型6機は11月から来年3月までに導入される予定。
リース期間は3年間で2年間の延長オプション。
また、インディアン航空の完全子会社アライアンス・エアー向けに、A319型5機を11月からリースする。
アライアンス・エアーは現在13機のB732型機とATR42型4機を運航。
インディアン航空はインド国内線市場で4割のシェアを占めているが47機を運航する他、6月までにA320型4機をリースする予定。
インディアン航空の役員会は2002年3月に43機のA320型シリーズ機を導入する機材計画を承認したが、まだ政府からの許可がない。


ロシアのプルコヴォ航空は、A319/A320/A321×25機の発注趣意書にサイン。
Tu-134とTu-154の代替のようだ。
255NASAしさん:04/04/20 20:35
ニューギニア航空について詳しく知りたいのですが、
どなたか乗られた方などなんでもかまいません情報をください。
256NASAしさん:04/04/20 21:21

モーフィアスさん。どうかZスレッドに戻ってきてください。
257NASAしさん
ロンドンへ安心して安めに行ける航空会社を教えて下さい m(_ _)m