やはりこの人は二度と操縦できないのですか？

>>171
本気でかいてんのか？
自分も身奇麗とまではいえんが、一般人がわが身振り返っても、
こんなことあるわけねえだろ。
高い金もらってるくせに、プロ意識がなさすぎだよ。

>>171
〆るのは、まだ早い。

>148 マジで? じゃぁ夕食とかどうするのさ。

>147
　法的に見て、もし酔っ払った状態で操縦席に座り、例え何の操作もしなく
てもエンジンスタートした時点で、法違反。その場合は、懲戒解雇しかない
でしょう。で、この場合だけど、ショウアップも勤務時間の内だから、それ
に遅れるまたは来ない、は解雇の理由となり得る。その上、正常な運行がで
きない状態（泥酔）であって、そのために会社の業務に支障をきたさせまた、
会社の信用を著しく貶めたのだから、懲戒解雇の理由としては充分。多分、
裁判やっても（機長側は）勝てないよ。

やっぱりこのスレでは、パソコンにいつもへばり付いてるフライトシマーが
悦に浸って現役パイロットを非難することに、快感を得ようという事に意義があるのですね。
愚かなことだと思いますが、精神衛生上は、シマーにとってはとてもいいことだと思います。

>>176
おたくは？

>>175
うーん、個人的には同意なんだけど・・・
今回は遅刻はしてても、飲酒操縦は未遂でしょ。
例えば、寝坊による遅刻だけだと、解雇は無理。今回は理由は悪質で、
会社への損害、信用失墜も大きいけど、判例での懲戒解雇に対する
ハードルの高さを考えるとねえ・・・必ずしも乗員敗訴とは言えないと
思うんだけどね。

>>177
176は、単なる煽り屋か、世間知らずで被害者意識のある
乗員かどっちかだろ。

>>176
うーん、個人的には同意なんだけど・・・

ANAさん、不祥事隠しは止めたほうが良いんじゃないかな。
友達に聞いたけど、この副操縦士をしていた人は、普段は機長として飛んでいる人で
７６７の教官もしていたんでしょ？人を教える立場の人がこんなことをやっていたなんて。
それから、

＞宿泊先ホテルから、機長と空港に向かうはずだった副操縦士は所定の時間に
＞ホテルロビーに現れず、仕方なく機長だけが先に空港に出発。その後、ホテル
＞の従業員が確認に行ったところ、副操縦士は酒に酔った状態でまだ部屋にいた
＞という。
っていうけど、経験飛行で行っていたんだからホーチミンは初めてだったんでしょ？
初めての人を置いて機長が自分だけ先に空港に行くなんてあるの？
一人じゃ飛べないと思うんだけど。
なんか、この報道嘘っぽいね。
それに、飛行機に乗る前に地上の管理者やパイロットがお天気とかの確認をするんじゃないの？
機長や管理者は酒くさいのを知っていたけど、黙っていたというのが真相のような気が。
この経験飛行の機長個人の問題にされているけど、会社全体の問題のような気がするけどなあ。
これもトカゲの尻尾切り？
＞副操縦士は遅れて空港に到着したが、酒のにおいをさせていたことなどから、保安検査の際に、
＞現地の保安担当職員から“待った”をかけられた。同社の現地マネジャーが見ても酒酔い状態
＞と確認できたという。交代できる操縦士もいなかったため、結局、機長の判断で副操縦士の酔
＞いがさめるまで出発を見合わせることにした。
っていうのも現地の保安担当者から「ダメ！」っていわれて飛べなかっただけじゃない？
機長が自分で「飛ぶの止め！」って言ったようには読めないけどなあ。この報道。
本当は酔っ払い操縦をしている人たくさんいるんじゃない？バレルのが怖いからこの人が
特別のような発表をしてるけど。
それにしてもこの人の免許はそのまま残っているの？取り消しとかにはならない？

>>181

>>16（読売新聞からの引用）にも
> この副操縦士は機長資格も持っており、機長歴１１年目のベテランだった。

と出ているから、機長資格を持っていることを隠してはいなんじゃないかな？
積極的に公表しているかどうかについては、たしかに疑問が残るけど。

買った越南女に一服盛られたのれす！

お前らがいくら喋ろうが、社会的な地位で雲泥の差があるから
意味なしと思われ。

age

パイロットにあらずんば人にあらず

>>184
んで、おたくは？

でも、機長がロビーに現れない副操縦士にどうして直接電話しなかったのか
不思議・・・・。自分さえ傷つかなければ良いのかな？
酒の付き合いで管理職になった人も多い世界。徹底した飲酒に対する指導を
出来なかった乗員部管理職全体も責任あり。

空港で発覚された、と言うのも、少し解せない話ですよね。
海外のホテルなら、当然ホテルが用意している送迎バスでキャビンアテンダントも
パイロットも同時に空港へ向かうはず。何も個別に向かうなんて効率の悪いこと
しないと思うし、途中で事故に巻き込まれたらそれこそ運航取りやめと最悪の
事態に陥ってしまう…事が起きてから日数が経っていることとかを勘案すると
全日空は嘘をついているのでは？
社長以下役員が減俸しているという事は、くだんのパイロットに依願退職を促し
ているとも取れますし…くどいようですけれど、乗務で出発する日にホテルの
ロビーでキャプテンやチーフパーサーがクルー全員の点呼を取って、健康状態
を確認してから送迎バスで一緒に空港へ向かうのが自然と思うのですが、全日空
はそうせずに、個別に空港集合を海外でもしているのでしょうか？

全日空を擁護する訳じゃなく一般論として。
旅行なんかで海外の空港にいると、パイロットの人って個別にタクシーとかで
来てる感じがする。
ホテルから空港へのシャトルバスに乗ってるのも見るし、単にパイロットの人が
一緒に空港へ乗り付けるってのは金銭的なことじゃないかな？
「おれ後で行きます」とか言われたら「あ、そう」で終わるのではと。

個別に空港に行くというのは、外国の航空会社の人たちだけ。
日本の航空会社の場合は、その便に乗務するクルーの皆が集まってから、
会社が配車したバスとかバンに乗って空港に行く事になっているから、
報道内容は本当に変な話。絶対といってよいほどありえない話だと思うよ。
だから機長もディスパッチも知っていたけど、黙っていたんじゃない？
「機長も知っていて飛ばそうとしたのを現地の空港セキュリティに止められた」
なんてことだったら会社も発表できないでしょ多分。
この会社の場合、二日酔いで飛んだのを武勇伝のように自慢する勘違い機長も
多いから、悪いこととは思っていないのかも知れないけどね。
かなり上のほうの管理職も教官も査察もみんなやってると思うぞ。
酒酔い操縦事件は今回が初めてじゃなくて、過去にも何回もあるっていうこと
らしいけどなぁ。

それにセキュリティの係官が酒に酔っているということがわかるぐらいということは
相当酒臭かったか、千鳥足だったかでしょ。６時間前までしか飲んでいなかった
なんてこともないと思う。直前まで飲んでたんじゃないの、本当は。

いずれにせよ不自然な発表内容だと思う。

国土交通省もしっかり調べたほうがよいのでは？
まあ、航空局の方々も酒に関しては同レベルのようだけどね。

自動車の飲酒運転の実体はみんな知ってるでしょ？
車、バス、鉄道、船舶、気の知れた漁師等々飲酒はある部分○で済んでるでしょ？
ラインＰでもない話ではない。
恐らく、自戒したＰも多いはず。
実際、危ない交通事業従事者はかなりいる。
事実究明も肝心だが、こういう人間は身の回りに必ずいるということを認識しなければ
いけないと思う。

くだらん極論（勝手論）で申し訳ない

そうですよね。>>1さんが引用して下さったとおり、一緒に空港に向かうはずだった
のに、例のパイロットはホテルのロビーに姿を現さなかったのでやむを得ず…
これって外地においては大変な事ですよね。同時テロ以降、航空会社はクルーの
セキュリティと安否に神経を尖らせているはずだし、とうのクルー達もトラブル
に巻き込まれて乗務できない事態を想定して、できる限り外出を控えるとか団体
行動をするとかで自衛をするのが自然だから。
ホテルを出発する時に、メンバーがいないのであればその時点で部屋を見に行く
(マスターキーで開けてもらえばいいのだし、実際事件に巻き込まれて帰館して
ないことが判明したら即刻その時点で現地の警察や大使館に手配をする義務が
生じていたはず。それをせずに見切り発車とは、航空会社としてあり得ることと
は思いがたいのですけれど)事ができなかったというのでしょうか、全日空の弁
では？
やはり当事者を思いやり、また公表される事を恐れていた、もしこの便にエンジ
ントラブル等が生じてメンテナンスの為に大幅な遅延が生じていたら、この事は
公表されず、内々で処分されて済んだことでしょう。また、拉致や誘拐でホテル
に帰館していなかったのであれば、正直に公表をして、謝罪の上乗客を他社便に
振り替えていたはずとも思えます。どちらにしても、薄気味悪さを覚えます。
子供だましの論法と受け取られないように、社長以下役員の減俸などを実施した
のでしょうか。それとも、宿舎として契約しているホテルの不手際でオーバー
ブッキングが生じて、くだんのパイロットひとり違うホテルに宿泊せざるを得な
かったからすれ違いが生じてここまで進展したのか、全日空のプレスを疑う訳
でも追い詰めるつもりもないのですけれど…。

もし、会社発表が事実なら、私など１般人としてはどうしても、機長がエリート
特有の思いやりのない自分さえ良ければとゆう人種にみえてしまいますが・・・
またコックピット内での人間関係に問題あったのかな？と、思ってしまいます。
｛問題解決に関係の無い事ですけどちょっと疑問｝

多分機長がかばい立てをしたのでしょうね。でなければ、同じホテルに宿泊して
いるのに、おいていく訳がないし…確かJALは国内／国際を問わずに乗務で宿泊
する場合、会社から指定されているホテル以外に宿泊する事(仲良しの友人が
いるから、親戚がいるから、自費でもっとデラックスなホテルに泊まりたい)を
厳禁していたはず。全日空もそうですよね？STAY先ではOFFであっても、DUTYで
あるのだから。
きっと、空港で合流する事により、酔いが醒めている事を、ひょっとすると、
日本からの機体の到着遅れやメンテナンスで出発が延びれば、何とか救済できる
と言う優しさが諺のとおり、恩が仇になったのかと思えてなりません。

仮定の話、このパイロットが注意に注意を重ねていたのに、誘拐や刑事事件に
巻き込まれて行方不明になった、現地で暴漢に襲われて大怪我をした、突如
大量の吐血をして入院する事になった…それでも機長はホテルのロビーに姿
を現さなかったから先に空港へ向かったと報告し、全日空のプレスはその通り
社外公表をするのでしょうか？
私にはそうは思えないし、正直に搭乗予定の乗客には謝罪の上、他社便へ振替
ていたように予想します。乗客や報道各社が要求すれば、現地の大使館や警察
の事故証明書や病院が発行した診断書の公表も辞さず、と。

現地のセキュリティがコパイの搭乗を拒否したので、泣く泣く機長が従ったという話もある。
噂だけどね。

機長が先に行ったのは、一人でもシップ周りのチェックをした方が出発を
遅らせずにすむから。現地のマネージャーがホテルに来てたので、対応を任せた。
で、操縦できないと判断したのも機長。別にかばおうとか、無理に乗せようとか、
さすがにしてない。

まあ事実はこんなとこ。工作員判定するならしてもらって結構だけどね。

１９６だが、ガセ書いてすまそ。
１９７読んで安心したよ。

>>197
　じゃ、一番のＤＱＮは現地マネージャーで決まりだね。
　やっぱり、穴だなぁ。

>>199
というより、ホテルでは部屋から出てくるまで、その乗員が酔っ払ってるってことは
わからなかった。で、出てきたら酒臭いんだけど、最終的な判断はキャプテンが下すということで、
空港まで連れて行って、キャプテンの元まで連れて行こうとしたというわけ。
穴が甘いのは、キャプテン自身がセキュリティの外まで出て行って判断すればよかったのに、副操縦士の
方を（セキュリティを通して）キャプテンの方に連れて行こうとしたものだから、上で言われてるような
疑念を抱かせるようになってしまったことだと思う。

まあそもそも人の命を預かる業務でありながら、乗員の飲酒に関する管理が甘いといわれれば、返す言葉がないですが・・・
（これ以上書きこむと特定されそうなので、この当たりでご勘弁下さい。）

>>200
　ちょっと待てよ！
　そりゃ常日頃から酒臭いＰはいっぱいいるぞ。と、いう意味なの？
　酒臭くても、キャプテンが飛ぶ飛ばないを決めるという内規でもあるの？
　まさかMEL？
　酒臭かったら、穴の現地マネージャーなら電話入れてダメを出すでしょ。
　穴のマネージャーって”酒臭い”の意味が分かっていなかったのかい？

最終判断を機長が、というのはあると思うぞ。
欠航や遅延に結びつく判断を現地マネージャーがするとも思えないし。

ま、うまく社内に留まれても、副操縦士に格下げで
３本線のまま停年退職かね。

すでに地上職に配置転換されたはず。

>>202
　酔っている人間の判断？
　２ｃｈの住人だって判断できるよ。

本当は、皆が考えてるように、
集合時間に現れなかった。
電話したら出なかった。
ホテルの従業員に見に行かせたら酔って寝ていて起きない。
その後、PIC予定のキャプテンもホテルに到着、現認。
交代がいないので、そのまま寝かせた。
だから空港に行ってない。これがほんと。
法律違反はしてない。
社内規定に違反で処罰。２年は飛べないじゃないかな

つうか、２年で飛べるようになるのか？それが信じられん。
法律違反じゃなく、社内規定違反だからってか。おめでてーな

少なくとも２年は飛べないの。２年で飛べるとは書いてないでしょ。
５年掛かるかもしれないし、一生飛べないかもしれないぞ

飛ぶ可能性が残ってるのが信じられんと言っているの。

>>206
空港関係者に止められたって報道なかったっけ？

乗れる乗れないは本人次第。迷惑掛けた人にちゃんと詫びを入れて
「もういいんじゃないか」と言ってくれる人を作れるかだね。
まぁ、来年あたり、AirJapanで飛んでるような気がするよ。

地上職に職種転換だからＡＮＡグループでは一生飛べないよん。

>>206
でまかせ書くな。
空港まで行ったのは事実。

フライトシマーがパイロットになった気になって語るな！このバカどもが！

真相は、

迎えの時刻に例のパイロットはホテルのロビーに姿を現われた。
機長は「酒クサー！」と思ったけど、騒ぐと欠航することになってしまうから
黙って会社手配の送迎車に乗って一緒に空港に行った。
空港に着いてディスパッチルームで、一緒にブリーフィングを受けた。
ディスパッチも「酒クサー！」と気づくが黙っている。

乗務のために飛行機に向かう途中の手荷物検査場か出国管理あたりの係官に
例のパイロットは「酒クサー！夜が明けるまで、お前は出国させんぞ！」と
言われた。一緒にいた機長あせる。
マネージャーが現場に来てみると、なるほど「酒クサー！」。
パイロットは、夜明けまでの６時間をホテルで休養。

夜が明けたので出発。

機長は知らなかったということにするため、別々に空港に行ったということ
にした上で、社内規定の乗務１２時間前から禁酒という決まりから逆算して６時間前まで
飲酒していたということにしてマスコミ発表。

こんなところでしょ。本当は。

そういえば名古屋でPとかFAとかGHが集まって、夜遅くまで
というか、出発の１・２時間前の朝早くまで酒盛りっていう
乗客からのタレコミも少し前にあったらしいぞ。
お偉方を含めての宴会だったらしいから、会社の体質だなこりゃ。

（´-`）.｡oO（真相と書きながらこんなところでしょだって…）

dat逝きそうだから、あげとこ

age

（＾＾）