1 :
田代M A S Aしさん :
可能か?
2 :
NASAしさん:02/07/16 16:34
氏ね
3 :
NASAしさん:02/07/16 16:37
3?
4 :
NASAしさん:02/07/16 16:41
もう氏んだか?
5 :
NASAしさん:02/07/16 20:17
もし実現したらクリーンな輸送機関だな。
6 :
NASAしさん:02/07/16 20:19
亀山社中
7 :
NASAしさん:02/07/17 16:26
今は見なくなりましたが、20年ほど前に帆走貨物船ってのが数隻建造されました。
省エネルギーという利点の他に、
風のある気象状況の中でも船が揺れずに安定した航海ができるという利点があったそうです。
建造・維持費と運賃との折り合いがつけば復活する技術だと思う。
8 :
NASAしさん:02/07/17 17:20
大分前に、どっかの造船会社か石油会社が発案していた、
「エコロジー・タンカー」とか言う、
タンカーを帆船化した完成予想図を見た事がある。
タンカーが中近東から日本に至るまでに消費する燃料が、
かなり凄い量になるので、輸送コストを節減しようとかなんとかで。
(確か「ニュートン」辺りの科学雑誌に掲載されていた)
旧来の帆船のイメージを払拭し、
帆は新素材、電子制御で最良の帆の角度を得られる、
ってなモノだった。
あまり格好イイ代物では無かったけど、省エネの流れの中では
当然の産物だと思う。
9 :
NASAしさん:02/07/18 00:36
昔は年貢米とかを帆舟に載せて川を下ったもんだがな。
戸塚ヨット海運開業したからテメーら利用してちょーでい。
11 :
NASAしさん:02/07/18 14:44
しかし、風まかせな商売だな…。
12 :
NASAしさん:02/07/18 16:46
急ぐ必要のない貨物まで高速船で運んでないか?
そこの所を見極めて低速船でかまわない貨物はもっとエネルギー効率のいい船で運ぶべき。
とは言っても日数が掛かると人件費のほうが高くつくのか。
13 :
NASAしさん:02/07/18 16:52
>>10 戸塚先生は、今何をされているのですか?
私は、第26期生です。
14 :
NASAしさん:02/07/18 16:53
帆船で輸送されるi-modeのパケット
15 :
NASAしさん:02/07/18 18:07
16 :
NASAしさん:02/07/18 18:51
乗船客と下船客の数が合わなくなりそうでちょっと・・・
ヨットじゃ無理よ。帆船なら可能だけど。
昔は皆、帆船で運んでいたもんじゃて
ただ恐ろしく遅いから。燃料は要らんが乗員の食料や
飲料水が高くなるな。
18 :
NASAしさん:02/07/19 00:30
ヨットは海の男のロマンを運ぶ物で物流機関にはならない。
19 :
NASAしさん:02/07/19 14:02
>>18 そういや、ジャック・クストーが生前計画してたカリプソIIはマグヌス効果を使った帆船だったっけ?
やはりロマンを運ぶ物のようだなぁ…
20 :
NASAしさん:02/07/22 16:56
>19
マグヌス効果、具体的には、ロータリーセールのことですか?
日本にも来たアルシオーネ号もそうでしたね。
>>20 そう!アルシオーネ号!とても有名とは思えないけど。
カリプソIIは1本マスト?で考えてたみたい。
ロータリーセイルって言うんだね。
ターボセイルって思ってたけど、書くのが恥ずかしいくらい嫌いな名前だったんで…
>13
戸塚先生は収監されたんではなかったかな。
名古屋に行ったときにちょうどテレビで見たような。
4月か5月だったかな。
>19 21
ごめん、いま再確認したらターボセイルと書いてあった。
でも、その昔発明された頃には何と呼んでいたのかは不明。確認します。
クストーソサエティーのサイトマップの所に大雑把な詳細(?)がある。
ttp://www.cousteau.org/ 私はアルシオーネ号が来日するのを知っていながら、
TV-NEWSで報道されるまですっかり忘れていて後悔した愚か者です。
でも数年前、海外のヨット雑誌で売りに出されているのを発見した。
ピーター・ブレイク卿が殺されちゃってクストー財団はこれからどうしてゆくのだろう。
>>23 俺もサーチしてみたけど、日本のページじゃ見つからないや。
といって、海外のページだと俺には無理みたい…
あ、クストーのページは見たよ。前にも行ったことあったっけ。
ピーターブレイク卿ってクストー財団の親方だったの?ぜんぜんしらんかった。
アメリカズカップに勝つまで、名前も知らなかったし。
スレ違い厨房でスマソ。ちと、勉強しよっと。
>24
手元の資料(世界の艦船1999/11 No560)を見たら、単にローター船と出ていた。
そこで「ローター船」をGOOGLEで日本語検索したら11件出てきた。
その中ではここが一番かな。
http://www.ship-doctor.com/menu3_1.html ピーター・ブレイク卿はアメリカズカップやジュールベルヌトロフィーの後、クストー財団に入った。
最近では総アルミ製の耐氷ヨット(元UAP、その頃に来日歴あり)での活動をしていたが、
アマゾン川での調査中に現地人に襲われて亡くなった。
アメリカズカップと言えばデニス・コナーの艇が練習中に沈没したと新聞にあった。
デニス・コナーの艇は水深17mの浅い所に沈んだので既に引揚げられたそうだ。
27 :
NASAしさん:02/09/02 03:16
>>7 カルビーポテト丸は確か帆船です。CMでやってた気がする。
揺れない利点があるそうな。
28 :
NASAしさん:02/09/13 23:55
>>25 ローターを回すのに使うエネルギでスクリューを回したほうが速いってのは帆船じゃないような(藁
昔見た資料で,帆に長方形の気球を使って水中翼で走る帆船の計画図を見たことがあるんだけど,どうなったのか知らない?
29 :
NASAしさん:02/09/14 00:32
俺は基本屋だけど、どうしても復原性が気になる。
さいきんルールが厳しいし。
足が入ったときと入ってないときにどのような影響が出るのかな?
NKやロイドが斟酌してくれるならいいけど、無理だろうしね。
D/Wが減る量と燃料消費量を天秤にかけるとどんなもんだろうね。
それと荒天時、波の影響はどうなのだろうか?
30 :
NASAしさん:02/10/10 15:21
帆船でいいの?
31 :
NASAしさん:
手漕ぎでいいやん