1行小説リレー＠航空板　第2便

迫り来る戦闘機！。穴だらけのコクピット！。鳴り響くアラート！。
腕の中で泣きじゃくるチーパーを勇気づけながら、彼はなにを思うのか
！・・緊迫の第２弾スタート！

以下よろしく

そんなもんに付合うやつはいねーよ。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/space/1008349518/l50

こんなときでも腹は減るもんだと感心した

気を取り直してマスターアームを入れ直した。上手い具合に敵機が飛び込んで来る。ロックした。「747改フォックスワン！」

「あ、いけね。フォックスツーだったなぁ。それにしても腹が減ったなぁ。伊藤君食事作ってくれるぅ？」

「ううっむうっ！！んくうっぅ！おむうっ！ごぶっ、ごぼっ、ごくっ、
うはあああっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ！ひはあっ、んむうっ、ふはっ、
んくっ、ぷはっ、はあああっっ！！お、美味しいっ！機長のオシッコ、
オシッコ大好き････。機長様ぁ、伊藤の胃袋、毎日便器に使っていた
だいて有り難うございます････。伊藤、機長の出すものだったら、
オシッコでもウンコでも喜んで食べさせていただきます････。
私は、伊藤は、機長様だけの肉便器です･･･」

発射したミサイルの内、一発はフレアに騙されたがもう一発は排気口に飛び込み炸裂した。

「食事だぁ？」彼女の右ストレートを右頬で受け止めて左に向いた瞬間、明らかに機関砲でコクピットを狙っている敵機が見えた。

敵機戦闘機乗り　ガチャ、ガチャガチャ。「いけねぇ、詰まりやがった」

「俺も年貢の納め時か・・」そう思った瞬間敵機は機体後部から派手に火を噴いた。敵戦闘機乗り「だれぇ？。俺の機に放火したの・・」

その時、敵戦闘機には前ｽﾚの583の佐川の工作員（年齢不詳）がしがみついていたのだ！

とりあえず南紀白浜空港に降りた。

南紀白浜空港には、米国テロのせいで中止になったイベントのゼロ戦、スピットファイヤが駐機したままだった

とりあえず、白浜温泉の名物「秘宝舘」にでも行って、有名な実物大男根アメでも買おう

そろそろ戦闘機ネタはいいよな？　伊藤さんのキツイお言葉第2段であった。

Ｑ１．飛行機といったら？�@セスナ�Aジャンボ�B戦闘機�C飛行機じゃない！航空機だ！

>>13
ここに出ている機体は「B747改」じゃなかったか？とツッコミをいれてみる。

>>18ナイス突っ込み！
よって>>13?17は却下とする。

南紀白浜空港と思えたそこは、新千歳だった。

このスレの読者、「王意思英字」は思った。流れからすると百里か成田か羽田だろう・・

>>21　では、

新千歳をタッチ＆ゴーで飛び立ち、羽田へ向かう。

「王意思英字」は思った。「K-山田空港を離陸して太平洋上で空戦して新千歳でT&Gして羽田か。その上撃たれてるのに・まっいいか・・」

「帰ってきた・・」目の前に懐かしい景色が広がっている。俺は機体をファイナルアプローチコースに載せた。

滑走路34にタッチダウン。右折してタクシーウェイを
スポットＡ62に向かった。

・・・・妙だ？どうもA62の様子がおかしすぎる。
なぜ俺をレッドカーペットで迎えるのか？
VHFから聞こえるその内容に、俺は全てを悟った。
「clear to land run way 34L Air force 1!」



やっちまった・・・・

だ、第一羽田にＡ64なんてスポットないじゃないですか！と隣にいた花丸木は言った。

は、花丸木ぃ、おまえどこから来たんだよぉ！

その声は、もしかして二階堂さんじゃないですか？

レシーバーから聞こえた声は日本海沖Ｇ空域で消息を絶った二階堂だった

思えば、二階堂にはいろいろな思い出がある。弁当がウニだったり、非常階段で流しそうめんやったり。

そして、その二階堂さんの同期には、滅茶苦茶濃いキャラの兎田さんもいるんだった。まさかこのふたりと一緒では…。

ふと、目がさめるとその兎田係長そっくりの男が俺の顔を覗き込んでいた。

そして、その隣には秋田クンも緋桜クンもいた。

何故か柳生博がゴールデンハンマーをもってこちらに向かってきた

ハンターチャンス！

After turning right, I found the other aircraft flying about
10000ft ahead of us.

俺はハンターチャンスを活かしてたまたま目にした航空機を獲得した。その機種は・・・

なんとまぁ、運ー７やないか。

でも俺限定持ってないしな。

と、来たところで目が覚めた。なんと胸くそ悪い夢であった。そして、近くに
あったコップに冷えた水を注ぎ、のどを鳴らしながら一気に飲み干した。
うまい！！

うまい!　と言えばＣＡの剛田ジャイ子の腰使いである。俺は無性に女を抱きたくなった

ふと剛田兄貴の顔が脳裏に蘇って萎えた。ドラエロモン助けて！

ヤフーオークションで、幻の人気商品、発見！！！

今は無き「コピーガードキャンセラー」↓
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/42757955

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。

などとわけのわからないことを考えていると、電話が鳴った。

高橋がMIA(MissingInAction)中のためFOが足らず、RightSeatで乗務しろと。
機長はなんと・・・

来々軒のオヤジである。

ショウアップの時間にディスパッチルームに行くと、そこは厨房と化していた。

そっか、うちの会社と来々軒が統合したんだっけ。

"Yes,", she smiled and said, "This protocol will be issued from the 1st of April!".

来々軒のオヤジやるなー。何言ってるか訳わかんないけど外人機長のオーダーとってるよ。
俺も仕込みを始めるか。と、俺はエプロンを巻いた。

Oh, I love the noodle soup with pork!

もちろんそのエプロンは、きのうの夜、ステイ先のホテルでエプロンプレイを
Ｌ１の朋子としたときのものだ。

ふと、そこに風采の上がらない男が犬を連れてやってきた。そして言った。「スレ違いです。」

そして、犬が激しく吠え付いた。男は続けた。「他の板に移動してください。」

犬か。どっかで食ってる国あったよな。来々軒のオヤジの目が光った。

「そうだ！ソ○ルに逝こう！」

「ソ○ルっすか？」俺は目がすでに逝ってしまっているオヤジに問いただした。

それから３年後・・・

すっかりソウルに住み着いていた私にこんな誘いがあった。
「金正日のお抱えパイロットにならないか。最新鋭機を用意してある」

驚いた私は、ハンドルを右に切りそこねた！！

しかしここで死んでは、平壤国際空港名物、北朝鮮の誇る組体操団による
集団マーシャラーの実演を見ることができない。

運良くそこに、

見覚えのあるポルシェが！

その車内には、ソウル市警の刑事部長キムと警視庁刑事、早瀬が乗っていた。

「早瀬君、本日までご苦労だったな。次の仕事見つけたら
手紙送ってくれよ。」
トランクの中の佐川工作員も、思わず苦笑いした。

王意思英字は思った。「相変わらずルールわかってねーな。一行だよ。一行に収めろよ！」

でも王意思英字さん、前スレの>>1から既に２行ですよ。
もしかして・・・・前スレ読んでないんじゃ（藁

王意思英字は思った。[そうなんだよな。スレ名は一行小説リレーなんだけどさ。どうしたいい？>>68」

「>>1が前スレを読んでない？まさか、そんなはずはない。このスレは前スレ>>975が立てたはずだ。じゃなぜ一行に収めなかったんだ！？」と頭の中で考えた結果、↓

一行にまとめられる能力がないことにきがついた

って>>71よ、１行にまとまってるぞ。オチとしては完璧だ・・・

http://210.81.132.124/cgi-bin/wapcform/cformpc.cgi?pcdetail=yes&pcnum=353

うう…頭に変な文字列がｯ…二日酔いかなぁ

と思っていると、また変な男が近づいてきた。

ﾑﾈｦだ。

――私は国後に「ムネヲ国際空港」を造りたいのだ、と彼は言った。私はその心意気に打たれ、

胸元に隠してあった銃に手を伸ばし銃口を彼の額に向け引き金を引いた。

... しかし、何もおこらない。　な、なぜだ！？

と、思った瞬間機関銃の音がした。怒り狂った大人数の日本国民がムネヲに向けて乱射したのだ。飛び散るムネヲ。あっけない最後であった。

しかし、液体金属のﾑﾈｦはずるずると飛び散った体を集め融合した。

ここここ、こういうことをするのはいかがなものか？と彼は言った。

ﾑﾈｦは続ける。「付け加えて言わせてもらえば、私の言いたいのはですね「P-Xは国内開発するべきなのか？」と
言う事なのです。」

そこに現れた佐々木憲昭が、ムネヲを見据えて言った。「逃げちゃ行けないよあんた！質問に答えなさい！」

「仕方がない。貴様に私の真の姿を見せてやろう」と言うと、ムネヲは服を脱ぎ始めた。

ななんと、全裸になったムネオには、映画「トータルリコール」で出てきた
女のであるかのように、胸に３つの乳首があった。これはまさしく奥技の
「ワンパンチ、トリプルビンタ」であった。道理でみんながヤラレタ理由が
良く分かった。

そのおぞましい本性をいまや隠そうともせずに、ムネヲは叫んだ。

「　わ〜た〜し〜は　やってない〜 けっぱくだ〜　♪　」

俺は真実を暴くべく、ムネヲハウスに飛んだ。

オホーツク海で待っていたのはムネヲに雇われたスホーイだった。

「スホーイか・・俺のB747改の相手ではないな」そう思った瞬間スホーイが赤外線追尾ミサイルを発射した。

フレアーはこれかなっと。
ポチッ

そのとき俺は、シートの隙間で仔猫が震えているのに気がついた。いつ迷い込んだのだろう？　このままでは、

脱糞されてしまう！！

何とかせねば…いや、ミサイルが先か…そうだ！　私はこのダブルバインドを一気に解決する方法を思いついた。それは、

そこで目覚し時計が鳴った。今朝は早朝便なので、暗いうちに家を出なければならない。

外に出ると、雨が本降りとなっている。活発化しながら北上した梅雨前線の雲がかかり始めているのだ。

今朝は宮崎便なので、もろにその梅雨前線に沿って飛ばなければならない。

いかにＣＢ（積乱雲）を避けるか、今朝のブリーフィングはじっくりやらないと…。

やがて車は羽田空港に着いた。既に明るくなってもよい時刻だが、外は真っ暗だ。

ディスパッチ・ルームに行くと、既にコーパイのＡ君が着ていた。何度か組んだが、礼儀正しい好青年だ。

「おはようございます！」気象データを片手に、Ａ君は軽く頭を下げる

と思ったら、そのまま自分の一物をパクリとくわえた。軽業師のような奴だ

「おはよう、昨日はよく眠れた？」私は応じた。

「ええ・・」　おや？いつもの元気が無いようだ。　気になって問う、「なんだ、今日はえらく静かじゃないか」

「・・・・」返事が無い・・ただのしかばねのようだ・・

「実はキャプテン・・」　彼は重い口を開き始めた

「今日のフライトは、なにか嫌な予感がするんです。」

私は彼の発言を先取りして言った。「わかっている。君が危惧しているのは、

このスレが行き詰まってる事だろう」私はそう言って、

と、走馬灯のように脳裏に浮かんだ瞬間、我に返ったそしてフレアに感知したＩＲミサイルが
炸裂しその衝撃波が襲ってきて、思わず、「ＢＡＴ　ＢＯＹ」じゃなくて「ＢＵＴ　ＵＮ
ＣＯＮＴＲＯＬ」と叫んだ！！　そして、無意識のうちに白弾を股間から相手に向けて発射し
ていた。これこそ日頃からの訓練の賜物とだなと自己陶酔の世界に浸っているのだった。

「だから１行に収めろよ！」誰かがそうつぶやくのが聞こえ、私は意識を失った……

失いつつある意識の中で私はこうつぶやいた「このスレは終わっている・・」

完全に意識がなくなると同時にこのスレは終わったのである・・・完結

と思ったら、目がさめた

「機長、お疲れですね？」　コパイのＡ君が微笑みながら言う。機は順調に３１０００ｆｔを巡航中だ

とりあえずコパイは無視して、かばんの中から

机の中も探したのに見つからないのに
まだまだ探す気ですか覚せい剤
それよりボクと踊りませんか？

そのとき突然ある考えが浮かんできた。「いったいこのスレ、何回仕切りなおしているんだ？　俺は何人目？」

「よし、今回はどんな展開になっても仕切りなおさせないぞ」と心に誓い、

俺は自分の一物を固く握り締め、その途端に射精してしまったのだった。

ふと我に帰った。なんてこった・・・昨日の衛星の回収を終え、すっかり気が抜けていたようだ。いよいよ大気圏再突入だ。

ふと我に帰った。なんてこった・・・昨日の不審船の回収を終え、すっかり気が抜けていたようだ。いよいよJPN ADIZ再突入だ。

「そうか、ここは『航空・船舶』板だったな・・」俺は意を決してある行動にでた。

南洋航路の船長だ、おも〜か〜じ！

テレインがなるまでに何とかせねば。機は燃料がない、ケロシンがあと10ガロンだった

10ガロン？１秒もたんやんけ！俺はベイルアウトを決意した。

アフターバーナー切ればいいか、と冷静さを取り戻したが、大地は確実に近づいていた。

「ええいっ！！」俺は射出装置のレバーを引いた。

するとその瞬間不覚にもまた意識を失い、消え行く意識とともにこのスレも消えてしまうのであった（完結）　　　

意識が戻ると全てが夢だったことに気づいた。「そうか！俺はまだライセンスも持ってなかったんだ」

やけに朝日がまぶしい。さあそろそろ学校に行くしたくしなきゃ。
あ、いけね。今日給食当番だ！ママー給食着洗濯しといてくれたー？

「あたりまえじゃないの！さあ早くいってらっしゃい。今日は体育着もいるんでしょ？」

「今日の晩御飯は何？」

「たろうの好きなオムライスよ」

オムライス。。。。は！オムライスと言えばまだ
クルーミールのオムライス食べかけだった。ん？
だんだんと意識が戻ってきたのがわかる。そうだ、機の高度は。は、いかん。

さあ皆さんご一緒に。プルアップ　プルアップ

なんか筒井康隆の不条理小説みたいだな・・・

あたま上げろ、あたまあげろ、皆で昇天だ。

次の瞬間、目の前に真っ白な世界が広がった。

そこは北海道の雪の中に突っ込んでいた。

「パラシュートか・・」空中に放り出された瞬間、フラッシュバックしていたようだ。地面に叩き付けられた俺は、

＞＞141に先をこされていた事に気が付いた。

「・・とにかく人家を探さなければ・・・」歩き出した俺の前に突然、

試される大地に埋ずもれていくのか・・・そんな会社もあったよな〜

１４４．５　クレバスが・・・
でいいかな？（１４５）

防空壕の入り口が現れた。前大戦からそのままになっているのだろうか。とにかく凍え死ぬよりマシだ。俺は中に入った。

「あ〜ら！いらっしゃい。おひさしぶり〜！！」奥の方から突然、

ﾏｷｺだ。

しかも、野上次官まで。

奥で酔いつぶれているのはムネヲタンだ、懐かしい顔ぶれだな。

ﾏｷｺは「おしるこ食べる？」と手に持ったアツアツのおしるこを、

口移しで食わせようとしてきた。

「ﾔｳﾞｧｲ!!」とおもった俺はとっさに、

更迭した。すると乗客達が騒ぎ出し、

俺の支持率は急降下。機長の座を狙って奴が動き出した。

その時上空を見ると

なんと、プテラノドンが飛んでいた！

「タイムスリップか！」そういえばここはバミューダ上空だった。コパイのＡ君の危惧が現実のものとなって、

またもや意識が・・・・

「いや、もう二度と仕切り直しはさせん！」二階堂は叫んだ。

叫んだ勢いで彼の意識が・・・・

復活した。

スレ存続に危機が！このあと機内は予想だにしない事態に！

来週に続く..

来週の「　1行小説リレー＠航空板　第2便 」はこんな内容です。

愛し愛される２人、

笑いあり、涙あり、濡れ場ありの見逃せない一週間です。

機長と副操縦士の禁断のラブスト〜リ〜

１８歳未満の方はこのスレを読まないで下さい。

……そして1週間が経ち……

一ヶ月がたち

なんと一年後に機長と副操縦士の間に子供が宿ったのである

ついに1年経ってしまった。が、放送はいまだなされていない。なぜなら、

主演がダブル浅野（死語）だったから。
これを知った小泉総理は、国会後の談話で…

このスレはしっかりやる、下がる事があっても終了する事はない！

と鼻息荒く語っていたがそれを見た一般有権者は

鼻くそをほじりながら言った・・・

抵抗勢力がどうでるか、固唾を飲んで見守っていた....

そうこうするうちに貴重と福貴重との子供は・・・

なんと、前スレの>>1を発見したのであった

既に成人を迎えようとしていた

俺が前スレの>>1だ。こんなに成長するスレを立てたのは初めてだ、と言った

子供も親の七光りで・・・

立派な政治家へとのし上がった

彼の公約の一つにこんなものがある。

このスレは近いうちに撤廃する

今日も彼は遊説先でパチンコをしていた。

彼は弾かれる銀玉をみて考えていた。

すると隣の台には...

確立変動のリーチがかかっていた！７５７・７６７

７７７

思い出した!俺はB777のパイロットだった！

打っていたのはヒコーキ台「・・・ヒコーキ・・はっ！」

「俺はなんてレス遅いんだ！！」慌てて家を飛び出し

自分の間抜けさを恥じて、よくも強引に飛行機に話を戻したもんだと感心した

しかも、今までいたのはパチンコ屋だったはず「このスレは元には戻せないのかぁ〜！！」

とパチンコ屋を後にした彼は東京に帰るため駅に向かった

「吹雪のため全線運転見合わせ中」

仕方ない今日はあのパチンコ屋に泊めてもらおう

ガラス越しにブラインドの隙間を覗くと、店の中には

５人のやくざが大暴れしていた。「全然でねえじゃねえか！こらあ」

そこにセスナ機が墜落してきて、

やくざの頭に当たった。そう、それは景品のおもちゃだったのだ。逆上したやくざは

てめえぇ！このスレごと息の根とめてやろうかっ！

と凄んだが、そこに再び犬を連れた男が現れた。

え！また来たのか？この前はいつ来たんだ？居合わせた誰もが思った。

犬！犬！と、トチ狂った来々軒のオヤジに追われていた。

オヤジの目と中華包丁が光った瞬間...

パチンコ店内は血の海と化し

このスレは終焉の危機を迎えている

しかしその時、

気づいた。よくみると来々軒のオヤジはなかなかいい男。体もたくましい。

貴重の俺は、ライライ件のオヤジを特訓してコパイにしようと決心した。

俺の理性は一気に吹っ飛んだ。

理性を失いながらも気付いた「このスレは飛行機と全く関係ない」と

ライライ件のオヤジをコパイにすれば、長いフライト中もうまいラーメンが食える！

割れながら、自分の名案に惚れ惚れした。

それから、俺はライライ件のオヤジとの二人三脚の訓練が始まったのであった

とりあえずその日は天候が悪く、パチンコ店の2階に泊めてもらった。

親父を監禁して９年の月日が流れた

共に汗を流し、共に悩み、ベットも毎晩共にした。

しかしもうそんな日々とはおさらばだ。

二人の間にまた子供が生まれた

俺は、拉致容疑でつかまった

「なぜこんな短時間のうちに複数人がｶｷｺしているのだろうか。」と思ったその時、

スレ復活の兆し！だが飛行機とは全く関係ない、それがこのスレの売りなのである。

「こまったものだな」という声に気付き後ろを振り向くと１が立っていた。

ふとまわりを見渡すとここは河川敷の簡易滑走路である事に気がついた。

「おい！ここは航空板だぞ！」といわんばかりに１は目を潤ませている

>>1は言った。「グライダーが飛べるのは１時間ぐらいだー。」

よく見ると滑走路ではなく少年野球のグランドだった。いかん野球の邪魔だ。

足元に球がころがってきた。「すいませーん。投げてくださーい。」と少年。そこで俺は、

自分の金玉を握り締め。「これかい？」とボケた

俺は仕方なく、グランドの墨のほうでラジコンヘリのホバリングをはじめた

やってみると以外におもしろい、金玉ネタでボケたことが恥ずかしくなってきた

ファールボールがラジコンヘリに直撃した。木っ端微塵！どうなる！

すると・・・

ぶち切れですよ...

怒る俺！　ゆるせん！　少年野球チームの面々！

100万円もしたのに！

俺は思わず・・・

監督が謝ってきた、しかし許せんこの一言！

同タイムでもびみょ〜に繋がってるのね。

そこへ、突然突風が。強い、強すぎる。これはもしや颶風（32.7ｍ/ｓ以上）か！？

いや、ちがう、コジラの屁だ！

ここの作家達の意志は共通なのだ、そう、飛行機とは関係ないネタでどこまで引っ張るか。

みるとゴジラが町を破壊している。はやくゴジラを胎児しなくては！！

少年野球チームは空へ舞い上がる。

そう、世界はいくつもの可能性の間で揺れ動く陽炎なのだ。

監督は「すいません、これ弁償します。」と財布から吉本新喜劇のチケットを

投げつけてきた。　　　　　　　　　　　　　　　　

取り出した。　見てみると、鈴木あみの公演ではないか！

俺にくれそうなそぶりをして、ただ見せびらかすだけだった

この板、いつのまにかベクトルが違う方向むいてるな（w

とりあえずお約束
「もしもし、板違いですよ」

しまった。番犬だ。

しかし、よく見ると、そのチケットは、成田の航空科学博物館の入場券だった。

鈴木あみってまだいたのか！俺はモームスの方がいい。監督さん持ってませんか？

さすが、航空板だ、と>>1はうなずいた

番犬に逝印の肉を与えてみる。

俺は、監督から航空科学博物館のチケットをもぎとると

ははは。板違いでがんばるなあ

話がごちゃごちゃになっている。俺は頭の中で整理してみた。「ここは河川敷の…

ダッシュで成田に向かった

金券ショップに売りに言った買取価格は

航空科学博物館へむけて愛車のカローラ�Uを走らせた。

しかし、エンジンがかからない。どっかで聞いたフレーズだ

一体何人が書き込んでいるのだ

うなるエンヂン、きしむ車体。　　　　　　　　　　

今日は博物館は無理だ金券ショップに売りに行く

頭の中で「3〜4人は書いている。」と思った。

んー、８Gはきくぅ

前スレのﾏﾀｰﾘ感が無くなったような気がする。


ちょっと残念。

俺は自分のドラテクに酔った

漏れは「お、おちけつ！もう一度頭の中で整理しよう」と想像すると、

スーパードラテクであっという間に近県ショップについた

273冷めるようなこと言うなよ。

逝印の話しはどこ逝った？

そこで、偶然、前スレのチーパに鉢合わせした

すいませんこれ博物館のチケットいくらで買ってもらえますか？

そこにコパイの高橋も現れた。

う〜ん、３００円くらいですかねぇ。　近県やのじじぃがめんどくさそうに言う。

番犬は>>260で逝印の肉を食し、>>262でいかれていた

チケットはなんと買取100万円だった

１００万円あれば俺の７４７改を修理できる！

俺と高橋とチーパでどっかに旅行にいかないか？と提案した。もちろん自家用飛行機で

一体いくらなんですか？もう一度聞いた

いや、自家用B７４７改めで旅行だ

この展開は強引過ぎると誰もが思った

高橋は言った
「帯広行って、スリングスビーでも乗りませんか？」

早速B７４７に乗り込む俺と高橋とチーパ

先ほどの河川敷に行ってみるとそこにはボロボロになったＢ747改が、

離陸しようとしている

誰か仕切りなおしてくれ、と読者が思ったその時！

あぼ〜ん

轟音をたて、B７４７が飛び立っていく、もちろん貴重はおれだ

みんな１から読み直して頭冷やそうや。

少年野球の監督が

それをうらやましそうに眺めていた

やっと飛行機ネタになってきたな、と俺は内心思った

とりあえず仕切りなおしに賛成だ。　空を眺めながらそう思った..

少年達は、

「いやああーーーーっっ、見ないでぇ、いや、いやあぁ！！見ないでぇ、おねがいぃ！！」

ぶううううっ、ぶりぶりぶりりっ、ぶううーーーっ！！ぶばっ、ぶぴっ、ぷううーーっ、ぶちぶちぶちゅ、むりむりむりむりっ！！！

一度堰を切った便意は、彼女には止めることが不可能だった。

止めど無くひり出される大便は、ちぎれることなくうねうねととぐろを巻き、誠二の目の前に山を築いていく。その一部は便器からはみ出し、綾香の足元にまで伸びていた。

「いやあぁぁ、とまってぇ、いやいやいやよぉ、見ないで、いやああ、止まらないよぉ…」

じゅるり、ぶしゃぶしゃ、びっぶびぃーーーっじょぼぼぼっ、ぶぼぉっ、ぶびびびびぃっ！びしゃびしゃびしゃっ！！

固形便が出尽くすと、後を追って軟便と液便が混ざり合って激しく吹き出した。あまりの激しさに便器には収まらず、一段下の床まで下痢便で染め上げていく。

仕切り直し。ここは大阪伊丹空港

のはずだった。

>>303 をなにかあざ笑うような目で指をさして笑っていた

>303
なんか懐かしいわ。

一体何回仕切りなおしてるんだと空を見上げながら思った。

>>304から続けよう

JEX機がフラフラと下りてきた

よくみるとココは八尾だった。

(304の続き）
長い夜もようやく明けようとしていた。

よくみると垂直尾翼がない！

だめだこりゃ（ｗ

少なくとも4人は書き込んでるなと、伊丹の野球少年が笑っていた

なんと、無線からいかりや長介の声が

管制のいかりいやは、すでにあきらめモード

もし、今書きこんでいる人々がクルーだったら墜落してるなと想像した俺は、

4人同時に仕切りなおすのは無理だ、と管制官もパニクっている

--------------------------------第４８部　完--------------------------------

しまった。重大インシデントだ。

どうする、管制いかりや！

「時が解決してくれるさ」とベテラン管制官が諭してくれた

土曜日だから仕方ないですね。新人管制官もおもった

暑くもないのに汗が止まらない。　　　　　　　　　　

そうこうするうちにJEX機は・・・

すると、インシデントを消費します、というMSさぽせんの声が聞こえた。

ちょっと待て、皆。一体何人ｶｷｺしているんだ？
俺で１人目。

俺二人目

JEX機はいまだホールディングしている

3？

３人目？

俺で3人目

どっちだ？

4人はいる！JEXのパイロットは上から見て確認した。

じゃ4か

コテハン使用しよう！　とりあえず、ペンネーム　芥川猫の介

管制官は思った。
「たった４人もさばけないのか。鬱だ、詩脳」

いかりやは、しかし家政婦は見た、の市川悦子のような声で言った

しかし読者は何人だろうか！調査を依頼した。

しまった。ＪＥＸ機の燃料が、

いかりや「多分、作者四人のほかにはいませんよ」と

緊急発進の指令をだした。

俺はテレビを見るので業務終了。スレも終了。
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　完結

「王意思英字」は思った。
「俺の読者とどっちが多いかな？」

今頃おもろいテレビやってるのか？　といかりやはオモタ

その時、無線から聞こえてきたものは、

B747改を操縦中の俺も眠くなってきていた。そのとき！

さらに別の機体からのエマジェンシーコールだった。

よく聞くと色っぽい声。女性キャプテンのようだ

管制いかりやは、俄然やる気が出てきた！

しかし画面上ではさらに大変な事が…

よし、みんな無事におろしてやるぜ！　そうつぶやくと..

その時、キャビンから連絡が入った。

15Aのお客様、ご乱心で〜す

乱心した客が本上まなみ似の美人スチュワーデスの制服を乱暴に引き裂き、

それに続けと他の客達も緒川たまき似と稲森いずみ似のスチュワーデスを押し倒した。

若い美人スチュワーデス達の悲鳴が徐々に喘ぎ声に変わっていく。

彼女達の美しい顔に乗客の臭い精液がかけられていく。

エロ話　つまらん

・・・とここで目が覚めた。ここまでのすべては夢だった。

夢の超音速機コンコルド！

夢精していた

ﾔｳﾞｧｲこれからスレが異常に進行する時間帯だ！

誰かが仕切りなおすかと様子を見守っていた俺は、

茄子ﾀﾞの国産初有人ロケットの宇宙飛行士に応募して

宇宙の藻屑ときえた・・・・・・・・・・・・・・・・・・終

俺は宇宙を漂いながら、あることに気づいた・・・

家で作っていた「チキンラーメン」にお湯を入れっぱなしだった！

風呂のガスも止めるの忘れてた！

すると、そこへ雲隠れのために宇宙クルーズをしていたムネヲがあわられた。

ロシア製のモジュールに収容されると、そこではなんと・・・！

航空板スレへの軌道修正が行われていた！

さすが、ロシアではムネヲは強い。

おっといかん、感心している場合じゃない。

チキンラーメンはともかく風呂のガスはなんとかせねば！俺はﾑﾈｦの背後から

その首筋に熱い吐息を吹きかけたのである。

するとムネヲは振り返り、微笑みながらこう言った！

いいわよ。うふふ。

「・・・２人で地球へ帰ろう」そう言うと俺は

もはや残り少ない空気残量計を横目に、ソユーズカプセルの帰還準備に入った。

と同時に、ゴムをかぶせたコックをムネヲのANA+JALにぶち込んだ。

その頃地上では、のびにのびきったチキンラーメンが丼からあふれ出していた。

床にこぼれ落ちたチキンラーメンはさらに成長して

成田の滑走路を覆い尽くしてしまったのである！！

それどころか滑走路から溢れ出し、ナリバンどもの住居までも
チキンラーメンに侵食され

このままでは日本の、いや、地球、人類の未来が危ない。

ここで俺はとっておきの助っ人を呼んだ｡その名は････

そこに彼が現れた！！

ラーメンのプロ、来々軒のオヤジだ。

ちょうどそのとき、米国防総司令部から指令が入った。

「地球を救えるのは君たちしかいない！」エアロスミスが聞こえてきそうなシチュエーションだ。

緊急報告　ビンラディンが習志野に出現したぞ！

どうでもいいが、ＩＳＳと交信するならヒューストンからじゃないか？　と思ったが、緊急事態なので気にしないことにした。

とにかくラーメンとビンラディンを何とかせねば。俺は武器を求めて視線を走らせ……ムネヲと目が合った。

｢早く来々軒に連絡しろ！！｣　ムネヲに急かされ､受話器を取った｡

となりではどこかのをやぢが「りんご」に金を渡していた。

「これで新しいスーツケースを買うんだよ。」そう言うと、をやぢはりんごを

伴ってラブホテルへと消えていった。りんごはまだすすり泣いていた。

クルーをカプセルで脱出させＩＳＳを遠隔操作でﾁｷﾝﾗｰﾒﾝに衝突させよう！

・・が、しかし遠隔装置が壊れていた。だれかが手動で操縦せねば・・・。すると

モニターに表示されたのは！














「板違いですよ」

モナーだ！

>>403
違う違う！そこの突っ込みは
「番犬発見！」
だぞ。

ぶううううっ、ぶりぶりぶりりっ、ぶううーーーっ！！ぶばっ、ぶぴっ、ぷううーーっ、ぶちぶちぶちゅ、むりむりむりむりっ！！！

と轟音とともに、ﾑﾈｦ１人が操縦するＩＳＳは見る見る高度を下げてゆく

>>405
やっぱコレが無いと、このスレ進行しないなぁ（藁
落ち着くところは雲子ネタ（ww

空気との摩擦で温度があがる！！船外壁が赤くなってきた！！！

シャア少佐、助けてくださいｯ!!減速できませんｯ!!

そこへ、赤い彗星、シャァアズナブルJr,が現れた！

シャアは言った。「ふふふっつ・・・

ザクとは違うのだよ、ザクとは・・・

来々軒のおやじもニュータイプなのか！

「私とて、鈴木家の男だ。無駄死にはせん」と、

ま、それはおいといて、どんどん高度が下がる。窓のそとは真っ赤に燃えてなにも見えない

それをみながら、おれはりんごを抱いていた。

ことが終わった後、俺はりんごに金を払った。

「へい、５００￥になります」と青果屋のおやぢ

　　　@@@@　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（゜д゜@　＜　あらやだ！　バーゲンセールに遅れるわよ！
　　　┳⊂　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　[[[[|凵ノ⊃
　　　◎Ｕ□◎　＝３　ｷｺｷｺｷｺ

高度3万フィートでパラシュートを開いた。すさまじいＧがかかる！

一方、東京湾まで達し海水に反応したﾁｷﾝﾗｰﾒﾝは、さらに塩味を増し、もはやオヤヂの手におえなくなっていた。

こうなれば小池さんに頼むしかあるまい・・・

ﾑﾈｦは思った。「俺は何の為に大気圏突入したんだったっけ？」

その時、ﾁｷﾝﾗｰﾒﾝの一束が上空へ向かい、ﾑﾈｦのカプセルを包み込んだ。

その時「あっ、ビデオ予約忘れた。」と言った。

そう言ったのはりんごの友達だ..

真っ赤に焼けたカプセルがチキンラーメンを焦がし、香ばしいかおりがしてきた

ﾁｷﾝﾗｰﾒﾝはﾍﾞﾋﾞｰｽﾀｰになり、殲滅された。一方、習志野ではﾋﾞﾝﾗﾃﾞｨﾝが

りんごの友達と値段の交渉をしていた。ゴムをする、しないでもめてるようだ。

これ書いてるのって基地外？

あくまで基地の内部での出来事だ、とビンラディンはにやりほくそえんだ。

もちろん基地の外だ。　習志野基地内に入れば、ラディンは即効であぼ〜んされてしまうだろう。

>>431, 432 ﾘｺｰﾝ

習志野の秘密基地で、ﾋﾞﾝﾗﾃﾞｨﾝがパンツを脱いだ、まさにその瞬間

無人のＢ７４７改がハードランディングしてきた

隣接するジャンボ尾崎邸からジャンボがクラブを握り・・・

声を荒げて言った。「この小説の主人公はどこだぁっ？！」

その時、主人公は誰もいなくなったＩＳＳに一人寂しく取り残されていた。

軌道上からの遠隔操縦で、Ｂ７４７改をﾋﾞﾝﾗﾃﾞｨﾝの秘密基地に体当たりさせる事に成功した。しかし！大変な事に気付いた

今日はまだ歯を磨いていなかった！

しかも気付いたら朝だった！

たいへんだ、学校に遅れる..　ｵﾚは航空大学に向かってゲンチャを走らせた。

しかしココはISS

「地球に帰りたい・・・」とりあえず、俺は予圧服を着てハッチの外に出てみた。すると、

北島三郎の鼻の穴に吸い込まれてしまった

一夜明けて北島三郎は富士山を一望できる八王子の自宅で歯を磨いていた

「…おっ？」北島三郎はその時、喉の奥に異物感を感じた。

へいへいほー

パイロットを辞めてキコリにでもなるか・・・

うっ…ゲホッゴホッ…ん？なんかでたぞ

あ、あんなところでりんごが手招きしている。

地上ではマイク片手に高らかに歌い上げるﾑﾈｦがいた。そのとき気付いたのだ。
今飛んでいる場所はただの地上ではない。周囲500キロ以上にわたる超巨大な
カラオケボックスの中を飛んでいるに過ぎなかったのだ！！

「これが有名なムネヲボックスか・・・」俺は気付くのがあまりにも遅かった。

もう、いかに脱出することしか頭の中に無かった。しかしその時のことだった・・。

SSAの卒業生が・・・

スーパーソニック卒業生ですが

航空船舶板の全スレを荒らしはじめた…

しかもムネオのちんちんを握っている

ムネオは恍惚の表情で・・・

スーパーソニックアビエーション卒業生の手に白い液体を…

しかし手に飛び散った瞬間白い粉末に、これはもしや炭疽菌？

ＳＳＡの卒業生は馬鹿なので、お話し合いが出来ません。
何故かと言うと、日本語の読解力がないからです。
勿論英語はなお解りません。

ちんこ音頭でもどうぞ
http://www7.ocn.ne.jp/~helpme/flash/chinko_anesan.swf

（・∀・）ｱｰﾙﾋ ｷﾝﾀｶﾞ ｱﾙｲﾃｲﾙﾄ

（・∀・）ｳﾂｸｼｲ ｵﾋﾒｻﾏｶﾞ ﾆｹﾞﾃｷﾀ♪

（・∀・）ﾜﾙｲﾋﾄﾆﾈ ｲﾏ ｵﾜﾚﾃｲﾙﾉ♪

落ちる〜

ふとテレビを見ると、整備士がエンジンに飛び込む・・・とニュースでやっている！

ひき肉の出来あがりー！

このひき肉はBSE対策で政府の買い上げ対象になるのであろうか？？？

Aくんはいいヤツだ。いつも丁寧に漏れのﾃｨﾑﾎﾟをおしぼりでふいて
貪りついてくれる｡漏れの最後の一滴ｶﾞﾃﾞﾂｸｽﾏﾃﾞ｡

挽き肉をあげるとメンチカツと言うことを意外と知らない人は多い

そうこうしているうちに、俺は東シナ海の不審船沈没現場上空を飛んでいた

f4二機に、追われてしまった

追われつつ思った。
「2月以降来ていなかったのに、このスレが残っていたとは」

このスレが残っていたのでA氏はハイジャックを決行する事にした

A氏は凶器のバナナを手にゲートへ向かった

　　　 ／　　　　 ＼　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ＼　／　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　馬鹿を馬鹿と見抜けない人間は、
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／
　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　　＿　　／
　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿　←>>おめーら
｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
!、ﾘ　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　 ／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／


　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ／　　　　 ＼　　　 ／
　　　　　　 /　　　＼　／ ＼　＜　掲示板使うのは難しいんだよおめーら！
　　　　　　|　　　　 　・　・　 |　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　|　　　　 　）●（　|　　　　　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　＼　　 　 　ー 　ﾉ　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　（　 　　）
　　 　　　三＼＿＿＿_-''￣　　　＿＿ ――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　ｒ⌒⌒'　 ⌒　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　三　 ヽ Ｊ　し　ィ''￣　　　　　　　　　　　　　　　 　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　　 ヽ　ヽ　 　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ー' 　／´ヾ_ﾉ　　←>>おめーら
　　　　三　　/　 ）　　ﾉ　 　　　　　　　　　　　　 　　　　　／　,　　ノ
　　　　　　 ノ　　 　∠＿＿ 　　　　　　　　　　 　　　　／　／ ／
　　　三　（∵（＿__＿＿_　_）ヽヽ　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　　　/ ∪/　 /　　,ノ 　　　　　 　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　_/　／　_/　／ 　　　　　　 　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　三（　　/　 （　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|_／
　　　　 ） /　　 ） /
　 　　　し′　　し

惨劇が始まる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

478はシカトして、477の続きです。
しかし、A氏のバナナを見たCAはそれにかぶりついた

A氏のバナナは食べられた。まだ、真ん中のバナナがある。どうするA氏？

が、しかし
Ａ氏は嫁からの呼び出しに血相を変えて引き返した

478よ、何故にｱｿﾊﾟｿﾏｿ？

実はA氏は峰○太だったのだ。

4時間後、神楽坂より羽田空港にトンボ返りした峰氏の体中に青アザがあった。

（自宅の玄関の大型水槽も破壊されていたらしい・・・）

ここで愚痴ってばかりいる悪徳生徒のカキコを信じてはいけない。
家族友人に話しても「自分が悪いんだろ」といわれて、ここでようやく仲間を見つけて
慰みあっているだけなのだから・・・。
パイロットスクールの生徒は年間数百人もいるが、ここでこんなカキコを
しているのは数名の落ちこぼれだけなのだから。。。。。

↑＞＞４８６
オメェ！流れ変えてんじゃねぇボケェ！

話が続かないようなので、484から続きにする
峰氏は報道陣を避けるように、123便へと乗り込んだ。それが不幸の始まりだった。

123便は夏休みの為子供達も多くほぼ満席のフライトだった

それは、死への迷走だった

何、死への迷走なのか？

それは隣の席が海○名みどりだったからだ！

キャプテンが方向音痴だったので、工事で閉鎖中の滑走路から離陸しようとしていたのだ

ま、とりあえず、工事中のパイロンを吹き飛ばしただけで、なんとはなく
１２３便は羽田沖へと離陸した。

機首あげ

高度あげ

なんだ、変なことばかり起きていると思ったら、全部夢だったのか。

約一ヶ月ぶりにスレッドが上がった。

A氏は目覚めた。夢ではない、現実の世界だった。

A氏は愕然とした。となりに座ってると思った妻のかわりに、和田ア○子が
イスからはみ出て座っていた。

祝！500age

和田ア○コがつぶやいた。「あんた早く飛び降りなさいよ」

A氏は数の減ってきている髪の毛を捕まれて、L1ドアまで連れてこられた。

与圧で空かないはずのドアは和田ア○コの一蹴りで粉砕した。

機内で急減圧が起こった瞬間、粉砕したドアは尾翼を直撃した。

もうだめぽ、そう思いつつふと左翼をみると、スーパーマンが翼を支えながら手を振っている。

「ありがとう、スーパーマン！」
そう叫んで手を振るとスーパーマンも両手で手を振りかえして来た。
スーパーマン、手を離しちゃだめだ！

助かったと思った瞬間スーパーマンがエンジンに吸込まれミンチになった

>>498-506
お前らageろ

ということで、墜落２秒前

墜落１秒前

墜落！


−−−−−終　了−−−−−

海上保安庁によると、現場周辺には機体の残骸が散らばっているという。

全員の生存が絶望視されていたが、2日後海底から、ただ一人、和田アキコが救出された。

なぜ和田アキコだけが海底で生き延びれたのか？それはエラ呼吸のおかげだったのだ。

そんな騒ぎから半年がすぎ

機内で2ちゃんに書き込んだと思うパソコンが見つかった。

そのPCはハードディスクがブラックボックス並に強靭な箱に納められていた

しかも、P-inが防水仕様でセットされていた。

事故調がそのＰＣを調査したところ

CIAの所有物だった

CIAはCritical International Airlinesの略だった

危険国際航空123便（A380型機）には700人を超える乗員・乗客がのっていた

墜落地点はタンカーが航行中であり、大きな火災が起こった。

そこに一人の男がいた。

和田アキ子だ。

和田アキ子はタンカーの燃えさかる火の中から、海中に飛び込み助かったらしい。

730人の乗客乗員のうち、助かったのは和田アキ子ただひとりだった。

和田アキ子は歌っていた「風の中の昴〜、水底のシリウス♪

そこに芸能レポーターの梨元が現れ

「あのプロジェクトは絶対に実現させる」と言った。

しかし、周りの人間はみな、一様に悲観的だった。

みんなが、出来ないといった。

「いや、このスレは永遠に不滅です」（ってかまだやってたのか・・・）

普通の人間にそんなことは出来ないと

しかし、和田アキ子は生還したのだ。24時間もの間、燃えさかる火の中にい
て、残り24時間は水の中に潜むと言う大技をやってのけたのだ

和田アキ子が水中から出てきた瞬間驚嘆の拍手が起きた。ただ一人、亭主を除いて

「ヘッドライト、テールライト、旅はまだ終わらない」

旅は終わらないがクリティカル航空は借金を抱えて倒産した。

和田アキ子が慰謝料を2000億円も請求したからだ。

和田アキ子はその２０００億円を元手に航空会社を設立した。その名も...

TWA- Trans Wada Akiko

しかし、TWAも就航開始に手間取り、Air Doのように「空飛ぶ不良債権」になった。

そして、TWAは、「飛べない・わだ・あきこ」となった

それから、3年が過ぎ、みなが事故を忘れた頃・・・

和田アキ子が再び航空会社を設立した。その名も

TWIA (Trouble Wada-Akiko International Airways)だ

ＴＩＷＡは「あっこにおまかせ」のメインスポンサーとなり、知名度をあげることに成功した。

そんな時和田アキコのハ○撮り画像が流出し

株主総会で社長の退陣が求められたが、和田社長は断固として拒否して

片っ端から株主に襲い掛かった。警備員はいなかったが、必要なかっただけなのだ。

退陣を叫んだ株主は抹殺され

血の海と化した絨毯と、死体だけが残った。

程なく、警視庁捜査一課の十津川警部がやってきた。

亀さん、これは…

おい、西本。和田社長のアリバイ？

警部！この遺体のキズはなんでしょう？素手でやったようには思えませんな。

しかも大量の冷凍たこやき…

こんなときでも腹は減るもんだと感心した

「キャーッ」←和田社長の秘書の叫び声がした

十津川たちが振り向くと、和田社長が秘書の首にナイフをあてていた。

和田社長は秘書を人質に取り羽田に向かいＴＩＷＡ機に乗り込み何処かに向けて離陸した
（強引に持ち込みました→一応航空板なので）

TWIA航空のB767-300ER型機は羽田空港を離陸後、都心上空をとおり、北に向かい
日本海へとでた。和田アキ子よ、いったい何処へ行く？

佐渡島上空を通過した飛行機は突然西へと進路を変えた。スクランブルしていた、
百里基地のF-4は小松基地のF-15へと引き継がれた。

>>558 それ、俺が昔使ったふれーずだぜ、と思ったがそれはおいといて、
和田あきこと人質をのせたTWIIA航空機はムネヲハウスを眼下にみながら。。

北京上空に達した。眼下に見える二本大使館ではまた北の亡命者が
かけこうもとしていた

そのとき、機長席にすわっていた吉村がつぶやいた

こりゃダメかも分からんね

パンピちゃん一家は中共の警察に取り押さえられて、北朝鮮大使館へと連行された。

その時、機体は180度ターンして、再び北チョンをめざした

北朝鮮上空には金正日の操縦するMig-21がいた

<ヽ｀∀´>ｳﾘﾅﾗの航空機は優秀ﾆﾀﾞ!!素晴らしい性能ﾆﾀﾞ！！

なんと、Mig-21の翼には金日成の写真が貼ってあった。

あっ、何だ？Mig-21が、121.5MHzで交信してきた。

アンニョンハセヨ、トラブルワダエア！

Welcome to Real Korea. I'll lead you to Pyongyang.

TWIA, this is Pyongyang-Tower, clear to land.

CAPの吉村からヘッドセットを奪い和田社長が交信した【笑ってゆるして〜♪♪】

Roger clear to land, TWIA, カムサムハニダ.

その時コックピット内に突然アラーム音が鳴り響いた！

すわ一大事、コックピットに緊張が走る... しかし和田社長は落ち着いて
自分のカバンをまさぐり、そして取り出したのは.. 目覚し時計だった。

和田社長はボタンを押した。しかし、和田社長の目覚し時計以外にもアラームはなっている。

和田社長はポケットから携帯電話を取り出した。

和田社長は03-3XXX-XXXXに掛けた。ジュンちゃんが電話にでた。

なんと、和田社長の携帯は平壌でも使えるようだ。しかも、航空機内でも使えるのか

和田社長は機内でスッチーの番号を聞いた。

先ほど途切れたジュンちゃんへの電話をかけ直した

こちら、こいじゅみですが、どうしました？

和田社長：あーら、ジュンちゃん、私、いまさっき、平壌に着いたの。あなたも来ない？

コイジュミ：おう、いくいく。じゃぁ、あとで。

コイジュミは次に、千歳基地に電話をかけた。
小：「1時間以内に羽田まで政府専用機もってきやがれ！」
自：「無理です！70分ほどかかります。」
小：「漏れを誰だと思ってるんだ、ウダウダいってないで早くしやがれ」
自：「了解ﾆﾀﾞ」

羽田タワー、シグナス０１、リクエストランディング

こんなときでも腹は減るもんだと感心した

ジュンちゃんは政府専用機に乗り込んだ

ジャパンフォース００１、クリアードフォーテイクオフ

ジュンちゃんをのせた政府専用機はいったん、北京上空へ向かった。

「そ、そんなばかな！」

そんなバナナ

北京上空で政府専用機は中国政府より、一旦北京に着陸するように要請された

しかし、政府専用機はそれを拒否し、東へと進路を変えた

600ゲトー

政府専用機は中共の対空ミサイルがとんできた。
ミサイル発射(ﾉ#-_-)ﾉ === ∋=>

やむを得ず、ジュンちゃんはミサイルに乗り換えた。

ミサイルはジュンちゃんを8秒で平壌の西に運んだ

ジュンちゃんはパラシュートを背負いミサイルから飛び降りて、紐を引いた

ブチッ！紐が切れた。パラシュートは開かない。どうする、ジュンちゃん？

ジュンちゃんは傘を開いた。←メリー＝ポピンズか？

ジュンちゃんは自由落下の法則にしたがい、平壌人民広場に落ちた

ジュンちゃんは逝ってしまった。チーン♪

逝ったのは井上ジュンだった！

と、そこに現れたのは

誰かが現れたが場面は変わり本物のジュンちゃんが乗ってる専用機のコックピットだ

−−−あれ？おかしいぞ！？

なな、なんだ？

どうする、ジュンちゃん？

こんなときでも腹はへるもんだと感心した。

しかしこれらのウソのような出来事はすべて世界最大のカラオケボックス
「ムネオボックス」で起きている出来事なのである。

ステージでは松山千春が頭をみがきながら歌う準備をしていた。

キャー、ピカピカ！ピッカリと千春の頭は光っている

そして千春が手にした物は、

Air Doの模型だった

売約済の札が貼られている。

「『国際』航空の名が悲しいゼ。」

ほら、Air Doって就航に手間取ったじゃん。

一歩前に出る勇気があれば　きっと何かが始まる。
　　　　　　　　　↓
第一歩を踏み外せば　きっと負債は増えていく。

千春はAir Doの模型を地面に投げつけた。

しかし跳ね返って顔に当たった

千春はむかついて模型を踏み潰した

21 名前：　 投稿日：2002/06/03(月) 22:01
始めて裁判見てきたけど、ひろゆきって２chでの中傷について、「おいらは第三者だもんねー」ってな主張してたけど、裁判官に一喝されてた。
どうもひろゆきが企業の中傷を禁止してないことと、削除依頼を自分の意思で突っぱねたことで、当事者と判断されてる感じ。
でも裁判官も他の掲示板と２chは同じには扱っていないみたいだったから、他の掲示板には影響ないと思うけど。
それにしても、ひろゆきの顔はイベント板のタイトルに使ってる写真と全然違うのに驚いた。
あの写真は「勝負写真」なんだろうけど、あれじゃ詐欺だよ。
実物は深海魚みたいな顔だった。

ん？壊れた模型の中に何かが見えた。

おっ、模型の中にスモールライトで小さくされたS木M男と、秘書ムル垢がいる。

ﾑﾙ垢は逃げ出した。ムネオがﾑﾙ垢に助けを求めた。しかし、ムネオはみすてられた。

一人残されたムネオは、千春につまみ上げられ、

小麦粉をつけられ、卵にくぐらされ、パン粉をつけられて、
180℃の油の中に落とされた。ギャ〜！
千春は冷蔵庫からビールをとりだした。

そして冷凍庫からキンキンに冷えたグラスを取り出し、栓抜きを・・・

取ろうと思ったら、キンキンに冷えたグラスに指がくっついて離れない−。

「そうだ、暖めればいいんだ！」千春はグラスごと油の鍋の中に手を突っ込んだ。

グラスと指は離れたが、油の鍋が炎上し、沈黙する千春。

猛然と炎を上げる鍋の中から一つの影が現れた。

シヅモトキヨミだ・・・

小脇にはこんがり揚がったムネオを抱え、鬼のような形相で叫んだ。

夢でよっかた〜！
大きなあくびをしながら政府専用機のシートで背伸びをした

UMEBOSHI 01,taxi via Kisyu-1,Mito-3 and Umessyu-1.