同時到着説信じてた人

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1NASAしさん
翼の前縁で上下に分かれた流れが後縁で出会うから上面で流速大・・・
って奴なんだけど小学校の頃からずっと騙されてたよ。
これって誰が最初に考えたんだろね。根拠がないくせに妙な説得力を当時は
感じてしまったんだが。
今でも本とかで結構この揚力発生の説明使われてるし。一般向けにあんな嘘教えてて良いのかな?
この板でも信じてた人って結構いるんじゃないんですか?
2NASAしさん:01/11/28 13:01
ベルヌーイですが、なにか?
3NASAしさん :01/11/28 14:04
物理板へ逝って「飛行機はどうして飛ぶんですか」スレ1〜3
まで全部読んで勉強して来い。
4NASAしさん:01/11/28 14:36
ベルヌーイの定理の矛盾に関しては、先月・今月の「航空技術」
って本で詳しく載っているよ。
5NASAしさん:01/11/28 22:48
同時に到着どころか上面側のほうが先に着いちまうからなあ。
6NASAしさん:01/11/28 22:58
迷スレの予感
7NASAしさん:01/12/03 21:31
一般人がみんな翼回りの渦とか知ってても驚きだが。
8>4:01/12/03 21:54
 最近「航空技術」見ないなあ、ところで1の言う誤りは「ベルヌーイの定理」とは関係無い部分だが、
「航空技術」に乗った「ベルヌーイの定理」の矛盾て何?
完全流体に揚力が発生しないってのは「矛盾」じゃないしなあ。
9NASAしさん:01/12/03 22:49
ヨットの帆と飛行機の翼は、同じ原理だと聞いた事あります。
ヨットが風の吹く方向30度位なら前に進めるのと同じですと・・・
10NASAしさん:01/12/03 23:17
詳しく知らないんだけど昔の帆船は帆の向きからして揚力じゃなくて抗力で進んでたのかな。
そうだとすると力は十分の一位しか働かないわけでだいぶ効率悪いね。
11NASAしさん:01/12/16 18:56
信じてそうなやつが…
12NASAしさん
同時到着説といえば、同じ空港で同一の時刻に到着する便は、
滑走路が2本以上あれば同時着陸。1本しかない空港でもドアが開く時間は
同時なのがデフォだと思っていた