JSFロッキード・マーチンに決定

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1NASAしさん
ついに決まりましたね。発注規模は2040年までに3000機で、総額は2000億ドル(約24兆円)。
国防総省史上最大の発注総額だそうです。
これでロッキードも命拾い?

http://www.cnn.co.jp/2001/US/10/26/jsf.contract/index.html
2NASAしさん:01/10/27 12:47
飛んでる画像ニュースではじめて見たよ。
会社のHPにはホバー画像しかなかったからなあ。
3NASAしさん :01/10/27 12:52
いずれ自衛隊でも買うんだよね。

案外早く実物を見られるかな
4NASAしさん:01/10/27 13:23
ロッキードの方がボーイングのより無難な形なのかな。
個人的にもロッキードの方がカコイイ!

JSF
http://www.fas.org/man/dod-101/sys/ac/jsf.htm
5NASAしさん:01/10/27 16:37
ところでこれってニックネームとかどうなるんでしょうね。
あとやっぱりF/A−○○になるのかな?
6NASAしさん:01/10/27 17:05
ボーイングのあの格好わるい機体にならなくて良かった良かった。

しかし最初から海空統合して開発する試みは今まで尽く失敗してるからなぁ…。
7 :01/10/27 21:42
ちょっと質問。
これってかねてから噂があった 「F-35」 の事?
8>7:01/10/27 22:20
てゆうか「F-35」って何?何処で噂があったの?
9NASAしさん:01/10/27 22:22
X35だろ?
10 :01/10/27 23:31
>>7->>8->>9
ここよりもこのスレ行った方がよいと思うよ。

●合衆国 次期戦闘機F35
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1004139362/
11国道774号線:01/10/27 23:34
12 :01/10/27 23:57
今日NHKで見たけどびっくらこいた!
今あんな飛行機あるんですね。。。
詳しく知りたい
13NASAしさん:01/10/28 00:05
あれがそのまま生産される訳ではないんでその点は認識して頂きたく...
14NASAしさん:01/10/28 00:45
>>4 さんリンク先の絵みると、X-32垂直上昇のメカは
 ドライブシャフトでLift Fanを駆動 +
 ノズルを下向きにする +
 ターボファンのバイパス部分の流れを一部下向きへ流す
で構成されているようですが正しい?
15G_Tomo:01/10/28 01:02
>>14
 リフトファン使うのは、X-35の方ね。
抽気は低速でのコントロール用。
16NASAしさん:01/10/28 01:18
統合機では昔F-111で大失敗してるから実証に手間ひま掛けてるな。
17名無しさん@そうだ選挙にいこう:01/10/28 01:52
2040年って滅茶苦茶先じゃん。
もう2030年くらいまでは戦闘機開発されないのかねぇ。
18NASAしさん:01/10/28 02:00
結局問題が噴出するような気がするが
19NASAしさん:01/10/28 10:55
垂直着陸メカ
X-32は排気流の方向を変える
X-35はLiftFanをドライブシャフト駆動
X-35が勝利したということは
エンジン出力の方向を90度偏向するのに
流体の向きを変えるよりギアを使って機械的に変える方が
効率がよいということになるか?
20NASAしさん:01/10/28 11:18
X-32の後部排気口を塞いでダクト途中から
下に噴射させる方式ではロスが多い。
垂直離着陸のような場面ではファンやローターの方が
直噴よりも効率がよい。よって併用、しかもロスの少ない
”フリースタイル”のダクトを採用している35の方が
有利なのではとは以前から言われていた。

YF-22 VS YF-23でも保守的なYF-22になったし。
21NASAしさん:01/10/28 15:16
>>17
機械やソフトを更新し、外装をマイチェンしながら30年作るってことかな。
新型機の研究は常にしてると思うけど。
22NASAしさん:01/10/29 01:38
これって、シングルエンジンでホバリングするんですか?
スゲー。射出で命は助かっても、500億をポイですよね。
23G_Tomo:01/10/29 02:51
>>22
 500億って何ね?
ちなみにハリアーもシングルエンジンでホバリング、
確かに事故は多いし、X-35方式の方が更に複雑ではある。
24NASAしさん:01/10/29 03:04
イギリスには正規空母と艦載機部隊を
複数養う力はない。軽空母+ハリアーだからこそ3隻所有出来る訳で、
軽空母を持っている為にどうしてもVTOLやSTOVL機が必要。
いくら高価で運用損失が結構あるといっても、正規空母を建造することを思えば安いもの。
2522:01/10/29 03:59
>>23
http://news.tbs.co.jp/20011027/headline/tbs_headline50482.html
http://news.tbs.co.jp/ram/news50482_2.ram

これ見れ。価格は一機500億〜600億円ということです。って言っているが? (w
26NASAしさん:01/10/29 04:00
リアルのファイルって記録できないかね?
27G_Tomo:01/10/29 05:57
>>25
 少し考えてみろ、Hi/Lo運用ののHi側のF-22の調達単価が1億$強(フルレート生産)なのに
なんでLo側でその4倍もする機体を採用する?おかしいとは思わないのか?
 今回の採用についてのDODのリリースでは、
http://www.defenselink.mil/news/Oct2001/n10262001_200110266.html
価格は「Roche said that if the military could buy the planes today the Air Force version would cost $40 million per copy. Navy and Marine Corps versions would be "under $50 million."

」になってる。
もちろん今後インフレなどで値上がりするのが普通だが、500億〜600億は明らかに桁を間違っている。
まあ間違えたのは君じゃないけどね。
28NASAしさん:01/10/29 06:37
オレの聞いた話では、量産に入ると1機あたりの値段は相当安くなるそうだが…。
29NASAしさん:01/10/29 12:25
何で日本では量産効果が出ないのかな〜?
技術移転は代金取ってほしいね。JSFにも使うんだろうからさ〜
3022:01/10/29 13:16
500億はいくらなんでも高すぎだと思うよ。やっぱりTBSの間違いでしょう。
というか疑わなかった俺がバカだった。 (鬱
色んなサイトを見ても、$40million〜$50millionという線で揃っている。

試験機として、先行納入されれる数機の値段が、500億になるというのは無い話ではないのかもしれないが、
やはり、TBSが算数を間違えたということのほうが、確率が高いだろう。
31NASAしさん:01/10/29 17:16
1機当たりの目標コスト
空軍型:2800万ドル
海軍型:3500万ドル
海兵隊型:3800万ドル
32NASAしさん:01/10/29 17:23
>>22
例え双発だったとしても、エンジンが片方故障したら即墜落。
エンジン1機で機体を支えきれるはずないからね。
だったら双発の方がどちらかのエンジンが故障する率は高くなる。
片発でも帰還出来るCTOL機と一緒にしてはいけない。
3322:01/10/29 18:03
>>32 なるほど〜。ティルトローターとは違うのね。。。
乗組員が全員射出できる戦闘機という条件では、単発で機体を支えられるエンジンを二つ積むのは
全く無意味ということなんですね。

いずれにせよ、エンジン一つに500億を掛けるのでは現場のプレッシャーはとんでもないな。。
と思ったんだけど、まぁ50億とかそれ以下なら、許容範囲だと思います。
34NASAしさん:01/10/29 18:32
>>33
ハリアー方式の場合機体側面のノズルの向きを変えて垂直離着陸したり飛行したりするので、
双発化出来ない。

旧ソ連のVTOL機は、一つのエンジンで飛行と垂直離着陸を実現出来ず、
飛行用エンジン1機と垂直離着陸用エンジン2機を積んでいた(当然低性能)。
35NASAしさん:01/10/29 19:19
厨房レスでスマソだが、X36ってどういう飛行機?
テイルレスってかいてあるけど、尾翼がないのは
ステルス目的?あれって戦闘機なの?
36NASAしさん:01/10/29 19:26
>>35 ここらへんでも見て下さい。
http://www.dfrc.nasa.gov/gallery/photo/X-36/index.html
1/4スケールのラジコン実験機だったかな? 確か実験は集結していたような気がするが…。
37NASAしさん:01/10/29 22:24
ふーん。B2とかグライダーに使われるドラッグラダーみたいなのと、
ベクタースラストでヨー制御してるんだね。もちろんフライバイワイヤ。
そのままでは極めて不安定って書いてあるね。
スピン回復もめんどくさそう。でも、意外と実用化できるかもね。
38NASAしさん:01/10/29 22:29
巡航ミサイルじゃなくて、戦闘機を使うメリットって何?
戦闘機を廃止しようと思えばできるんじゃないかな?
39NASAしさん:01/10/29 22:30
>>38
パイロットおよび戦闘機生産業の保護
40NASAしさん:01/10/29 22:43
>>38
全てを巡航ミサイルにすればいわゆるオーバーキルになる。
そして、戦闘機や攻撃機なら相当数の国が購入出来るが、
巡航ミサイルシステムは政治上の理由が大きいが、非常に高価な使ったら終わりの
兵器でありそんなに販売出来るものではない。
41NASAしさん:01/10/29 23:07
つーか巡航ミサイルじゃ戦車とか叩けないでしょ。
42NASAしさん:01/10/29 23:13
>>41
戦車を叩くような巡航ミサイルもありまする。
4341:01/10/29 23:27
>>42
知らんかった…
44NASAしさん:01/10/29 23:53
>>43
巡航ミサイルの弾頭に、更に切り離された後
自力で目標に向けて飛ぶミサイルが付いているような奴。
でもすごく高い。相手の領空に入りたくない場合とかじゃないと使わないと思う。
45NASAしさん:01/10/30 00:02
英海軍も軽空母の配備計画が有るし、
米海兵隊としても、低速での制圧攻撃( A-10更新 )や格闘戦へのニーズが当初思ってたより少なく、
リフトファン付きはあんまり発注されないかも知れませんなぁ...
46NASAしさん:01/10/30 00:07
少なくともアメリカは廃止できそう。
もしくはリモコン戦闘機。
47NASAしさん:01/10/30 00:10
>>46
次期主力機こそいよいよ無人機だ!
ってずっと言われてるがまだ実現しそうに無いなぁ。
48NASAしさん:01/10/30 00:15
>>44
えーと、それ型番なんだったっけ。
49NASAしさん:01/10/30 00:22
技術的にというより、政治的に実現できない。
50NASAしさん:01/10/30 00:26

ロッキードと言えば、
まだU2使ってたんだね。

湾岸危機以降はさすがに退役したと思ってたよ...

F-16も原型機の初飛行からは30年過ぎて
まだ製造されてたり、F-2みたいな派生機が誕生してる訳だから、
'40迄の配備計画もリアルな訳だ・・・
51NASAしさん:01/10/30 00:31
>>48
AGM-158
52G_Tomo:01/10/30 02:00
 軍用航空機の無人化は、少なくともアメリカでは着実に進んでいるね。
でもやはり 有人機に対し柔軟性や認識に問題が有って、ベトナム時代からブームになったり下火になったりで将来が確実とは言えないけど。
偵察・観測分野は、戦場上空での無人化はほぼ既定方針で、U−2もグローバルホークに代替される予定。
阻止攻撃 特に固定目標に対する攻撃は、巡航ミサイルか現在研究開発中のUACVで代替される可能性が高い。
CAS(航空支援)・移動目標に対する攻撃は、J-Starの様なシステムで索敵・認識を行い、知能化されたセンサーを持つ弾頭を使えば可能だろうが、
どうしても誤認識の可能性は残るし、CAS任務ではかなり先になるのではないかな。
最後の残るのは、対戦闘機戦闘で、これはかなり人工知能が発達しないと難しいかと。
どちらにしろアメリカの様な国では、それぞれの任務の一部は確実に無人化されていくだろう。
(金の無い国ではそうはいかないだろうが)
53NASAしさん:01/10/30 02:03
当時は最後の有人戦闘機と言われていたF-104を
思い出した。(藁
あれも確かロッキード製だったな・・。

今度は本当に最後になってしまうのだろうか・・。
54G_Tomo:01/10/30 02:06
>>41
 JSOW(AGM-154)にも対装甲センサー弾頭搭載タイプが有ったな。
55G_Tomo:01/10/30 02:10
>>29
 量産効果が出るほどの量産が出来ないから。
(最近ではT-4くらいか、一寸無理して数増やしてる様にも思えるが)
56NASAしさん:01/10/30 17:06
つーか、対戦闘機戦闘なんてする必要あるのか?
ミサイルでいいじゃん。
すげーいっぱいずらっと並べて配備すれば、戦闘機近寄れないんじゃない?
数うちゃどうせあたるし。
ぱいろっと養成とか戦闘機開発してる金をミサイルの性能アップと
量産化に充てればさ。
57NASAしさん:01/10/30 17:19
歴史は繰り返すのです。
ミサイルへの有効な対抗手段が開発されて、
また有人機じゃなきゃダメジャンって
そのうちなるよ。
58NASAしさん:01/10/30 19:15
>>56
アメリカは第二次大戦後その理論
(地上の管制網とレーダー網を大量に用意して
地上発射の対空ミサイルと要撃機から発射する対空ミサイルで敵の飛行機を全て撃ち落とせば、
戦闘機で対戦闘機戦闘する必要は無い)に飛びついて実行した。
そしてベトナム戦争の初期に技量・装備面で劣る北ベトナム空軍にボロ負けを喫した。

だから高性能な地対空ミサイルやイージス艦を開発しようが、対レーダーミサイルを開発しようが、
F-15やF-22の様な対戦闘機戦闘をする制空戦闘機の開発を継続している。
59NASAしさん:01/10/30 19:44
そういえばF-4は最初固定ガン積んでなかったが・・
60NASAしさん:01/10/30 20:22
ロッキードのデザイン特徴あって好き。
P-38, Constellation, F-104, U-2, SR-71

そういえばB747もC-5に負けたんだよね。
61NASAしさん:01/10/30 23:13
>60
>そういえばB747もC-5に負けたんだよね

ちがーう。別に747が負けた訳ではない。
C-Xの提出案の中で、ロッキードに決まったのであって、
747がC-Xとして提案されていたのではない。
ボーイングはその経験からパンナムからの超大型旅客機の
要求に応えて747を作ったのだ。
ちなみにロッキードに決まったのは政治的な要因も
あったようで、他社案の方が優秀であったとも
言われている。C-5は設計面に不備があり、
結局主翼の構造の再設計・交換をしなければ
ならなくなった。
62NASAしさん:01/10/30 23:43
 CXのロッキード案採用は、やはり低額の固定価格が大きかったと思うが。
それだけに後の価格上昇は大問題になった。
63NASAしさん:01/10/30 23:43
どっかの国みたいに『 両方に花を持たせよう 』なんて事は無い訳ですね...
( 論理的な判断の下に片寄る事さえ嫌うどっかの国... )
64NASAしさん:01/10/30 23:58
ステルス戦闘機もロッキードがF117でもぎとった。
65NASAしさん:01/10/30 23:59
まあボーイングにもやっぱり生産分担させたい、つーか分担させろゴルァ!!
という動きもあるらしい。
ただこれでボーイングが終わりってことはもちろんナイナイ。
LMはJSFがなけりゃそれこそもうヒコーキはお仕舞いだからね。
何も全てF-22とJSFだけになる訳でなし。
KC-135, DC-10の代替なぞ凄い数だしね。
66NASAしさん:01/10/31 00:12
X−35にはLockheed伝統の星の名前がいいな
vega, constellation, shooting star,
starfighter, tristar, galaxy
67NASAしさん:01/10/31 00:22
そー言えば、F117って、プラモの箱でもニュースでも

『 ス テ ル ス 』

って呼ばれる事が多いけど、
なんで

『 ナ イ ト ホ ー ク 』

と呼ばないの?

( あと、YF-23の“Black Widow”も好きなので、次世代有人偵察機にでもリサイクルして下さい )
6867:01/10/31 00:26
よく考えたら、前代Black Widow( P-61 )もノースロップだから...
もう無理!!!?
69NASAしさん:01/10/31 00:38
F-117のプラモは部品点数少なかった…
おまけに形が実物とぜんぜん違うことがあとから判明…
70NASAしさん:01/10/31 00:45
>>69
それはF-117ではなく、某イタレリのF-19じゃないか?
71−1:01/10/31 01:31
似てるのは色(電波吸収塗料)ぐらいか?
でも試作段階のハブブルーの垂直尾翼もF19みたいに内側に傾いてたよね?
72NASAしさん:01/10/31 01:34
>>70
ハセガワだったかな?
資料があまり出てない時期に写真から起こしたらしく後退角がぜんぜん足りなかった。
あとから実際の形を知った時のショックは…
73G_Tomo:01/10/31 03:14
 確かに最初の発表のあの写真はそう見えたねえ、
作図するとエンジンが入らないとか航空雑誌でやってたなあ。
74NASAしさん:01/10/31 03:17
>>73
後退翼の角度が全然浅く見えた例の写真ね。

あの写真にはみんなだまされたよね。
75G_Tomo:01/10/31 03:25
>>74
 後退角45°くらいの図が出回ってたね。
>>72のハセガワのキットも、ミシン目なしの切手のようにお宝になる・・わけないか。
76NASAしさん:01/10/31 09:27
一説にはね、あれは「翼の角度は45度」と言う断片的情報を
前縁後退角が45度と解釈したからだって。
でも実際にはV字の挟み角が約45度だったんだよね。
前縁後退角は67度くらい。
77NASAしさん:01/10/31 10:32
フラップモールドの間違いモナー
78−1:01/10/31 21:20
同時期に某イタレリ(?)からか、MIG35とか言うのも発売していた。
今考えると、あの鋭角的なカタチは、F19よりステルスぽい・・・。
これも薄っぺらくて、絶対エンジン入らんけど。プラモネタすまん。
79NASAしさん:01/10/31 21:40
結局F-19って欠番なの?
80NASAしさん:01/10/31 21:42
X-35の写真「航空ファン」にいっぱいのってた。
エンジン排気口もみごとに90度下向きになるみたい。
円柱を斜めに2箇所スライスして旋回させるとアーラ
不思議直角になる? でも円柱を斜めに切ると切り口
は楕円になるから合わないような?
ヤコブレフの技術導入らしい。
81>80:01/11/01 05:13
だからパイプ断面が楕円になるのでは。
82NASAしさん:01/11/01 18:43
だ円でも180度回転すれば合うか
83NASAしさん:01/11/01 18:47
X-35がそのまま生産される訳じゃないってば。
大きさ自体小さいんだから
84NASAしさん:01/11/02 04:29
>>83
誰に対するレス?
85NASAしさん:01/11/08 23:12
で、日本もまた買わされんの?
いつになるんだろ。
86NASAしさん:01/11/08 23:47
でもF-22買うよりは(売ってくれるか分からないけど)安いと思うよ
87NASAしさん:01/11/10 19:06
>>86
両方買わされるのでは?
88NASAしさん:01/11/30 13:28
結局F-35なの?
89NASAしさん:01/12/24 01:18
JSFスレ保守。
90NASAしさん:02/01/24 09:44
sage
91NASAしさん:02/01/25 00:57
age
92ジプシー:02/01/31 18:25
やはりX-35になりましたね。LM社エンジニアが自慢してた通り、リフトファンも
選定に貢献したようです。将来、離陸重量が増えた時のGrowth Potentialが
X-32よりもかなり上だということです。

しかしLM社のこの勝利大宣伝に対し、mpa・c-xを取ったKさんがHPのニュース
にすら載せないのは国防アレルギーの日本といえどもチト変だ。ドン底の株価だって
上がりそうなものなのに。
93NASAしさん:02/01/31 18:36
出来レース(ワラ
94NASAしさん:02/02/01 00:26
正直X-32はかっこわるかった
95NASAしさん:02/02/22 07:05
 アグリーだがアヴァンギャルドだった。
1/2ラプターよりは面白い。
96宇多田ヒカルさんの将来の旦那ですヽ(`Д´)ノ ◆.rHIKARU :02/03/16 12:45
アグリーだがアヴァンギャルドだった。
1/2ラプターよりは面白い。

97NASAしさん:02/03/16 19:00
>>96
元気かい?
98NASAしさん:02/03/31 01:52
で、愛称は決まったんだろうか?
カコイイ名前になれば良いけど。
99NASAしさん:02/03/31 02:20
>>96
軍事板でも居場所がなくなっちゃったの?
100100:02/03/31 02:22
>>99
やつは軍板の住人だったんですか?
101軍事板住民
>>100
奴は軍事板で駄スレを作っているが決してうちの住民ではない。どうもあちこちの板で
駄スレを作っているようだ。どうにかしてくれ…。