結婚情報サービス関連サイトを考える

このエントリーをはてなブックマークに追加
126ま○きの書き込み

私の書き込みを見れば判りますが、「〜〜はよくない」と他人の趣味や嗜好に対して
少なくともここ半年は一切意見をしていません。
条件を希望する女性には、セイシンやキューピッドを進めるし、若い女性を希望する男性には
「こういった出会いの場があるよ」と情報を提供する。

ところが、30過ぎでも自分の「結婚観」が固まっていなく、なおかつ自身がもてない方は、
どうしても「自己弁護」や「正当化」の口実を求めている。
そんな「後ろ向き」の発言をしたところで、一体何の役に立つのですか?

私が何度も「ルックス」に関して発言するのは、極端なまでに相談所の活動がうまくいっていない
もしくはもてない男性に限って、「女性は男性ほど容姿を気にしない」というフレーズを
いいことに、身なりを整えないばかしか、清潔感も全く持っていない。
そういった男性が多いから、事実そういった男性をよく相談所で見かけるから、女性いわく
「不潔感のある男性は論外」といっているのです。
そうです、女性を理解していないから、表面的な「言葉の語呂合わせ」だけを鵜呑みにする。
例えば「女性は男性のルックスを気にしない」ってね。男性から見ても、そういった
「自分にとって楽な価値観」だけで動いている男性は、パーティーで私なんか一目で
わかりますよ。クリーニングしていない首ワッカが黒ずんだラスなTシャツに、
しわくちゃなズボン。これでは毎日「お風呂」に入って「シャンプー」していて
本当は清潔な男性であっても、「ルックス」で男性を判断する女性からは「アウト」になるってね。
女性の「ルックス重視」の本意を理解していない男性は、必ずこういった失敗を犯していますね。

「実際に清潔にしているか」を女性は見ているのではなく、「不潔そうなルックス」を
気にしているんです。だからいくら連日シャンプーしてお風呂に入っていても、
服装やヘアスタイルで「清潔そうでない感じ」は間違いなく嫌われます。

それに、「女性は容姿を気にしない」なんてことを今更強調して、相談所の活動が
うまくいかない、お見合いできない男性にとって何の意味もありません。

それに「セイシン」や「キューピッド」の女性は美人が多いので、普通の相談所の
女性より、はるかに「ルックス重視」です。これは美人であればあるほど「自分とつりあいの
とれたイケメンと結婚したい」と考えているからです。

最後ですが、男女間って「理論」や「正論」もしくは「客観」なんじゃ絶対にないんですよ。
そんなんじゃなくて、もっと「本能的なもの」で「主観的」なんじゃないかな?