愛しくて
時は流れてるんだ
思いを綴ろうとここに座って言葉探している
開いてみよう
どんな時も輝いていよう
道の長さを知った
アダムとイブより
どんなに負けてても
愛の場所がわかるように立っている※
心の隣で
その手
伸ばすのさ
あなたを見送りましょう
自分の道は自分で選ぶ
俺の足は地についている
誰にも羽ばたくときが来て
一人きりで歩き出すんだ
もっと君を守れるように
ずっと
このままで・・・
光届かないくらいに
存在自体よ消えちまえ
路傍の花は
Hometown
ベスト尽くせばできるはず
その手に包まれて
夢は叶うんだ
いつかきっと来る
いつもの道を
自分のその夢大切に
もっと君を守れるように
粉雪が積もり
長い髪をほどくように
過去の自分は捨ててしまおう
桜が咲く季節に
その笑顔がまぶしかった
一緒に行けないけど
真実
知ったら
微笑みながら
比べるよりも
この世に生まれた時には名前すらなかったのに
君だけを乗せ
君だけを乗せ
木々が次第に
ここから続いてく道
みんなに届け長い道
もうすぐ夜明けがくる
あきれるくらいに
その時誰がそばにいるだろう
きっと5人でいるだろう
上って下って滑ってころんで
ようやくここへ
人は弱い生き物
青い空には
今度は君の番だ
追いつき追い越せる
ずっと
ずっと
ずっと
僕がとある言葉を言えばたちまちホラ煌めき出すんだ想像次第、さぁ!
大切なこのときを
頑張りを誉められたい