【三昧】火葬の科学 〜二十八番炉〜【斎場】

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235愛と死の名無しさん
>>231
 ご返事有難うございます。

>個々の自治体の環境基準というのは分からないんだけど、法律上の基準というのは無いです。
>火葬炉はペット用も含め大気汚染やダイオキシン類の規制対象外です。

 そうだったんですか。勉強になります。
 動物用焼却炉の説明書きにはどれも「環境基準クリア」等の謳い文句が付いていたので勘違いしていました。

>>225にあるのは古い薪炉で、公害対策はなされていないタイプです。

 最近は電気炉や重油燃料のものが多いそうですが、比較的入手しやすい軽油を利用できればと思っています。

>もし焼却炉の基準を適用すると、ただ焼くだけでは済まない。
>再燃焼炉や場合によっては集塵機を備える事になるでしょう。

 集塵機など、各々中古の部品を集めて自作することができればと思っております。
236愛と死の名無しさん:2011/01/28(金) 15:46:01
>もし事業目的だとしたら、書きになってる内容の知識では自作は到底無理だと思います。

 ペット用の埋葬施設をこしらえるついでに、その脇に焼却設備も備えたいと考えました。

>陶芸窯の自作のページを見ると、それなりの知識や技術が居るみたいですね。

 陶芸窯のレベルのもので許されるのあれば、是非とも自作したいと考えているのですが…

>>232
自治体によっては全く規制がないからこそ、人間用霊園と違って参入しやすいのですよ。

>>229
うひひひひひ…