1 :
愛と死の名無しさん:
皺は増え、毛穴ぱっくり。乳首も黒くなり、乳も尻も垂れてきた。
しかも30を超えると、妊娠しにくくなり、障害児を産んでしまう率もグンと上がるという。
男からすれば、なんだかんだで、女性は美のみが価値でもある。
その価値が下がった年増の女が、年を取っただけ擦れてしまい相手の男の条件だけは、ますます高望みとなってしまう。
愛などは見つからなくなり、相手の条件のみに着目。
まさに悲しい反比例。低学歴の者が一流企業を目指すようなもの。
もちろん条件の良い男はいくらでも若くて美しい女を選べるわけであり、
価値のないオバサンを本気で相手をするわけもなく、ますます結婚は遠のいていく。
自分ではまだまだと思いつつも、冷静に考えると周囲からチヤホヤされなくなってきたことを感じている。
こんな悲しい売れ残りな30女たちよ!
集まって自分の価値のなさに気づいていこう。
2 :
愛と死の名無しさん:2010/10/04(月) 12:29:19
yahoo!見たらババーが年収800万位上希望って書いてて吹いたわ
なんで年収800あって、わざわざババーを選ばなきゃならんの・・・
3 :
愛と死の名無しさん:2010/10/04(月) 12:47:24
そんなことより
上残り
4 :
愛と死の名無しさん:2010/10/04(月) 20:17:04
35才になった独身女です。
今年こそ婚活に成功して、結婚するものと思っていました。
それなのに一体どこで道に迷ったのか、もう死ぬまで独り者決定です(泣)
もう職場の女性にも疎まれ、経済的な心配だらけで、
妊娠・出産・育児も経験できなくなったことは、いまでも悔いが残ります。
敗因は、「戦略ミス」「戦術ミス」「スイーツ脳」。
若いころ、同世代の低収入な男性に媚びる(当時はそう見えていた)
適齢期の友人たちを蔑視し、「あとで笑う自分」をめざすことに固執。
それがいかに「アホ」であったか、この年になってやっと分かりつつあります。
「結婚なんてまだいいよね」と女子会で盛り上がっていた仲間たちが、あっさり結婚。
小学校や中学校で、マラソンで一緒に走る約束をして裏切られたことを思い出しました。
20代の下積みを経て、収入が上がりはじめ、顔つきも輝きはじめた30代男性が、
すでに結婚していたり、20代の女性にしか目をくれなくなっていったのが現在です。
期末の処分セールで80%引きの服飾雑貨を買いあさって得意げな顔をしていたのに、
自分が時間切れが迫る年齢を迎えても、一発逆転を狙い条件を下げようとはしなかった。
「販促は売りどきにかける」――。会社の会議で、そう発言していたのは自分でした。
女としての魅力を失った年齢なのに「自分磨き」と称して
ただのダイエットをジム通いやジョギングをする健康的な自分と思い込む…。
習い事や通うお店がハイセンスなら、自分の価値も高まると考えていた「スイーツ脳」。
日々、自分の肌の輝きやスタイルが劣っていく現実に激しく抵抗しつつも
(私が希望する相手の)男性にはすべて私より優れていてほしいと願う矛盾。
私から見れば、皆さんはまだ数年あります。どうか同じ轍を踏まれぬようお祈りします。
5 :
愛と死の名無しさん:2010/10/05(火) 01:47:17
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101001-00000001-president-bus_all 20〜49歳までの未婚者のうち、年収400万円未満の男性は83.9%。
女性たちが理想とする500万〜700万円の層でもやっと4.9%。うち30代はわずか2%である。
高年収男性がさっさと結婚しているという現実以前に、若い男性の年収が、一人の稼ぎで中流家庭を支えられないほど下がっているのだ。
にもかかわらず、婚活は「独身女性によるわずかな高年収男性の争奪戦」という局面を迎えている。
どんなにハウツーを駆使しても、「婚活の限界」はすでに見えている。
養ってほしいという女性の数に対し、養える、養う気のある男性の数が圧倒的に不足しているのだ。
50代男性は30代前半まで、40代男性なら20代女性を希望、しかもモデル並みの容姿は当たり前……と、どんどんハードルがあがっているのだ。
http://news.ameba.jp/yucasee/2010/10/82936.html 『7割の女性が年収1000万円以上の男性と結婚したい』
年収1000万円以上の独身男性と結婚したいと考えている20代〜40代の未婚女性(1150人)の割合が、
「とても結婚したい」が10.4%、「どちらかというと結婚したい」が61.5%と、全体の71.9%に上ることがわかった。
20代女性は容姿、学歴、仕事のスキル、コミュニケーションスキル・料理が得意・夫を持ちあげるなど、すべての項目で
30代、40代女性よりも高い数値となり、20代女性は妻として年収1000万円男性を支えるのは相当に高いレベルのスキルが必要だと認識していることがわかる。
つまり20代女性が男性を支えるスキルが最も高く、しかも若さという武器がある。
・・・ところがバブル脳のアラフォー婆世代だけは現実逃避の錯乱状況。
以下、その典型的な一例として、ブライダルネットスレのアラフォー婆の妄言より
>年収八百五十万で外見は並の上のバツなし四十二歳じゃ、六〜七歳も年下は高望なんだよ
>42歳くらいなら年収1000万超えがたくさんいるのに、850万位を選ぶ理由がない
6 :
愛と死の名無しさん:2010/10/05(火) 01:48:35
下記の統計結果をみると、女余りのこのご時世に、
アラフォー高齢毒女は分不相応にも年下希望するせいで、
結婚はおろか彼氏もできないという世間の現実が如実に浮かび上がってくる。
http://makito.livedoor.biz/archives/2010-08.html# より
★現在恋人がいる独女は3人に1人。その過半数が妻帯者と交際中
実は、アラフォー独女の3人に2人は恋人がいないという
さみしい実態が明らかになりました。。。
さらに、恋人がいるグループでも
その過半数は、恋人が妻帯者だったのです!( ̄Д ̄;)
独身男性と交際しているアラフォー独女は、わずか2割未満でした
★恋人の過半数は年上。しかし、フリー独女の8割は同い年か年下のパートナーを希望
恋人がいるアラフォー独女は、過半数が年上と交際していました
しかし、フリー独女へのアンケートによると
年上希望は2割に留まりました
8割のフリー独女が、年下か、せめて同い年の恋人を希望しています
そしてそのことが、恋人ができない大きな要因となっています
一般に、アラサー以上の男性は年下女性をパートナーに選ぶ傾向があるからです
7 :
愛と死の名無しさん:2010/10/05(火) 01:49:54
産経新聞 平成22年7月15日付朝刊記事より。
「日本の独身女性にとって大変な時代がやってきた。
なんと、結婚したい独身男性に比べ、結婚したい女性が倍。確実に女性があぶれる。」
まず大前提として「結婚したい女性の数は、結婚したい男性の2倍いる」という事実がある。
確実に女性の半分があぶれる。男1:女2の女余り状態。
まずこの段階で、容姿の衰えたるアラフォー高齢女性にとって状況は極めて不利。
統計でいえば、アラフォー独女のおよそ3割強が彼氏あり。
しかし彼氏のいるアラフォー独女も、その内の8割は既婚者と交際(つまりただのセフレ)
独身男性と付き合ってるアラフォー独女は3割中のさらに2割未満(全体の6%程度)
その6%のほとんどは年上の男性と交際している。
つまりアラフォー独女が彼氏を作ろうとすれば既婚者か年上しか無理、それが現実。
一方、彼氏さえもいない最下層の負け組(全体の7割弱)の内のなんと8割が年下男を希望。
だがヤリ目以外ではアラフォー婆と付き合いたいアラサー男は皆無。
従ってこの7割弱の中の8割(アラフォー独女全体の6割弱)は彼氏もできない。
それでもアラフォー婆の大半は現実を認められず性懲りもなく「年下希望」(笑)
あげくには「年下でイケメンで高収入を希望」とほざく真正キチガイ婆も多い。
結局、アラフォー婆が結婚できない最大原因は分不相応で非現実的な高望みにある。
8 :
愛と死の名無しさん:2010/10/05(火) 01:52:15
http://www.konkatu-style.jp/age_w.html 現実思考の女性は、男性の9割が年下希望だということを知っているはずです。
それなのに、その現実を知った上で「自分には関係ない」と思っています。
本当に関係ない人もいますが、それは極わずかな限られた女性です。あなたのことでは、ありません。
周りから「痛い女」のレッテルを貼られる前に、この勘違いに気づき自分の立場をしっかり把握できることで、結婚への道は近づきます。
「年齢より若いと言われるし、自分でもそう思っているから、絶対年下ね。」
「年齢より若い」をほめ言葉だと思っていること自体が痛い。男性は実年齢ありき。
20代30代前半の男性は、年下もしくは自分と同年齢迄のお相手を希望していることをご存知ですか?
万が一、年上可の男性がいても2歳上迄がいいところです。
30代後半の男性が、同年齢の女性を選ばないことをご存知ですか?
40代前半の男性が、35歳までの女性を希望しているのをご存知ですか?
40代後半の男性が、出来れば30代の女性を希望しているのをご存知ですか?
9 :
愛と死の名無しさん:2010/10/05(火) 01:53:05
色々なデータ(ソース付)が出揃った。ここで改めて整理してみよう。
@リーマンショック以後、結婚したい女性が急増し、結婚したい男性は激減。
その結果、結婚したい女性の数は、結婚したい男性の2倍。この時点で女性の半分はあぶれる。
過去類例のないほど空前の女余り状態である。
男性は年下女性を好むのが普通であるため、主にあぶれるのは30代半ば〜40代女性(アラフォー)
A20〜49歳までの未婚男性のうち、年収400万円未満の男性が83.9%であり、
500万〜700万円の層でもやっと4.9%(うち30代はわずか2%)。年収1000万ともなると1%以下。
ところが、20代〜40代の未婚女性の71.9%が男性の年収1000万円以上を希望。
(※ちなみに高収入男性を支えるスキルは、20代女性のほうが30代40代女性よりも上だという調査結果。)
つまり1%程度の枠に20〜40代女性の7割が集中。高年収男性に選ばれるには当然20代女性が有利であり、最も不利なのはアラフォー女性。
B交際している男性がいるアラフォー未婚女性は全体の3割。
その内訳は、既婚者のセフレになってるケースが大半で、独身男性と交際してるのは僅か2割未満(アラフォー未婚女性全体の6%)。
その6%のアラフォー未婚女性はほとんどが年上男性と交際。
一方、交際相手のいないアラフォー未婚女性のうち8割が年下希望(アラフォー未婚女性全体の6割弱)。
わざわざ年上と交際したい男性は皆無に近いため、アラフォー未婚女性全体の6割を占めるこの「年下希望」女性は交際相手さえ見つからず。
C婚活市場では圧倒的に男性不足で女性余りのため、
>50代男性は30代前半まで、40代男性なら20代女性を希望、しかもモデル並みの容姿は当たり前
といった男性優位の状況が進行しつつある。
D年上希望の20代女性は、適当な年収で妥協できるなら結婚できる可能性は高い。
30〜40代女性は、20代女性と競合するため極めて不利な状況にある。
とりわけ、この状況下で「年下希望」という非常識なアラフォー(アラフォー未婚女性の6割)はもはや絶望的であり、
未婚女性全体の半分があぶれるうち、その大多数をこの世代の女性が占めると推測される。
10 :
愛と死の名無しさん:2010/10/05(火) 19:54:17
(女性の感覚) (客観的意見)
20代 私、いい男によくモテたわ 色々な男に遊ばれてただけだろ
30代 私レベルの女が下手な男と結婚できないわ もう選んでる場合じゃないだろ
40代 あれ?いつのまにかこんな歳に・・・ あんなオバサンと結婚する奴なんかいないだろな
50代 もう誰でもいい、、、老後を寄り添って欲しい 終わってるな、あの女
60代 寂しき老後、、周りに誰もいない・・・ 可哀そうに・・・
毒おばちゃんは夢をみる、永遠に叶うことのない夢を。
「年下イケメン希望」だのと寝言をほざいてるうちに
あっという間に初老、そして還暦、やがて孤独死。
ミジメで滑稽で哀れだが自業自得。
198 :愛と死の名無しさん:2010/10/04(月) 18:12:40
金曜日の終電間近、普通に立っているのも困難なくらい混み合った電車のなか、30代の女二人が自分の力で立とうとせず、
周りの人に寄っかかった状態で「やっぱり年下の男が一番よ」的なことを話していて、すごい痛々しかった。
12 :
田町のミツイヒデオ語録:
腐り始め卵子三十代前半
腐りかけ卵子三十代半ば 腐った卵子三十代後半
健康卵子二十代女子
だからいつも二十代女子を騙してヤリ捨てするのだ。