男は結婚するべきではない

このエントリーをはてなブックマークに追加
1愛と死の名無しさん
結婚にかかるコスト
・結婚までの投資額      150マソ/年    短くて2年として300万
・結婚前後の経費       500マソ                500万
・嫁の維持費          300マソ/年    25年で熟年離婚として7500万
・子供一人あたりの飼育費  200マソ/年    一人大学卒業までとして4400万
・離婚時の慰謝料       〜1000マソ〜               1000万
・没収される年金       180マソ/年     短くて15年として2700万
 合計 1億6400万円 也

2愛と死の名無しさん:2009/01/04(日) 01:00:27
格言集
「独身者とは妻を見つけないことに成功した男である」(アンドレ・プレヴォー)
「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福である
 というのは不公平だ」(オスカー・ワイルド)
「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負うことになる」(サシャ・ギトリー)
「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」
 (W・C・フィールズ)
「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」(スタール夫人)
「結婚した人々の唯一の楽しみは、他人の結婚に立ち会うことである……悪魔的な楽しみだ」
 (ラモン・ゴメス・ド・ラ・セルナ)
「離婚の動機ですって? ありますとも、弁護士さん、私が結婚しているということです」
 (エミール・ポラック弁護士)
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって
 再婚する」(アルマン・サラクルー)
「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」(アンリ・ド・モンテルラン)
「男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」(フレデリック・リット)
「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから」
 (バーナード・ショウ)
「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが知ったら、
 男たちは決して結婚なんてしないだろう」(O・ヘンリー)
「三週間互いに研究しあい、三ヶ月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。
 そして子供達が同じことをまた始める」(テーヌ)
「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」(リヒテンベルグ)
「ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である」(アメリカの諺)
3愛と死の名無しさん:2009/01/04(日) 01:01:12
結婚することで発生する男性にとってのメリット、デメリット
1・寂しさ、2・世間体、3・健康面、4・家事、5・老後 などがデメリットとして主に挙げられるが
実は一つ一つ考えていくとこれらはどうでもいいことだ。
まず1、これは昔と違い今は様々な娯楽に溢れておりむしろ結婚する事の方が1の問題に直面してしまう確率が高いのだ。
2の面はもはや昔の話であり、現代では独身なんて珍しくなくこの問題は大丈夫だろう。
3の健康面はこれも現代ではこういった忙しい人の為に対策はなされている。どうしても心配なら栄養士に相談してもらい、
食事表などを作ってもらえばいい。
それに結婚したとしても最近の女性は栄養の面まで考えて料理をまともに勉強しているか?
俺には夜遅く仕事から疲れて帰ってくるとテーブルにカップ麺があるだけというイメージがあるのだが
4の家事では言うまでもないが科学の進歩で圧倒的に効率よく行えるようになっている。掃除機、洗濯機とか。
よく女は「あなたはいいわよ!私は家事が忙しくて1日も休みなんてないのよ!」 とか言う。っていうかよくドラマで聞く。
これはおもいっきり嘘。実際この科学が進んだ現代家事なんてあっという間に終わる。一人暮らしでも十分にやっていけるはず。
4愛と死の名無しさん:2009/01/04(日) 01:01:39
最後に5の老後。
これは逆に考えて果たして子供や妻が自分の面倒をみてくれるのか?それまで離婚はしていないか?
慰謝料をものすごくとられないのか?
それならいっそ結婚しない方が圧倒的に金銭に余裕ができ老後も安心できるのではないか?
それに結婚しない方が当たり前だが自由にできる時間と金が圧倒的に違うのだ。
結婚すれば自分の稼いだ金なのに財布の紐まで握られてしまう。
もちろん疲れているのに休みの日にも家族に付き合わなければいけない。
果たして結婚する事に意味はあるのか?
よく考えてほしい。娯楽も少なく何をするにも不便だった昔と違い現代は驚くべき進歩を遂げた。
そして家事というものはあってないようなものなのである。
インターネットでは専業主婦のことをニートだとか寄生虫だとか言っている。
まさにそうだ。男性が汗水垂らして働いている間に主婦達は暇だ暇だと近所の主婦とたわいもない雑談をしているのである。
こんなことがあってもいいのか、あまりにも不平等ではないか。
この事態を裏付けるように現在結婚しない男性が圧倒的に増え続けているのだ。
そしてそんな事態を耐えかねたのかマスコミも必死になっている。
「結婚はすばらしい!やっぱり愛が一番!」愛とは都合のいい言葉。偶像崇拝
よく高い買い物をするときはみんなが「よく考えるんだよ」という。
でも結婚に至っては「とりあえず早く結婚しなって」という。
結婚すると子供の面倒とかでいくらかかると思いますか?
子供一人を大学に行かせるのにおよそ3000万、なぜそんな大金がかかるのに結婚にいたっては誰もがすすめるのか!?
そうまるで結婚こそが善!結婚しないやつは悪!とでもいわんばかりに!!
なぜか?全部金の為です。金周りがよくなるんです。結局金がすべてなんです。恋愛、結婚などが一番儲かるからです。
子供作ってもらって未来の奴隷を増やしたいのです。
こんな日本のためにそれでも結婚を望みますか?
毎日毎日クタクタになるまでまるで奴隷のような扱いを受けてまでそれでもあなたはこの国の為に結婚したいですか?
男性よ!一時の気の迷いで結婚しようなんて考えては絶対にいけない!
きっと後悔します。本当に幸せになりたいのならこのことをふまえゆっくり考えて下さい。
5愛と死の名無しさん:2009/01/04(日) 01:02:04
<結婚のデメリット>
・結婚すると自由に使えるお金が激減してしまう(手取りの10分の1以下)
・異性との交際が不自由になる
・プライバシーが大幅に制限される
・共同生活にともなう我慢、妥協、不自由を余儀なくされる
・自由になる時間が減る
・自由になる空間が減る
・結婚すると子供や家などで億単位の莫大な金がかかる
・子供の養育費が高騰している(ひとり育てるのに3000万円)
・家庭を持つと、転職や独立などの「挑戦」がしにくく、保守的な生き方になる
・親戚づきあいなどが増え、わずらわしい
・昔ほど結婚しろという重圧がなくなった
・一人暮らしが便利で快適になった(結婚の「必要性」の低下)
・不況で収入の先行きが不透明
・離婚する人が非常に多く、結婚に良いイメージをもてない
・結婚のメリットは主観的なものばかりで、金のかかる「趣味」と変わりない
・公務員や資格職など、ごく一部の女性を除けば、ほとんどの妻は寄生虫
・父権失墜で父親をさげすむ風潮がはびこっている(CMなどマスコミでも)
・身近な既婚男性がケチケチしており、幸福に見えない
・結婚しても老後の問題は何ひとつ解決しない、逆に老後費用の不安が増える
・結婚しても親が4人に増えるだけで親の介護の問題は何も解決しない
6愛と死の名無しさん:2009/01/04(日) 10:07:03
なのに、見合いサイトに登録して女から反応が無いとブチ切れて該当スレを荒らしてしまう。
7愛と死の名無しさん:2009/01/04(日) 13:50:41
そんなのに登録せずとも間に合ってます。すまんのう
8愛と死の名無しさん
そりゃカネを出せば玄人が相手してくれるから脳