【三昧】火葬の科学 〜二十二番炉〜【斎場】

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109愛と死の名無しさん
ネタが無いので今日の火葬場巡り日記でもw

北部九州で数少ない煙モクモク火葬場という佐賀県川副町の筑後川沿いにある火葬場を見てきた。
一面タンボの干拓地、遠くからでも煙突が目視でき、川副葬祭公園という案内看板に沿って進む。
「旧型なのに、なんてデカイ火葬場なんだ!煙突も高けぇ!!」という印象を持った。

・・・と思ったら、それゴミ焼き場だった。ゴミ焼く所と仏さん焼く所一緒にするなよとw
横に小さい建物があり、そっちが火葬場だった。規模からして炉は1基か2基だろう。
煙突もそれほど高くない。稼働日ではなかったが、燃やしてる時筑後川の土手歩く人に煙直撃だろ!と思った。
チェーンで中に入る事はできなかった。

帰りに福岡県大木町の「やすらぎ苑」を見てきた。
都心にあり町役場や小学校が非常に近く、火葬場前には温泉施設・・・
小さいけど非常に近代的で、一見して火葬場とは分からない建物。煙突も無し。
稼働日ではなかった・・・