石田宣代(のぶよ)やりまん日記A

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440愛と死の名無しさん
私が告白した日 Sちゃんがうちの大学の後輩も同じ日失恋したって言ったけど
まさかそれがU君のことでSちゃんの大学のクラスメートとは夢にも思わなかったです。
S君の事諦めたんじゃなくて 信じてたSちゃんが裏切ったとおもうの
怖くて真実確認するのずっと怖かった・・・だから逃げた。
Sちゃん失うの怖かったから。Iさんはいってから様子おかしくなったし、
S君がぶちぎれてから、急にSちゃん受信拒否するしIさんも急に来なくなるから
薄々気づいてたけど聞くこと出来なかった。だから強がって
Sのことなんか忘れた コナミで新しく好きな人出来たって言いました。
S君のこと好きなのにもう嫌いとかいっぱい悪口言いました。
Sちゃんと喧嘩したくないからS君の事好きだったこと忘れようとしました。
でも忘れられなくてU君の気持ちもわかるからU君の事傷つけられないし、
S君はU君しか友達いないから、S君の大切な友達傷つけて
喧嘩したらいけないと思ったし、そうしたら自分が我慢するしかないと思いました。
でも諦めれなくて 怖いけど真実知ろうと勇気出して情報集めました。