【三昧】火葬の科学 〜十五番炉〜【斎場】

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32愛と死の名無しさん
火葬船だと稼働率が悪くなるし極端な高コストにもなる。
斎場船としても、会葬者を長時間拘束する事になるから不評になるだろう。

変わった事をしたい金持ちの需要があるかも知れないけど、火葬場不足の解消にはならないと思う。
葬式後に火葬というパターンが減れば、朝夕の空いてる時間を利用出来る。
利用形態の多様化を推進する方がよっぽど火葬場不足解消になる。
3323:2006/08/12(土) 17:16:19
>>24
 テルミット反応か・・・・。
 確かに、こちらの方が楽で良いや。
34愛と死の名無しさん:2006/08/12(土) 17:24:17
週間文春の今週号に、(以前、ここで話題になった東京裁判での)A級戦犯の
遺体の処理(久保山火葬場)、遺骨の行方等、色々な出来事が載っているよ。

靖国問題とも絡めての話だけど、結構詳しいので、興味ある人はどうぞ。
35愛と死の名無しさん:2006/08/12(土) 18:37:03
再燃装置が発達したぶん、明治時代よりも火葬船のメリットは減じているね。
海上なら煙りも臭いも問題ないだろうという発想で提案されたものだし。
36愛と死の名無しさん:2006/08/12(土) 19:57:59
>予測の中で最も早く広まりそうなのが、「コンビニでの葬儀申し込みサービス」だという。

迅速な決済が必要ならコンビニも良いが、普通に考えたらPCや携帯端末だよな。