ラブエッグってどうよ　Part�V

まず第1点。オーネットはちまたの結婚相談所じゃありません。結婚「情報」産業です。
希望条件の異性会員を紹介してくれるだけです。
データの紹介だけなので、遭ってもらうことさえできない低スペック男性会員が大多数です。
自分は、それ分かるのに時間かけすぎてて、会期が残っていませんでした。

それから、なぜ努力しないのか。だいたいこんな感じ。
・自身が、この会のなかでは相対的低スペック男だと気づいていない。入会した当初は、みなこれ。
・努力する時間や、金銭的精神的余裕がない。←大体の大人なら、このあたり。
・努力をしたら負けかな？と思っている。（ありのままの自分を愛してくれるのは自分の親だけだぞ）
・努力のしかたがわからない。何をしたらいいのかもわからない。
・努力の方向性が間違っている（異性に好かれるのとは真逆の方向に進んでいる）

24才以下で安かったのは、女の子だけだったように思う。
高級かはともかく安全だとは思っていた。
旦那はアドバイザー？の人に
「あなたなら、直ぐにお相手が見つかりますよ」と言われたらしい。
成婚にこぎつけれそうな人は、わかるんだろうな