>>233 「物好きよのぉ〜」と言われ続けてはや3年・・かな。
当時、コスプレが流行ってて巫女萌えな漢どもがナースやメイドとは違った趣向でと
はじめたのが巫女コスプレ。通称「棒付」。でも、結局みんなやめていった。
うちの県には無かったがよそでは弾圧され、一部は通報された。(当時、会の支部長やってますた・・・あぶねぇ。)
そこでみこは考えたのだが、いっそ、本式に神道を・・・でもコネもないし・・・
やるんなら、見栄えのする「浦安の舞」を専攻する。
・・・後は、自前の人脈で神社庁まで話を持っていきその年から神楽の稽古に加わっていたように
思います。
神社庁から氏神さまの宮司に連絡が行き、「お手伝い、してくれる?(女性・権禰宜)」となり
大晦日デビュー(当時は当然ボランティア!)。
祭りごとの手伝いを通して徐々に浸透を図り、今に至ります。
簡単にいえば、はじめはコスプレだった、と。
袴や白衣は京都で特注してもらいました。おばちゃん用では紐がとどかねぇ!