お見合いであった嫌なこと!その9

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952愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 15:50:09
下調べはしないわ、(しかも「次は何処へ連れてってくれるの?」発言)
2回目で手握ってくるわ、
断られてるのにしつこくメールするわ、
ここのスレに書き込むのは相手の女性だと思う
953愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 15:58:50
お相手の女性、手を握られた瞬間、
ここに書き込んだ数々の女性のように
「勘違いするな!触るな!!」
って思ったんだろうね。
でも笑顔。偉いなー。
954愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 16:01:16
♂の「ありのままの僕を受け止めて願望」って根強いよな。
80年代に少年漫画誌を賑わせたラブコメ漫画なんてそんな話ばっかりだったし。
その時期に少年期〜青年期を過した今の40歳前後は、
チョット無理して♀をゲトすることに、自分に背いているようで抵抗感があるのかね。
955愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 16:08:08
「可愛いし優しい人(おまけに巨乳)」
こんな高レベルは、自分に選択権があるのも自覚してるからね。。
元同僚もそういう相手と見合いして・・・
その同僚本人は32歳内科医師、年収1200万、見た目も普通、性格温和。
これでも断られてたよ。
956愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 16:35:11
>「可愛いし優しい人(おまけに巨乳)」

確かにスグ決まるだろうな
可愛いくて優しいまではいてるが巨乳!!
ポイント高すぎー
デートプラン決めてくれて
二回も会ってくれるのが優しいのわかる

残念だったね二度とこのレベルはない!
957愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 16:40:02
愚痴りです、断りの原因はメールの内容
一回会っただけで
「君のステキな笑顔をまた見せてください・・・」
ラーメン屋に行っただけ
(2000円のランチは高いから嫌だと拒否られ)
それも痛いのにこのメールはもっと痛い
958愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 16:41:47
>957
「こんど君のステキな肛門を見せてください」
よりマシだろ
959愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 16:42:31
>「可愛いし優しい人(おまけに巨乳)」
紹介してくれ!!
日本国内なら行くぞ!
希少価値だろうが!!

960愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 16:45:28
「君のステキな笑顔で股見せてください・・・」
961愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 16:46:19
>957
「こんど君のステキなオマンコを見せてください」
よりマシだろ  
962愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 16:46:30
「可愛いし優しい人(おまけに巨乳)」

お見合い歴30回以上だが
会ったことねーよ!見合い女はデブかガリガリの貧乳しかいないなw
963愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 16:47:56
いいよなー巨乳ーーー!!!!!
見合いではありないだろうw
964愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 16:48:39
漏れは貧乳しかないな
漏れの方があるよな・・・
965sage:2005/07/09(土) 16:49:37
>>957
断らないで、股見せてやれよ。
大したもんじゃなし、出し惜しみすんな。
ラーメンおごってもらったんだろうが。
966愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 16:52:06
前にも書いたけど・・
やはり良い女性は希少価値高いんだよな。。
見た目良し、条件良し、話も合うと思って喜んでたら、

「浮気してもいいです。でも私も束縛されたくありません。」
とか
「付き合うことになっても、合コンとか行っていいですか?」
なんて言ってくるし。。
もうOTZ
967愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 16:52:39
やーね男子は。
バカばっかり。
968愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:02:15
>>947
怒らせてはいないと思うが、>>944より
良い人との出会いは期待できると思ったんだろうな。
会ってくれた時点で、見た目や条件は許容範囲だったんだろ。
悪くはないんじゃないか?
もうちょっと余裕もって、上手にエスコートすれば良かったな。

見合いは嫌いじゃなくても、断った相手とは連絡を絶つのがルール。
スパッと割り切って、次行け次。
こんな高レベルの相手が会ってくれたんだ。>>944の条件は悪くあるまい?
969愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:02:59
>>966
言うだけでもましだよ。w
当たり前のように遊び回る女の多いこと多いこと。
970愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:03:44
>>947
女に案内させてるようじゃ、ダメに決まってるじゃん。
やーいダメ男
971愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:11:51
女に案内させて断られて落ち込む男
最低ーー!
972944:2005/07/09(土) 17:15:28
一度「可愛く優しい巨乳」と会ったら
それ以上はないだろうし
どうしても彼女と比べる
それ以下の女性に対して身の程しらずにも
「これ位の女性で・・・」と思うんだな
973愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:17:23
可愛く優しい巨乳を案内奴隷に使ったらもうだめだろ。
どうしても比べてしまうのは彼女も同じ。
次の男が「普通の対応」をしたらそれだけで激しく喜んで決めるね。
間違いない。
974968:2005/07/09(土) 17:21:58
とりあえず、話聞いた限りじゃ・・

「次は何処へ案内してくれますか?」
↑自分からどこ行こうとか言えないの?私まかせ?とも受け取られる。
予習しておいて自分から提案するか、馴染みのない地域なら
せめて観光案内でも買ってきて、「一緒に考える」姿勢を見せれば良かったな。
>>946の言うように、相手はいろいろと気遣ってくれてたんだろ。
可愛くてスタイル良し、気立て良し・・ごく稀にいるんだよな。
しかし・・・本当、勿体無かったな。。

「君のステキな笑顔をまた見せてください・・・」
↑付き合ってもいないのに、クサイ台詞は退かれるぞ。。
手を握るのもNGだ。

ま、ガンガレ。
975愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:23:56


      \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!!       ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
     /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
 ,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       (    )    (  )   (    )    )
 ,,、,、,,,       ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ,,、,、,,,       (    )    (    )    (    )    (    )


976愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:26:01
       i\
     /  i``ヽ          i!_,,、
      i i! _i、,,,⌒,i       ,,-'" ''"=
     〔・ =    ''''`i____/   ,,-'
     i゙`‐-          i!   /
     i               /
     |              i`i
     i!               }
     \i              |
      〈           /   }
      `i、        /   /
        \ \     |   /
        _i! \,,\    |`! .|
       i!____,,''ヽ~〉  /-:| |
           i!~~_/  i!' ,i
977944:2005/07/09(土) 17:34:40
>せめて観光案内でも買ってきて、「一緒に考える」姿勢を見せれば良かったな。
彼女が二回目に持ってきてくれたが(レストランガイドブックかな)
見ようとも思わなかった
「あなたの知ってる店でいいですよ」とかいった気がする・・

>>946の言うように、相手はいろいろと気遣ってくれてたんだろ。
可愛くてスタイル良し、気立て良し・・ごく稀にいるんだよな。
しかし・・・本当、勿体無かったな。。

もうナイだろうなとは漏れも思う、ほんと稀なんだろうな。
最初はご馳走(安い店だが)させてくれたのに
二回目の途中から笑顔で自分の分出してた
あの時点からだったのかな・・


978944:2005/07/09(土) 17:36:13
ごめん>が抜けた
>>946の言うように、相手はいろいろと気遣ってくれてたんだろ。
>可愛くてスタイル良し、気立て良し・・ごく稀にいるんだよな。
>しかし・・・本当、勿体無かったな。。
979愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:38:06
真面目にゴク稀だな
漏れも紹介して欲しいーーー
980愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:41:33
いいか、みんな  _
        (゚∀゚ )
        (| y |)
こぶしを上に挙げて「おっ」
          _  ∩
        ( ゚∀゚)彡 おっ
        (| y |
下に降ろして「ぱい」だ
         _
        ( ゚∀゚) ぱい
        (| y |⊂彡
後はこれを繰り返せ
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっ     
  _   
( ゚∀゚) ぱい
 ⊂彡
  _  ∩                _ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡                 ⊂彡
というわけだ。  _
        (゚∀゚ )
        (| y |)
981愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:42:42
姉ちゃんは私が小さいころから女のおっぱいが大好きなのを知っている。
テレビでブラジャーやビキニが出てくると、
「あっ、○○○○(私の本名)の好きなおっぱいや。」と言ってきた。
実際、私は母親がパジャマに着替える時に横で見ていて、
いつも母親のおっぱいを見て喜んでいた。
夜、母親の布団に忍び込んでおっぱい触る事が多かった。
姉ちゃんはそれを知っていたのだ。

ある日、姉ちゃんは私の手を取った。
何をするかと思ったら、姉ちゃんは「あっ、おっぱい触ってる、嫌らしい。」
なんと、おっぱいを触らせてくれたのだ。
姉ちゃんのおっぱいは何時の間にか柔らかく、でかくなっていた。
私は嬉しくて、姉ちゃんのおっぱいを触りまくった。
そのうち、姉ちゃんのパンティーも脱がせて、
お尻もまんこも丸出しの状態にした。
姉ちゃんのまんこには立派に毛が生えていた。
お尻もまんこも触りまくった。
姉ちゃんも「私にも触らせて。」と言って、私のズボンとパンツを脱がせた。
私も姉ちゃんにお尻とおちんちんを見られた。
見られただけでもものすごく恥ずかしかったが、
姉ちゃんはさらにおちんちんを触りまくって、勃起させて喜んでいた。
982愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:43:04
私はついには姉ちゃんのおっぱいが飲みたくなり(もちろんでないけど)、
姉ちゃんの乳首を咥えた。
すると、姉ちゃんは「吸って。」「舐めて。」と言ってきたので、
言われたとおりにやった。
すると、姉ちゃんは息を荒くして
「あぁ、あぁ、あぁ、気持ちいい。」と言っていた。
まんこも舐めさせてもらった。
その時も同じように喘ぎ声を出していた。
姉ちゃんも私のおちんちんを咥えて舐めた。
私は気持ち良さのあまりに出してしまった。
姉ちゃんは自分から「おっぱい、吸ってよ。」と言うようになり、
私は遠慮なく姉ちゃんの母乳を飲みまくった。
その時、口は左のおっぱい、左手は右のおっぱい、
右手はまんこを触っているという状態だった。
姉ちゃんはまた喘ぎ声を出した。
その後、姉ちゃんは私に目を閉じさせた。
983愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:43:27
すると、何かが首筋に触れた。これを何回もしてきた。
私は薄めを開けて見てみると、
なんと姉ちゃんは弟である私にキスしてくれていたのだった。
私はものすごく照れくさくて顔を真っ赤にした。
私も照れながら姉ちゃんにキスをするようになった。
そしてついには姉ちゃんは私のおちんちんを手にとって、
自分のまんこに入れてきた。
そして激しく腰を動かした。
すると姉ちゃんも私も気持ち良くなって、ものすごい喘ぎ声を出していた。
終わった時にはおちんちんもまんこも濡れていた。
姉ちゃんはこれが何なのか知っていたらしくて、
終わった後にすぐティッシュでまんこを拭いていた。
そして、「○○○○も拭かんか。」と言って私にティッシュを渡した。
私は後にこれがセックスというものだと知った。
その後も何回かセックスさせてもらった。

今は姉ちゃんはちゃんと結婚して子供もいるが、
あの頃の事は今もいい思い出だ。
姉ちゃんを愛していたあの頃の、
姉ちゃんと結婚したいという夢は叶うわけなかったが。
984愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:44:49
>>983
エエ話や
985愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:45:19
 ■■■■■    ■                    ■
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986愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 17:50:25
>944
その彼女まだフリーなのかな?
仲人とか書いてるなら小さめの相談所か正式なヤツかだろ
だったら仲人に少し豪華な物贈っておけ
仲人連中は物に弱い。
今フリーじゃなくても壊れる可能性もある
時間を置いてから再挑戦すればいいのでは?
いい条件の女はフリーになるのを待つ位じゃないと
なかなかー

987愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 18:02:23
>>982
おまえの姉ちゃんは、子供もいないのに母乳が出たのか?
988愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 18:08:20
6月29日
 ある金曜日の話-------

 僕、姉、そして母の3人で朝食を取っていた時のことです。
「母さんね、今日 会社の人とお酒飲んでから帰るから」
 いつもの事なので、僕もいつものセリフを返しました。
「ふ〜ん。で、何時ごろ?」 
「たぶん12時には帰ると思うけど」
「ん、分かった。……姉さんは?」
「私は8時ごろかな」
「夕飯は?」
「食べてくるからいらない」
 またか、と思い小さくため息をつくと
「あれ〜? もしかして寂しいとか?」
と言って姉がからかってきました。

 そして、夜8時30分……

 帰宅した姉の手には、大量のお酒とチーズやサラミ等の
おつまみが入ったビニール袋が提げられていました。
「どうしたの、それ……?」
「一緒に飲もうと思って」
 姉は袋を僕に預け、お風呂に入りに行きました。
  以前からお酒には興味があったので、少しくらいならいいかなと思いました。
おかずの残りを暖めて待っていると、姉がバスタオルを体に巻いて
お風呂から出てきました。
「これ全部あんたの部屋に持って行くわよ」
 姉はテーブルに置かれたお酒などを見て言いました。
「何で?」
「母さんにばれたら不味いでしょ」
 
989愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 18:09:01
姉はゴミ袋を持って先に2階に行きました。僕もおかず等をお盆に載せ、
お酒の入った重い袋を提げて後を追いました。
 
 2階に上がったら姉の部屋のドアが開いていたので中を覗くと、
姉が着替えているのが見えました。いつものタンクトップにミニスカートです。
「姉さん、着替えちゃうの?」
「うん。何か問題でも?」
 姉は腰に手を当ててそう言うと、ニヤリとしました。
「いや、別に……」
「馬鹿なこと言ってないで、ほら 行くよ」
 姉に背中を押されながら、僕の部屋に向かいました。

 姉はどんどんお酒やつまみを胃に入れていきます。僕はというと、
ビールを一口飲んで嫌になりました。不味くて飲めたものではありません。
全く飲まないというのも姉に悪いので、ちびちびと舐めるようにして
誤魔化していました。 
 テレビを付けてバラエティ番組を見ながら酔った姉の愚痴などを
聞いていたのですが、だんだん退屈してきました。
 その時、DVDプレーヤーの中に、あるルートから手に入れた市販の
アダルトDVDを入れたままだということを思い出しました。さっそく
電源を入れ、再生ボタンを押しました。
「ん? 何か見るの?」
「ちょっとね……」
 画面の中で、女優が服を脱ぎ始めました。
「え……これって……アダルトビデオ?」
「うん」
「いきなりどうしたのよ」
「なんか 姉さんのパンツ見てたら、その……オナニーしたくなっちゃって」
 僕は姉の股間を見ながら言いました。
「馬っ鹿じゃないの?」
 
990愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 18:09:26
姉はそう言いながらも、パンツを隠そうとしません。
 画面では男優がオマンコをいじるというシーンになりました。
「何よこれ。モザイクで何も見えないじゃない」
 姉が不満げに言いました。
「うん。でも姉さんのを想像しながら見てるから、僕は別に……」
「へぇ〜」
 姉はテレビの前に座り、女優と同じ様に足をM字に開きました。
そしてパンツを横にずらしオマンコを露出させました。
「姉さん何やってんだよ」
「え……だってこれからオチンチンしごいちゃうんでしょ?
サービスしてあげようかな〜って思って」
 僕がぽかんとしていると
「もうっ 早くやってよ。 私 馬鹿みたいじゃない」
と言って姉が急かしてきました。 
 僕は嬉しくなって、さっそくパンツを脱ぎ
画面と姉を交互に見ながらチンコをしごきました。
 少しとはいえ、僕もお酒を飲んだことで気分が高揚していたのだと思います。

991愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 18:09:56
女優のあえぎ声がする中、姉はじっと僕のオナニーを見つめています。
チンコから透明な液が出てくると、姉が僕の隣に来て、並んで座りました。
この時、僕はベッドの横側を背もたれにして床に座っていました。
 姉は僕の手の動きを興味深そうに観察しています。
「気持ちいい?」
「うん」
 姉の体温が伝わってきてドキドキしました。
(姉さんの横顔、綺麗だな……) 
 視線を落とすと、タンクトップから深い胸の谷間が見えます。
顔を近づけ露骨に覗き込んだりしました。
 姉の呼吸音が聞こえてきます。
「……私も……しちゃおうかな」
「え?」
 姉は少しお尻を上げてパンツを太ももまで下ろし、
股間をいじり始めました。
「ほら、見て。もうこんなに濡れちゃってる」
 照れ隠しなのか、妙にはしゃいでいる姉が差し出した指は
濡れて光っていました。
 それからしばらくの間、僕たちは並んで座ったまま
性器をいじっているところを見せ合いました。
「ああぁぁ すっごい気持ちいい……なんでぇ?」
 姉はクリトリスを擦りながら、布越しに乳首を摘んでいます。
「姉さん、オッパイも見せて」
「いいよ。ほら」
 姉がタンクトップを引き上げると、ブルンと揺れながらオッパイが
飛び出てきました。
「オッパイ好き?」
「うん。姉さんのおっきくて、すごくエッチだよ」
「触って……」
992愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 18:10:17
チンコをしごきながら、片手で揉みました。 
 姉はオマンコに指を入れ、かき回しているようです。 
姉の体が震えるたびにオッパイに振動が伝わってきます。
「フフ……気持ちっ いいねっ あっ あっ」
 僕たちは見つめ合いながらオナニーを続けました。
 姉の荒い呼吸からお酒の臭いが漂ってきましたが、全然気になりません。
猛烈に姉の唇に吸い付きたくなってきました。
「キスしていい?」
「うん。 んふっ んっ んっ んぅ」
 お互いに唾液を出して口の中で混ぜたり、
唇をペロペロ舐めあったりしました。 
 僕たちの口の周りは唾液でベチャベチャになりました。
「はぁ はぁ 姉さんっ もう出そう……」
「出ちゃうの? ……じゃあ、飲んであげるっ」
「いいの?」
「ちょうだい」
 姉のエロい顔を見て、もう我慢できなくなり 
立ち上がって、姉の顔の前でチンコをしごきました。
 姉は指を動かしながら、口を開けて待っています。
「いくよっ ああっ!」
 射精直前に口の中にチンコを突っ込んで、ビュッビュッと
精液を注ぎ込みました。
993愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 18:10:44

「んんっ! んぐ んっ んっ んっ」
 精液がどんどん流れ込んでいきます。
「はぁ はぁ はぁ 姉さん……」
射精が終わり、口からチンコを抜き取りました。
 姉はオマンコに入っている指を激しく動かしながら、精液を
苦しそうに飲み込んでいきました。
 もう一度口の前にチンコを差し出すと、亀頭を優しく舐めてくれました。
そのまま腰を前に出し、咥えてもらいました。
「んっ んっ んぅ んんっ」
 姉はチンコをしゃぶりながらオナニーを続けていましたが、
突然口からチンコを抜いてオロオロし始めました。
「あっ あっ どうしよっ おしっこ ううぅぅぅっ
 おしっこ、出ちゃうかも」 
「ええ!?」
「いいよねっ? ここでするよっ?」
「ちょっ 待って」
 僕はあわててタオルを取りに行こうとしました。
「だめ!! 見てて! 出すとこ見てて!」
「姉……さん……」
「あっ あっ ああっ もうっ んんっっっっっっ!!!!」
 体がビクッビクッと痙攣を始めました。
 僕は衝動的に股に顔を突っ込んで、夢中でオマンコを舐め回しました。
すると、オシッコがプシャーッと出てきて顔に掛かったので
急いで顔を離しました。  
「あああぁぁぁぁ……出ちゃったぁぁぁぁ」
 あっという間に床に水溜りが出来て、姉のお尻が浸かっていきます。
「やだぁぁ とまんないよ〜〜」
 オシッコの勢いが弱まったころには、大惨事になっていました。


994愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 18:11:32
「ごめんね、漏らしちゃって」
 おしっこの臭いが漂う中、被害にあったおつまみ等を片付けている時
姉が恥ずかしそうに謝りました。
 姉はビショビショになってしまったスカートとパンツを脱ぎ捨て
下半身裸で床を拭いています。
「いいよ、別に。それより、人が見ててもオシッコ出せたじゃん」
「ん? う〜ん…… まぁ、今回は勢いみたいなものだからね……」
 僕は四つん這いになっている姉の背後に回りこみ、
むき出しになっているオマンコをペロッと舐めました。
「あっ!  も〜」
「オシッコの味がする」
「この変態!」
 すごく姉に意地悪したい気分になってきました。
「姉さん、そのまま動かないで」
「え? 何?」
 僕はオマンコのヌルヌルした液を指につけると、
肛門にズブッと突っ込みました。
「あうっ ちょっと……何すんのよ!」
「お漏らしした罰だよ。このまま床を拭いてもらうから」
 姉は「ううぅぅ」とうめき、お尻をピクピクさせていました。

995愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 18:12:23
床を拭き終わると、姉はベッドに上がり、仰向けになりました。
そして右手を股間にやり、またオマンコをいじっています。
 僕もチンコを丸出しにしたまま、姉の足の間に割って入りました。
 萎えかけていたチンコを擦って勃起させていると、
姉はトロンとした目で僕を見ました。
「なぁに〜? セックスしたいの〜?」
「ぅ うん」
「しょうがないな〜」
 姉はひざを立てて、自分でオマンコを広げました。
「いいよ。入れて」
 姉のあまりにエロい格好に、僕の目は釘付けになりました。
「……? どうしたの? 入れないの?」
(姉さん エロすぎるよ)
 僕はチンコに手を添えて、肉の割れ目に押し込んでいきました。
ぐっしょり濡れたオマンコが強く締め付けてきます。
全部入ったところでいったん腰を止めました。
「ううっ 姉さんの中、すごいよ」
「どんな感じ?」
「なんか、ヌルヌルで、あったかくて……」
「あんたのオチンチンも固くて気持ちいいよ。
でも……もう少し大きければな〜」
「姉さんっ」
「冗談よ。 ねぇ オッパイも触って……」
 タンクトップをずり上げて、乳首に吸い付きました。
「動かすよ?」
996愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 18:15:29
「今日は中に出していいからね」
「平気なの?」
「うん。多分 大丈夫だと思う」
 僕はゆっくりチンコを出し入れしました。
「姉さんの顔、なんか やらしい……」
「ば ばかっ 何言ってんのよ あっ あっ」
「姉さんって、スケベだよね」
「怒るよっ?」
 腰を振るスピードを段々上げていくと、
姉の顔から余裕が無くなって来ました。
「姉さんっ 気持ちいいのっ? 僕のチンコ 気持ちいいのっ?」
「さ さあっ? 別に たいしたこと ないっ  ああっ」
「ウソっ 感じちゃってるんだっ」
「あんたっ 生意気  あっ 調子に 乗らないでよっ!」
 僕は腰を動かすのをやめました。
「えっ!? ちょっと……え? どうしたの?
 も〜 動いてよっ!」 
 実は、もう出ちゃいそうだったので休みを入れただけなのですが、
姉は勘違いしたようです。  
「ごめんっ 気持ちいいのっ! オチンチン好きっ!」
 姉は自分で腰をくねらせて、刺激を得ようとしています。
「だから動かしてぇぇ」
 必死に我慢しているのがばれないようにして、
出し入れを再開しました。
997愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 18:16:16
「もっと! もっと強くしてよぉ!」
「あああっ 姉さんっ 姉さんっ」
「はぁっ ああっ もうすぐ イク あっ あっ」
「ご ごめんっ 姉さんっ!」
 とうとう僕は我慢できずにビュッビュッビュッと
オマンコの中に出してしまいました。 
「あああっ ばかっ ああっ 何でぇ……」
 僕は混乱してしまって、精液を出した後すぐに
がむしゃらに腰を振りました。
「あっ あっ ああっ」
「ごめんっ ごめんねっ?」
「いいからっ イクっ いっ っっっっ!!!    あっ    あっ……」
 チンコがギュウッと締め付けられました。
姉の体がピクピク小刻みに震え、口はだらしなく開いたままになっていました。   
 そして僕たちは抱き合ったまま時を過ごしました。

 少し眠ってしまっていたようで、すでに服を着ていた姉に起こされた時は
記憶が少し飛んでいました。
「母さん帰ってきたよ」
「え?」
「私は部屋に戻るから。あんたも寝ぼけてないで、早く起きなよ」
 姉はそう言い残し、部屋を出て行きました。
 後に残されたのは、空のビンと缶、
そして、オシッコにまみれたタオルとおつまみでした。

998愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 18:18:15
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 ミ_ノ_ノパタパタ  ミ_ノ_ノ  パタパタ
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999愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 18:20:42
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1000愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 18:21:12
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