【速いぞ!】東京博善を語ろう!

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347愛と死の名無しさん
桐ケ谷にいた、火夫の正道なんて不二家式典の愛娘と結婚しておいて、落合斎場に転勤後そこのお茶やの若い女と不倫して、結局不二家の妻を捨てて、今はぬくぬく係長だってさ